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ところで婚約指輪と結婚指輪の違いって?

ところで婚約指輪と結婚指輪の違いって?

2つの違いがまったく分からないというあなた。ここではそれぞれの歴史と意味合いについて見ていきましょう。また、結婚生活の中で、ブライダルリングが精神的にどのような作用をもたらしてくれるのか、先輩カップルの話もご紹介しますね。

彼の決意と思いを込めた婚約指輪

婚約のときに、男性から女性へ贈るのがエンゲージリング=婚約指輪です。日本では、プラチナダイヤモンドリングを贈る人が多数派。ダイヤモンドは数ある宝石の中で最も高い硬度を誇るため、古代から不滅の愛の象徴として婚約指輪に用いられてきました。
婚約指輪の平均購入時期は、挙式の10.1カ月前、平均購入額は35.4万円。プロポーズのときに“パカッ”とケースを開いて贈るイメージが定着していますが、「彼女の好きな指輪を選んでほしい」という思いから、プロポーズの後にふたりで選ぶという人も増えています。
そんな状況の中、最近ではプロポーズ専用リングとして数万円という価格のものや、台座だけ用意して後でふたりでダイヤやリングデザインを決めるものなども登場しています。どんな用意の仕方であっても、そこには花嫁にぴったりのリングを贈りたいという決意と愛情がこもっています。

先輩花嫁が語る「婚約指輪とは」

「ダイヤのきらめきを見ると、プロポーズのときの彼の表情やふたりでリングをあれこれ選んだことを思い出し、ときめきがよみがえります」(31歳女性)

「婚約指輪は、どんなときも私を応援してくれる彼の分身のような存在。仕事中はジャケットのポケットに潜ませて、いつも身に着けておくと安心できるんです」(36歳女性)

……と、すっかりノロケを聞かされてしまいましたが、いずれにしても「婚約指輪はふたりのつながりの証し」として捉えている人が多いようです。

ふたりの絆が形になった結婚指輪

挙式で花嫁と花婿が取り交わすのがマリッジリング=結婚指輪です。
その歴史は婚約指輪より古く、古代ローマ時代より取り交わされるようになりました。この時代、宝飾品を身につけることは魔よけやお守りの意味があったといいます。素材は鉄でしたが、ローマ時代には金へと変わりました。
平均購入時期は式の6.3カ月前、平均購入額は2つで24万1000円です。
毎日ずっと着ける結婚指輪のデザインは、着けていて邪魔にならず、シンプルで飽きのこないデザインが本流です。ふたりでおそろいというイメージが強いですが、最近では、それぞれの仕事やライフスタイルに合わせて別々のデザインにするケースも。その際は刻印は合わせる、ブランドは合わせるなど何か一つでも“おそろい”を意識するのがおすすめです。

先輩花嫁が語る「結婚指輪とは」

「結婚生活を送っていくうち、指輪には無数の傷が。でも、これが私たち夫婦が歩んできた証しだと思うと、ますます愛着が持てます」(39歳女性)

プラチナの指輪は丈夫な半面、軟らかい素材なので傷が付きやすいという短所があります。でも、この先輩花嫁のように傷にも愛着を持ち、「あえて磨き直しはしない」という先輩花嫁は多いようです。
ふたりの愛が刻み込まれ、自分だけのオリジナルジュエリーになっていくのが結婚指輪の魅力。婚約指輪と結婚指輪には、これだけ異なる価値観があるのです。

from編集部『ときめきが宿る婚約指輪、絆の証しとしての結婚指輪』

最初は「婚約指輪と結婚指輪って何が違うの?」「2つもいるの?」と思うかもしれません。でも、2つの指輪は似ているようで、まったく違う価値を花嫁にずっと届け続けてくれるのです。結婚を決めた今だからこそ、考えてみたい指輪のこと。この2つの指輪に思いを込めて、ふたりの夫婦生活を支えるアイテムにしていきましょう。

取材・文/はたいゆみ
※記事内のデータおよびコメントは「ゼクシィ結婚トレンド調査2017(全国推計値)」および、2014年8月に「マクロミル」のメンバー312人が回答したアンケートによります。

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