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やっぱり気になる! ご祝儀の使い道「みんなどうしてる?」

やっぱり気になる! ご祝儀の使い道「みん

結婚式でゲストから頂くご祝儀。「あてにしている」なんて大きな声では言えないけれど、高額の費用が必要となる結婚式や新生活で、とっても助かるお金であることは確か。
どんな立場のゲストを招待するか、何人招待するのかなどによって、ご祝儀の総額は変わってくる。ある程度金額の予測がつけば、ふたりで計画的に結婚式や新生活に関するお金を管理できるはず。金額の相場と、先輩花嫁たちがご祝儀をどう使ったのかご紹介します

平均総額が200万円前後にもなる大きなお祝い金

「ゼクシィ結婚トレンド調査2017」によると、カップルがゲストからいただくご祝儀の総額は230.7万円(※)。これには地域差があり、例えば首都圏は227.4万円、関西は208.5万円、会費制の結婚式が多い北海道だと152.3万円という結果に。1人当たりのご祝儀額は、友人・同僚は3万円、上司は3.8万円、親族は6.5万円。招待する人数や人間関係によって、総額は変化すると考えて。

先輩花嫁に実態を聞いてみると、「だいたいのゲストが3万円だった」と答えたのが58.7%と半数を上回る結果に。「相場と言われる3万円より多く包んでくれるゲストが多かった」と回答したのは23.5%でした。
総額に対しては、「ほぼ想定通り」と答えた花嫁が54.8%、「想定より少なかった」と答えたのはわずか10.5%で、多くのカップルが想定通りだったよう。
そもそも、このご祝儀とは、ゲストがふたりの結婚を祝福し、お祝いの気持ちを表すために贈るもの。基本的な概念としては、ふたりの新生活を応援するためのお金とされています。ゲストから受け取った大切なお祝いを、先輩花嫁たちはどのように使ったのでしょうか?

6割のカップルが結婚式の費用に利用

先輩花嫁に聞いてみたところ、ご祝儀の使い道として最も多かったのが「結婚式の支払いに充てた」人で61.8%でした。理由としては、「自分たちだけでは厳しかったから」、「結婚式費用が翌日払いで、もともとご祝儀で賄う予定だった」など。「出席してもらった皆さんに還元したかったので」という気持ちもあれば、「ご祝儀は結婚式の費用の半分を賄えることを想定した金額で見積もった」というカップルの声も。

続いて家具や引っ越し代など、「新生活のための資金に回した」人が15.7%。理由は「無駄な使い方をしたくなかったから。実用的で形に残るものに使いたかった」、「ふたりで末永く使うものなので、両家にとっても納得いく使い道だと思うから」「いただいたお祝い金で記念となるものを購入し、大切に使いたいと思ったから」と、ふたりで一緒に長く使えて、記念に残るものを購入したいと考えるカップルが多かった。

さらに「今後の生活を考えて」、「子どもがいるので将来のために」と貯金をした堅実な人は12.8%という結果に。
「ご祝儀は結婚式費用に充てて、自分たちの貯蓄を新婚旅行代と家具を買う費用に使った」と、貯金とご祝儀をしっかり使い分けているカップルも。4.1%と少数だけど、親にたくさん援助してもらったカップルの中には、「結婚式のお金を出してくれた親へそのまま渡した」という声もあった。

from編集部『どう使いたいか彼としっかり話し合って』

アンケート結果を見ても、ご祝儀の使い道は「絶対コレでないと駄目」という正解はありません。結婚式の料理や引出物でゲストに還元しても、ふたりで長く使える家具を買っても問題なし。大事なのは、ただ「なんとなく」使ってしまうのではなく、何に使うかを計画的に決めること。ご祝儀はゲストがふたりを祝福するために用意してくれた大切なお金です。感謝の気持ちを忘れず、彼としっかり使い道を話し合って決めましょう。

取材・文/尾越まり恵
※この記事で紹介しているデータやコメントは、2014年9月に実施したマクロミル会員へのアンケートおよび「ゼクシィ結婚トレンド調査2017(全国推計値)」によるものです。

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