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ゼクシィ編集部の先輩花嫁「こんな結婚式を挙げました!」~vol.2~

いろいろな結婚式を取材している編集部メンバーは、どんな結婚式をしているの? そんな疑問にお答えして、ゼクシィ編集部で働く先輩花嫁たちの結婚式をご紹介します。連載第二回目は、編集部・尾花の神前式、披露宴、人前式のオリジナルプログラム結婚式。ぜひふたりの結婚準備の参考にしてくださいね♪

挙式はふたりの大好きな鎌倉で

挙式はふたりの大好きな鎌倉で

ふたりが好きな鎌倉の町。挙式をするなら「鎌倉といえばここ」とすぐに思い浮かぶ鶴岡八幡宮に決めていました。神前式は、屋内で薄暗くて写真が撮りにくいことも多いけれど、鶴岡八幡宮は自然光がたくさん入って明るく、挙式中もたくさんの写真を残すことができました。

挙式は一般的な流れで行うことにしていましたが、友人たちが参列できず外から見学してもらわないといけないこと、父が「バージンロードを歩きたい」と話していたことを気遣い、披露宴のラストに人前式も挙げるという、オリジナルのプログラムを取り入れることにしました。

「好きな場所や思い出の場所で結婚式を」

永遠の愛を誓うのは、ふたりが愛着のある場所で。出会った土地やデートした場所など、思い出が詰まった場所での結婚式なら、さらに思いが深まるはず。挙式会場を探す時に、彼とどんな場所で誓いたいか、今までの思い出や大好きな場所を思い浮かべながら考えてみて。

大切な人たちと海を見ながらゆったり過ごした時間

大切な人たちと海を見ながらゆったり過ごし

彼とは趣味のサーフィンがきっかけで知り合ったので、披露宴は海が見えるゲストハウスで! 

「やりたくないこと」「ふたりらしいこと」を考えているうちにプログラムが決まっていきました。新郎新婦が華やかに入場するのではなく、会場でゲストをお出迎えして披露宴がスタート。ケーキカットはなしにして、花嫁の手紙を読みたくないから、披露宴のラストに人前式を挙げて……。そんなオリジナルなプログラム自体が一番のこだわりになりました。ゆっくりと過ごす時間の中で、大切な人たちに夫をきちんと紹介できて本当に良かったです。

「恥ずかしいと思うことはやらなくてOK!」

披露宴で王道のプログラムをすべてやるべき、と勘違いしていない? やりたくないこと、ふたりらしくないことは、もちろんやらなくても大丈夫なんです。ただ、プログラムや演出は結婚式にメリハリを付ける効果もあるので、やりたくないものを外してゲストが退屈しないか、プランナーさんに相談してみて。また「花嫁の手紙」を読むのが恥ずかしいと言う花嫁さんも多いけれど、親に気持ちを伝えるのは大切なこと。式後に「やっぱり気持ちを伝えたらよかった」と後悔しないために、写真やムービーにメッセージを込めたり、控え室で手紙を手渡すなど、手紙は読まなくても気持ちを伝える時間は作って。

フロアを変えてデザートビュッフェ。景色と会話を楽しんで

フロアを変えてデザートビュッフェ。景色と

デザートビュッフェは披露宴会場の上階に舞台を移して。眺めのいい場所でゲストの方にデザートを楽しんでほしくて、スタッフに会場変更をお願いしました。ケーキカットをやめた分、その予算でデザートビュッフェを豪華に。

計算はしていなかったけど、デザートビュッフェの時間はちょうど日没後の幻想的なマジックアワー。
ゲストと気楽に盛り上がって話せて、美しい景色も味わってもらえて、景色の良いフロアにして大正解でした。みんなの笑顔が何よりうれしかったです。

そしてこの後、ゲストへのサプライズ。デザートビュッフェを楽しんでいるときに「今から挙式が始まりますので、チャペルにお集まりください」と司会者からアナウンス。みんな不思議そうな表情でチャペルに集まってくれました。

「景色をさりげないおもてなしに」

演出以外にも、ゲストの方をおもてなししたい。そんなカップルさんは景色にこだわるのがお勧め。会場からの眺めやガーデンの緑、変わっていく空の色を見ているだけで、非日常の空気に包まれて気持ちがほぐれていくんです。待合室や洗面所には、メッセージカードやリラックスアイテムを置いて、心からくつろいでもらえる仕掛けも用意して。

結婚式のクライマックスはチャペルでの人前式

結婚式のクライマックスはチャペルでの人前

披露宴の最後に大切な人たちみんなの前で、サプライズで人前式を挙げました。チャペルでは入場前に、花嫁の手紙の代わりのメッセージをムービーで流してスタート。家族で入場し、司式者はずっとお世話になっているコピーライターさんにお願い。すてきな言葉に心から感動しました。そして、その日までお互い秘密にしていた誓いの言葉を宣言し、ゲストのみなさんに結婚を祝福してもらいました。人前式はゲストにはサプライズだったので、びっくりすると同時に楽しんでもらえて、印象深いラストシーンに。

注目されることが苦手で結婚式を挙げるか悩みましたが、結婚式を挙げたことで、いかに自分が多くの人たちに支えられて、ここまで来られたかということを実感しました。

「大切な人たちにも挙式に参加してもらおう」

人前式の式次第は自由。家族みんなで入場したリ、大切な友人に承認のサインをお願いしたリ、尊敬している人や親しい友人に司式者をお願いしたリ……。ふたりの大切な人たちに参加してもらえるような挙式のプログラムを考えてみて。誓いの瞬間が、ふたりにとっても家族や周りの人にとっても特別なものになる。

from編集部『形式にとらわれず、ふたりらしいプログラムを』

結婚式の打ち合わせで定番のプログラム通りに進行しなくては……と悩んでいる花嫁さんへ。結婚式は自由なもの。「ふたりらしいこと」「やりたくないこと」を考えて、プランナーに相談してみて。代わりに入れた演出やプログラムのおかげで、ふたりらしい結婚式に近付けるはず。結婚式に決まりはないので、どんな風に彼と誓いたいか、大切な人たちとどんな風に過ごしたいかを考えて、プログラムを考えてみてくださいね♪

取材・文/竹本紗梨

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