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親に喜ばれる親あいさつガイド

親に喜ばれる親あいさつガイド

結婚が決まった後、親に承諾してもらう場が「親あいさつ」。「この人に息子を任せても大丈夫」と思ってもらえるよう、きちんとしたマナーを守り、誠意を伝えることが大切。手土産の準備や当日のマナー、アフターフォローまで、押さえておくべきポイントをご紹介。

あいさつは手土産のリサーチから始まる~準備編

まず、持っていく手土産を考えよう。「甘いものが好き」、「お酒は日本酒が好き」など、あらかじめ彼に親の好みをリサーチしておくと失敗はない。無難なのは菓子折りだけど、その場合は食べたことがないものよりも、自分が以前食べておいしかったものを選んで。生菓子は避けて、賞味期限は2カ月以上あるものがベスト。和菓子の場合は「無地のし」を付けて。
「自分らしさ」を印象付けたい場合は、地元の名産品や地酒を選んだり、ワインが好きな親にはワインと一緒にチーズなどのおつまみも添えると喜ばれる。

もう一つ、準備で大切なのは、当日着ていく服装だ。あらかじめ用意しておけば、当日の朝に慌てる必要はない。親に喜ばれる服装は、白やパステルカラーのワンピースや、膝丈スカートなど。ジーパン、ミニスカート、ヒールの高い靴は避けた方が無難。「きちんと感」と「清潔感」を意識しよう。

明るくハキハキと、目を見て話す~当日編

ドキドキの当日。電車で普段乗り慣れない路線を使う場合は、前もって時間を調べておこう。車で行く場合も、渋滞の可能性を考えて出発時間を決めて。現地に少し早めに着いたとしても、自宅には2~3分くらい遅れて訪問するのがよい。時間より前に行ってしまうと、「まだ準備ができていないのに!」なんて、焦らせてしまう可能性も。
冬の場合は玄関の前でコートを脱いでから訪問する。玄関口でまずは、しっかりあいさつをして、招いてもらったお礼を伝えて。靴を脱いだら振り返り、しゃがんで両手できちんと靴をそろえてから家に上がろう。持っていった手土産は、両手で渡すことを忘れずに。
基本的に、食卓では下座に座るべきだが、すでに料理が並べられていて上座の席を指定された場合は、お礼を言って座ってOK。
会話では堅苦しくなく笑顔を心掛けながら、相手の目を見てハキハキと話そう。彼の親のことは、「(彼の名前)さんのお父さん、お母さん」と呼んで。最後に電話番号やメールアドレスなどの連絡先を交換できるとベスト。

お礼のはがきを翌日には投函(とうかん)~後日編

あいさつが終わったあとから、いよいよ彼の家族との関係が始まる。まずは招いてもらい、食事をごちそうになったお礼を伝えよう。メールアドレスを知っていれば、その日のうちにお礼を送って。その後、その日の感想やこれからお願いします、という気持ちを込めて、はがきを出すとベター。「今どきしっかりした子だな」という印象を与えることができる。できればはがきはあいさつの翌日には投函を。字が上手でなくても、直筆の方が気持ちが伝わりやすい。
「これから家族になれることが嬉しいです」、「結婚式のことなど、いろいろ相談させてください」など、変に気取らずに、思ったことを素直に書こう。

from編集部『誠意を込めれば相手に伝わる』

親あいさつのダンドリは理解できた? これさえ押さえておけば、きっと彼の親に好印象を与えることができます。とはいえ、これをカンペキにこなして失敗しないようにと緊張し過ぎる必要はありません。一番大事なのは相手に対する「誠意」。「彼の親はどうすれば喜んでくれるかな?」と相手の立場に立って考えて振る舞えば、たとえ少し失敗したとしても、その気持ちは伝わるので安心して♪

取材・文/尾越まり恵

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