ゼクシィ PRODUCED BY RECRUIT

 

ゼクシィ最新号をチェック!

  1. 結婚情報ゼクシィTOP
  2. ゼクシィ WEB MAGAZINE
  3. 結婚式・挙式全般
  4. 個性派ウエディング(キャンプ場ウエディング、ナイトウエディング、ヲタ婚etc.)
  5. 【密着】ふたり&友人70人で作った! 自由すぎるウエディング☆
結婚式スタイル
Share on>

【密着】ふたり&友人70人で作った! 自由すぎるウエディング☆

【密着】ふたり&友人70人で作った! 自

今、ふたりのオリジナリティを大切にした、形式にとらわれないスタイルの結婚式が増加中! 今回は自分たちの結婚式を自らプロデュースした茂樹さん・友梨さんご夫妻をご紹介。大勢の友人たちとイチから創り上げたオシャレでステキな結婚式の様子をレポートします!

「ふたりの手で大切な人たちと創る結婚式がしたい」

ジャズという共通の趣味を通じて付き合い始め、2年の交際期間を経て結婚が決まった茂樹さんと友梨さん。結婚式は自分たちの大切な人たちが一堂に集まる貴重なチャンスだからこそ、好きなことをやりたい、と考えた。「形式に則って挙式や披露宴をやるのではなく、自分たちが大切にしたいことを大事に、もっと自由にゲストと一緒に創っていく、そんな結婚式を思い描きました」と友梨さん。

「披露宴と二次会を分けず、皆で楽しみたい」「ふたりで演奏したい」「社交ダンス歴40年のお義母さんに踊ってほしい」「おばあちゃんが描いた絵を飾りたい」「友人シェフが作った美味しい料理と馴染みのあるマスターがセレクトした飲み物をゲストと一緒に楽しみたい」などなど、やりたいことはたくさん! これらの希望が丸ごと叶う会場探しが始まった。

キャンプ場やイベントスペースも視野に入れて会場探し

キャンプ場やイベントスペースも視野に入れ

いくつか会場見学に訪れたものの、希望が全部叶う会場はなかなか見つからなかったふたり。時間の制限があまりなく、料理・ドリンクの持ち込みができるという面から、キャンプ場やイベントスペースにも枠を広げて探すことに。そんな中で見つけたのが千葉県にある、廃墟を蘇らせ、まちおこしの拠点としてさまざまなアート活動を行っている場所。希望が叶うことはもちろん、海を望む開放的なロケーションや夕日の綺麗さ、スタッフの雰囲気に惹かれ、そこで結婚式を挙げることを決めた。

ようやく理想の会場を見つけ、結婚式当日への期待も高まる♪

結婚式を丸ごと計画! まずは、友人に協力を依頼した

結婚式を丸ごと計画! まずは、友人に協力

当時、その会場は結婚式スペースとして使われたことがなかったため、ふたりはイチから計画を立てていった。まずは友人に連絡を取って「一緒に結婚式を創ってほしい」とお願い。協力してくれる友人たちを「サポーターズ」と名付け、会場設備、料理、ドリンク、司会、演奏など、担当チームを分けて協力を仰いだ。「楽しそう!」と集まった「サポーターズ」の数は、なんと約70人! インテリアデザイナーの友人に会場装飾のデザインラフを描いてもらったり、絵が得意な友人に「結婚式のしおり」を作成してもらったり、料理担当チームにメニューを考えてもらったり。ふたりは全体の進行に関わりながら、装飾用の布や屋外パーティ用の仮設トイレなども自らで手配! 約半年をかけて準備を進めていった。

インテリアデザイナーの友人が描いてくれた挙式ステージの装飾デザイン

【ココに注目!】準備におけるふたりの工夫

約70人の「サポーターズ」とイチから創るウエディング。チームごとの計画や進行状況を全体で共有できるよう、ふたりはSNSを使って「サポーターズ」同士が情報共有できるようにした。例えば、会場設備チームが「装飾はこんな感じ」と写真や図をアップしたり、料理チームが「式当日の調理タイムスケジュールを作りました」と進行表を共有したり。大勢が関わるからこそ、行き違いが起こらないよう密に連絡を取り合い、皆で一つひとつ創り上げていった。

