ゼクシィ PRODUCED BY RECRUIT

 

ゼクシィ最新号をチェック!

  1. 結婚情報ゼクシィTOP
  2. ゼクシィ WEB MAGAZINE
  3. 結婚式・挙式全般
  4. ゲスト選び・依頼
  5. 式当日までに親にお願いしたいこと【両家代表あいさつ編】
お金・常識
Share on>

式当日までに親にお願いしたいこと【両家代表あいさつ編】

式当日までに親にお願いしたいこと【両家代

親による両家代表あいさつは、ふたりとゲストの胸を打つ感動的なシーンの一つ。親が恥をかくことなく、皆の心に残るスピーチにするためには、ぶっつけ本番ではなく、原稿の用意やダンドリを事前にしっかり行っておくことが大事。マナー講師・岩下先生のアドバイスを参考に、親子で打ち合わせをしておこう。

時間やダンドリは伝えて、内容は任せよう

スピーチは必ず事前に頼んでおくこと。謝辞なら「披露宴の最後、3分以内で。心情も盛り込んで。メモを読んでもいいんだよ」などと伝えておくと、親も準備がしやすい。全体の流れや時間を把握するため、できれば原稿を用意してもらい、目を通しておこう。


【先輩花嫁が実際に行った『事前サポート』はコレ!】

■謝辞後の万歳まで、事前に両家で情報共有
「彼の父が謝辞後に万歳三唱をすると張り切っていることを事前に教えてもらったので、当日自然な流れで、私の父も前に出て万歳三唱。楽しく盛り上がった」(まなみさん)

■時間を事前に伝えたら、カンペを作ってもらって練習も
「両家の了解も得た上で、彼の父に謝辞をお願いしました。タイミングや話す長さを伝えたら、カンペを作って練習もしてくれて、とてもいいスピーチに。感謝!」(美幸さん)

スピーチの文例も伝えて準備してもらおう

人前が苦手だったり、わが子の結婚式が初めての場合は、親も緊張するもの。必要に応じて文例を見せてあげるなどサポートを。

【一般的な文例】

<自己紹介>
「ただ今ご紹介にあずかりました新郎の父、○○でございます。両家を代表いたしまして、ひと言ごあいさつをさせていただきます」

<ゲストへのあいさつ・お礼>
「本日はご多用のところ、たくさんの皆さまにご列席を賜り、誠にありがとうございます。おかげさまで、□□(新郎)と△△さん(新婦)の結婚披露宴を滞りなく執り行うことができました。また、皆さまからふたりへの心のこもったお祝いの言葉や、温かい励ましを頂戴し、私どももとてもうれしく拝聴いたしました」

<親としての心情>
「□□(新郎)は△△さん(新婦)というおおらかで優しい伴侶を得ることができ、夫婦として新しい人生を歩んでいくこととなります。本日、皆さまから頂いたたくさんのお言葉をしっかりと胸に刻み、温かい家庭を築いていってほしいと思います」

<ふたりへの支援のお願い>
「なにぶん未熟なふたりでございます。これからの人生を歩んでいくには皆さまのご支援が不可欠と存じます。今後ともどうぞご指導のほどよろしくお願い申し上げます」

<結びの言葉>
「簡単ではございますが、両人、両家よりあらためて深く感謝申し上げまして、ごあいさつの結びとさせていただきます。本日は、誠にありがとうございました」

知っておこう! 謝辞にふさわしい話題、避けたい話題

【謝辞にふさわしい話題】
●子どもの良い面の話
●相手や相手の親の良い印象
●ふたりの仲むつまじい話

「親としての心情」を述べる際、「謝辞にふさわしい話題」を加えるとゲストの心に残るスピーチに。

【謝辞で避けたい話題】
●子どもの悪い面の話
●公表していないこと(再婚・おめでた婚・養子縁組など)
●人によって価値観が異なること(政治・宗教の話題)
●ふたりの結婚に対する不安
●親族内の問題

アドバイスをくれたのはこの方

現代礼法研究所/岩下宣子先生
「カタチより真心」をモットーにしたわかりやすく実践的なマナー指導が大人気。『親が読む、子どもの結婚の本』(土屋書店)など、著書・監修書多数。

※記事内のコメントは2014年5月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」のメンバー115人が回答したアンケート調査によるものです。

  • ゲストへの依頼
  • 式直前1カ月前
  • 常識・マナー
Share on>

pagetop