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当日の両家の衣裳のレベル、揃ってる?

当日の両家の衣裳のレベル、揃ってる?

結婚式当日に両家それぞれがどんな衣裳を着るのか、親同士ではなかなか相談しにくいもの。そんな気を使わせないためにも、親の希望を聞きながら、ふたりが両家間の調整役になって。レンタルの場合、両家一緒に選べば衣裳のレベルを合わせやすいし、距離がぐっと縮まるいい機会に。マナー講師・岩下先生が、親衣裳選びの基本からわかりやすく教えます。

「正礼装」も種類はさまざま。どんな式かによって選び方も変わる

親衣裳選びでは、両家の格を合わせ、釣り合いを取ることが最重要。また、ゲストの顔触れや会場タイプによっても選ぶべき衣裳は変わってくるので、全体を見て考えて。


「そもそも親衣裳ってどんな種類があるの?」

<和装の場合>
黒留め袖:五つ紋の黒留め袖はゲストに最上級の敬意を表せる正礼装。柄が上から入るほど若々しく、低いと落ち着いた印象。
黒紋付き羽織袴:父親の和装の正礼装。父親が新郎より目立つのを避けるため、洋装を選ぶ人が多いが、神前式などでは人気。

<洋装の場合>
ロングドレス:昼は肌露出の少ないアフタヌーンドレス、夕方以降は肌見せのイブニングドレス。どちらもロング丈が正礼装。
モーニング・タキシード:昼間ならネクタイやベストまで黒と白で統一したモーニング、夕方以降はタキシードが最も格式が高い正礼装。


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■両家同じ日に衣裳選びをすれば、格合わせもスムーズ
「両家の親の衣裳合わせを同じ日に予約。お互い何を着たいか把握しながら、自然にバランスがとれてよかった。試着後は食事に行き、さらに仲良くなれたのも◎」(さとみんさん)

■衣裳の写真を送り合い、釣り合うように調整
「地元が離れているため、両家揃っての衣裳合わせは無理。そこで彼と私が間に入り、お互いの親が選んだ衣裳の写真を見てもらい、格の違いが出ないよう揃えました」(歩さん)

「こんなときどうする? 親衣裳にまつわるQ&A」

Q:「親がどんな衣裳を着ればいいのか悩んでいるときはどうすればいい?」
A:新郎新婦の上司や恩師など、目上のゲストがメインなら、最上級の敬意を表す正礼装でお迎えするのが基本。会場のタイプによっても選ぶ衣裳は変わってくる。迷ったら会場のスタッフに相談を。

Q:「和装VS洋装など、両家で着たい衣裳が違ったらどうする?」
A:親の服装で大切なのは両家の格を合わせること。和装の正礼装(留め袖)に洋装の準礼装(短い丈のドレスなど)では格が合わないが、洋装の正礼装(ロングドレスなど)であれば釣り合いが取れるので問題ない。

Q:「親が着る衣裳の費用って、子どもが負担した方がいいの?」
A:親に結婚式費用を援助してもらっていたり、両家の親の衣裳の値段が大きく違ったりする場合などは、両家の親それぞれに払ってもらう方が自然。親の経済事情を考え、子どもが払った方がいいと思うならひと声掛けて。

【親衣裳は会場タイプ別に考えて】

ホテル・専門式場:格式の高さを感じさせる会場では、華美過ぎず気品ある「正礼装」がベスト。

レストラン:目上のゲストを招くなら「正礼装」。友人や身内だけなら「準礼装」で。

リゾート:「正礼装」だと重く感じられたり、浮いてしまうので、気候に合わせた「準礼装」を。

神社:「正礼装」であれば、洋装和装を問わないが、和装で揃えればより和婚の魅力を強調できる。

アドバイスをくれたのはこの方

現代礼法研究所/岩下宣子先生
「カタチより真心」をモットーにしたわかりやすく実践的なマナー指導が大人気。『親が読む、子どもの結婚の本』(土屋書店)など、著書・監修書多数。

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