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心遣いできている? 花嫁のための「結婚準備マナークイズ」[準備中期編]

心遣いできている? 花嫁のための「結婚準

これから結婚に向けてさまざまな人と関わりをもち、準備を進めていく花嫁のために、知っておきたいマナーをクイズにしました。質問は全部で5問。それぞれ4つの選択肢の中から、これだっ!と思うものを1つ選んでみて。回答の後の解説もしっかり読めば、完璧です。さぁ、早速チャレンジ!

Q1 披露宴の席次に関することで、間違っているのはどれ?

A 高砂席に向かって左が新郎側、右が新婦側
B 新郎側と新婦側のゲストを同じテーブルにしても構わない
C 友人と職場の同僚を同じテーブルにしても構わない
D 最も近くで見てほしい親を高砂席に一番近い席にしても構わない

答えはD  解説/挙式では祭壇に向かって右に新郎側ゲスト、左に新婦側ゲストが着席しますが、披露宴では逆。座席は新郎側、新婦側で分け、同じグループでまとめるのが理想的ですが、人数や卓数の関係で難しい場合は、双方のゲストを一緒にしたり、ほかのグループの人と同席してもらってもOK。ただし、それを知らずに行ったゲストが違和感を覚えることもあるので、事前に話して了解を得たいところ。ゲストをもてなす側である親の席は高砂席から一番遠い末席が指定席。どうしても近くにしたい場合は、最前列の右端、左端がおススメ。当日は司会者からふたりの希望でそうしたことを話してもらって、ゲストに誤解を与えないようにしましょう。

Q7 遠方ゲストの交通費負担について話すベストなタイミングと方法は?

A 招待状を発送する前に行う結婚報告のときに話す
B 結婚式の招待状にその旨記載する
C 返信はがきで出席が確認できてから話す
D わざわざ言わなくてもいい

答えはA 解説/遠方に住んでいる人の交通費や宿泊費は、新郎新婦の方で少なくとも半額、できたら全額負担したいところ。たとえ負担できなくても、招待の話をするときにその旨伝え、「それでも良かったら」と出欠の判断を相手に委ねるのが正解です。負担する気持ちがあるのに言わないと、お金の余裕のない人は「出してもらえないかも」と誤解して、欠席してしまうかも。「出してくれないんだ」と思い込んで、ご祝儀を少なめにしてしまう人もいます。お金の話は相手からしにくいので、自分たちから早めに知らせて、相手を安心させましょう。

Q8 主賓や乾杯の発声を頼む人へのお車代はどうやって渡すのがベスト?

A 父、母など家族から手渡し
B 新郎新婦から手渡し
C 受付から手渡し
D 引出物袋の中に入れておく

答えはC 解説/祝辞を述べてもらう主賓と乾杯の発声をしてもらう人には、往復ハイヤーを手配するか、会場~自宅間の距離に応じて1万円以上を「お車代」として渡すのがマナーです。そのお車代、親などの家族から渡してもよいのですが、それだと相手は受け取りづらくて遠慮することも。その点、受付で渡してもらえば、気にしないで受け取ってもらえます。新郎新婦から渡そうとすると、慌ただしくて渡しそびれること必至。また、受付を頼んだ人などに品物でお礼する場合、引出物袋に入れて渡すケースもありますが、お金の場合は相手が誰にせよ、手渡しで。

Q9 品物やお金でお礼をしなくてもいいのはどの人?

A 手作りアイテムに協力してくれた人
B 式当日の受付をしてくれた人
C プロの代わりに結婚式の写真を撮ってもらった人
D 電報を送ってくれた人

答えはD 解説/ウエルカムボードや映像、ペーパーアイテムなどの制作を頼んだ人には、材料費に加え、かかった時間に応じた手間賃分のお礼をするのがマナー。受付を頼んだ人には1人3000~5000円のお礼を。プロの代わりに写真や映像撮影、司会をしてもらったら3万円、その人からご祝儀を頂いたら5万円はお礼として包みましょう。電報を下さった人には式後2~3日以内に電話やメールでお礼の気持ちを伝えれば十分です。

Q10 内祝い(お祝い返し)に関することで間違っているのはどれ?

A 内祝いは頂いた金額の半分くらいが目安
B 内祝いに付ける熨斗(のし)紙の水引はちょう結び
C 内祝いは結婚式後1カ月以内に発送する
D 内祝いには礼状を添える

答えはB  解説/熨斗紙の水引は、一度結んだらほどけない「結び切り」が正解で、ほどけやすく何度でも結び直せるちょう結びはNG。結婚式に招待しなかった人からお祝いを頂いたら、その金額の半分を目安に、「内祝い」として、品物でお返しをします。それも、お礼の言葉を書いたメッセージカードを添えるか、別便で送るのが常識。もちろん、お祝いを頂いた直後にも電話やメールでお礼を。期限は式後1カ月以内が目安。挙式日よりかなり早く婚姻届を提出し、それに対してお祝いを下さった場合は、その直後に送っても構いません。

from編集部『自分の常識や思い込みだけで進めると失敗することも』

結婚準備をなんとなくで進めてしまうと、周りの人を悲しませてしまったり、がっかりさせてしまうことが。 1つ1つのダンドリを踏む前に結婚という未知の世界における常識を確認して、より良い人間関係を築きながら準備していきましょう。

このクイズの監修はマナーデザイナーの岩下宣子先生です

「現代礼法研究所」代表。マナーデザイナーとして、企業、学校、公共団体などでマナーの指導、研修、講演と執筆活動を行う。相手の立場に立って考える「思いやりの心」を基本としたマナーの伝道師。ビジネスマナーや冠婚葬祭に関する書籍はもちろん、『ふたりの結婚準備ブック (Perfect Wedding)』『子どもの結婚 親の役割とあいさつ (Perfect Wedding)』など監修したウエディング関係の書籍も多数。

取材・文/渡邊博美
この記事の内容は2014年11月現在の情報です。

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