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お金がなくても結婚式はできる! ~(4)整えるアイデア編~

お金がなくても結婚式はできる! ~(4)

「結婚式はしたいけど、お金大丈夫かな?」「やりたいことできるかな?」という心配がなくなり、気付けば結婚式ができちゃう技、それは「変える」「頼る」「粘る」「整える」「耐える」「増やす」の6つ。ここでは、手当たり次第に節約する前の土台作り、「整える」アイデアをご紹介。

まずはふたりの金銭感覚を確認し、歩み寄ることから

まずはふたりの金銭感覚を確認し、歩み寄る

1回5000円の飲み代を高いと感じる、毎月ネイルに7000円使うのは贅沢だ、など、ふたりの金銭感覚のずれはあちこちにあるかも。まずは結婚資金を貯めることを最優先に、歩み寄る努力をして。

お互いの給与と貯蓄額を教え合い、ふたりでお金を管理する

お互いの給与と貯蓄額を教え合い、ふたりで

大体の予想はつくものの、お互いの給与額を正確には知らないというカップルは実に多い。プロポーズを機に「せーの」で明細を見せ合い、ついでにボーナス額も確認しておけば安心。また、お互いにいくら貯蓄があるのかも結婚式の資金計画を考える上では重要。隠さず通帳を見せ合って、今後についてよく話し合おう。ふたりのお金を一元化して管理するきっかけにもなる。

管理には、結婚資金を貯めるためにふたり共通で使う口座を新たに作ると「一緒に頑張ろう」とやる気に。婚姻届を出したカップルなら家族カードも作れるので管理が楽になる。口座は、ATM手数料、振込手数料がお得なネット銀行に開くのも手。例えば他行宛ての振込手数料が月3回まで無料の銀行などもある。家賃や結婚式費用の振り込みなどが0円でできたらお得。

「お互いの給与や貯蓄額から、今後を相談。彼の給与だけで生活して、私の給与はないものとして全て貯蓄することに。7カ月で100万円以上貯まりました」(康代さん)という先輩花嫁の声も。

毎月の収支を整理し、生活費の管理方法を工夫してやりくり

毎月の収支を整理し、生活費の管理方法を工

まずは1カ月、何にいくら使ったか振り返ってみよう。結構浪費していることに驚くはず。そこから食費やお小遣いなど予算を立て、もっと節約して貯蓄に回せないか考えて。家計簿アプリをふたりで共有すると、何を買ったのかがすぐ分かり、自然に「無駄遣いはやめよう」という気持ちに。支出内訳なども分析し、節約家計へ道筋をつけてくれるのも重宝する。

毎月の生活費を最初に全額引き出し、食費、日用品など費目ごとに封筒に入れ管理する方法も昔から伝わる節約テク。お金を出すたび「今年はあと××円しかない」と危機感いっぱいに。

「生活費は千円札に両替して費目ごとに封筒に入れ、出掛けるときは日割り換算で使える金額だけをお財布に、別の費目から借りるのはNGです。やりくりが無理なら予算を見直して」と節約アドバイザーの和田由貴さん。

また、例えば「ランチ、飲み代、趣味代でお小遣い月3万円」など、どちらかしっかりしている方が相手の給与も管理し、毎月いくらまで使ってよし、と決めて渡すお小遣い制も節約に効果あり。

結婚式と新生活に掛かる費用の分散を考えて、同居時期を決める

結婚式と新生活に掛かる費用の分散を考えて

新居を借りる初期費用+引っ越し代の平均は約30万円。結婚式や新婚旅行の支払いと重なると大きな負担に。出費を分散させたいなら、同居する時期を慎重に考えて。

お互いが実家暮らしならお金が貯まりやすいので、結婚式や旅行と重ならない時期であればいつからでも良いが、片方が一人暮らしなら部屋の更新料が掛かる前に新居に引っ越し、ふたりともが一人暮らしなら家賃や生活費を一つにまとめて節約できる早めの引っ越しがお勧め。