いよいよ当日! 手作りアイテムでゲストをおもてなし

いよいよ当日! 手作りアイテムでゲストを

約170人が集まった結婚式当日。会場はふたりと「サポーターズ」の手によって、華やかに彩られた。友人がふたりの似顔絵を描いた高さ2mを超えるウエルカムボード、展覧会のように飾られた友梨さんのお祖母さんが描いた数々の絵画、友人手作りのしおりなど、ふたりの人柄が伝わる温かな雰囲気に。また、女性ゲストにはコサージュ、男性ゲストには蝶ネクタイをプレゼント☆ お揃いのアイテムを皆が身に着け、一体感ある結婚式が始まった。

席次表や「サポーターズ」の紹介などが書かれたしおり

海が見える屋外ステージで、ゲストに愛を誓う

海が見える屋外ステージで、ゲストに愛を誓

挙式は15時からスタート。会場の敷地内にある屋外ステージがイエローとブルーを基調に可愛く装飾され、誓いの舞台に変身! 司会は、ふたりのそれぞれのお兄さんが担当した。
友人によるウッドベースとピアノの音色が響く中、まずは茂樹さんが入場。その後、父親とブライズメイド4人と一緒に友梨さんが入場した。誓いは、「なぜ結婚相手に選んだのか」「どんな毎日を一緒に過ごしていきたいか」など、ふたりの素直な気持ちを伝え合い、ゲストが承認するスタイル。開放的な雰囲気の中、ゲストの笑顔と拍手に包まれ、幸せあふれる誓いに☆

ダンスあり、演奏あり、歌あり♪ 笑いの絶えないパーティ

ダンスあり、演奏あり、歌あり♪ 笑いの絶

屋外のイベントスペースで行ったパーティは、ステージ上のふたりとゲストが一体となって演奏や歌を楽しむ、まるで野外フェスのような雰囲気。ふたりだけでなく、茂樹さんのお父さんとお母さんも踊ったり、茂樹さんの演奏で友梨さんが歌ったり、ふたりのお父さんが一緒に歌をプレゼントしてくれたり、子どもゲストを集めてダンスをしたり。家族はもちろん、小さな子どもから大人まで一緒になってワイワイ過ごすひとときに。料理チームが作ったカレーや揚げ物、オードブル、ドリンクチームが用意した数々の飲み物を楽しみながら、キャンドルの明かりがロマンチックに包むナイトウエディングを満喫した。

子どもも大人も楽しくダンス☆

「改めて周りの人たちに感謝。やりたいことをやりきって大満足です!」

「改めて周りの人たちに感謝。やりたいこと

「ゲストに負担をかけたくない」という想いから、会費制にし、引菓子にはふたりの似顔絵が描かれたオリジナルクッキーを用意するなど、ふたりのスタイルでゲストに感謝を伝えた茂樹さんと友梨さん。結婚式を振り返り、「準備は本当に大変だったけど、諦めずにやってよかった!」と友梨さん。「友人の協力がなければ、ここまでの結婚式はできなかったので、改めて周りの人たちに支えられているんだということを認識しました」と話してくれた。
夫婦の間で「どんな結婚式にしたいか」という話をしていく中で、お互いに得意なことや大切にしたいことが分かったのも良かったという。

海が目の前の開放的な雰囲気も楽しめ、皆にとって記憶に残るウエディングが叶った

from編集部『しきたりにとらわれ過ぎず、ふたりの想いを大切に』

今回紹介した茂樹さんと友梨さんは、「自分たちの大切な人たちと結婚式を創りたい」という想いを見事に実現させました。「普通はこうするものだから」としきたりにとらわれ過ぎて、視野が狭くなったり、やりたいことを諦めたりするのはもったいない! もちろん、ゲストに心から楽しんでもらうためのマナーや常識は大事。そこを踏まえた上で、ふたりの大切にしたいことは何かを考え、ふたりならではのスタイルをカタチにしてみてはどうでしょうか。

取材・文/木村 結(ミューズ・コミュニティー)

  • 式イメージ収集期
  • 花嫁実例
  • 自由
  • ワイワイ
挙式・披露宴会場を探す
Share on>

pagetop