新居で使うものは一斉に新調する必要はない。お鍋や食器、家具や家電など、実家では不用品だが新居ではお役立ち、というものは多い。当面の生活はこれでしのぎ、式後にゆっくり気に入ったものを買い揃えると一度に多額の出費が抑えられる。

結婚式までの貯蓄プランを考え、目標に向かって貯蓄

結婚式までの貯蓄プランを考え、目標に向か

貯蓄総額から、新生活用などの資金を除いた額が結婚式に使えるお金。会場見積りを基に結婚式の予算を出し、毎月の貯蓄目標金額を算出。目に付くところに貼ってやる気を出そう。結婚式の予算は会場が出す見積りより多めに組んで。貯蓄額で足りない分の大半はご祝儀で賄えるはずだが、先払いの会場は結婚式前までに貯める必要がある。

貯蓄は、例えばリボンを飾るなど、簡単テクでウエディング感を出した貯金箱を作り、リビングの食卓など毎日必ず見る場所に飾っては。ポケットや財布の小銭はなかったものとして入れる習慣をつけて。また、挫折しそうな人にこそぜひトライしてほしいのが給与天引きや自動積み立てなどの強制貯蓄。毎月知らないうちに決められた額が貯蓄に回るので、手間もストレスもないのがいい。

日用品や食品の買い方を見直して節約

日用品や食品の買い方を見直して節約

今や、同じものでもショップによって価格が異なるのは当たり前の時代。気に入ったからと衝動買いせずに、ネットで最安値を調べて買うのが賢い。高額商品ほどお得感は大。

日々消費する食品は、安くまとめ買いすれば時間とお金の節約に。重い物も「○○○○円以上送料無料」のネット通販なら楽。米、調味料、粉類、乾麺、乾物、缶詰のような常温で日持ちする食品を月1回底値でまとめ買いするのがいい。ただし買い過ぎはNG。1カ月で使い切れる分量を目安に。

また、水はペットボトルではなく浄水器を利用すると節約になる。最初は高額でもすぐ元が取れるから安心して。

毎月の通信料金や保険のプランを見直して節約

毎月の通信料金や保険のプランを見直して節

放置している人が多いが、インターネットは料金や速度など、回線やプロバイダーを見直すことで得することも多い。引っ越すマンションに回線が入っている場合もあるので、必ず確かめて。携帯電話の料金プランが自分に合っているかもあらためてチェックを。婚姻届を出した後なら家族割引も要検討。購入時に入った余計なオプションもきちんと削除されているか確認を。

また、結婚は今まで入っていた保険を見直す最大のチャンス。ふたりに必要な保障を確保しつつ保険料が手ごろな保険に切り替えたり、実は多過ぎる保障を削ったりすることで、月々数千円の節約になることも。
「保険料と保障内容のバランスを見極めたりするのは、素人には難しいものです。プロに相談すれば、見直しのデメリットを防ぐこともできますし、数社の商品を比較して、ふたりにぴったりな保険を選んで組み合わせることができます」とはゼクシィ保険ショップの森 寛子さん。

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使っていないサービスに年会費を払い続けていないか見直す

使っていないサービスに年会費を払い続けて

クレジットカード、スポーツや趣味など、以前入ったものの今使っていないサービスに年会費を払い続けていないだろうか。さあ、財布の中の会員カードを出して並べてみよう。

from編集部『お互いをさらけ出し、理解し合うことが愛の土台』

隠し事のない関係は、虚像で固めた愛よりも、結局は長続きする。カードローンや奨学金返済が残っている、毎月趣味にこれだけお金が掛かるなど、正直に相手に伝えよう。

そして結婚準備で大切なのは、お互いが相手のことを思い合い、何を望んでいるか理解し合うこと。結婚式でしたいことやこだわりなど、まずはじっくり時間をかけて話し合って。

※この記事のデータやコメントは2014年9月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」のメンバー139人が回答したアンケートによります

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