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ゲストが嬉しいおもてなしとは?「相手別」嬉しいポイントはココ!

ゲストが嬉しいおもてなしとは?「相手別」

結婚式に出席してくれる大切なゲストには、できる限りのおもてなしをしたい、と誰もが思っているはず。そこで、少しでも楽しんでもらえる結婚式が実現できるように、ゲストに喜ばれたおもてなしを先輩花嫁に聞いてみました。「マタニティーゲストにはブランケットを用意」、「1人で出席するゲストの席次に気を配る」など、具体的なおもてなし内容がたくさん。先輩花嫁からの温かいアドバイスをご紹介。

料理への優しい配慮に感謝「年配ゲスト編」

年配ゲストについては、「フレンチでしたが、あらかじめ小さく切ってもらった(えりかさん)」、「お料理にお箸を付けた。気難しいおじいちゃんもニコニコだった(美幸さん)」など、料理に対して配慮したという声がたくさん寄せられました。フレンチはどうしても口に合わないというゲストには、「和洋折衷の料理にしたところ、好評だった(M.Nさん)」という声も。

ノンアルコール飲料や専用メニューが好評「マタニティー・子連れゲスト編」

マタニティーゲストにぜひ取り入れたいのが、「ドリンクに氷を入れない。膝掛けが必要であれば用意する(mさん)」という配慮。「クッションと膝掛けを貸し、乾杯酒をジンジャーエールに変えるなどの対応をしたところ、お姫様みたいに扱われて嬉しかったと言われた(未来さん)」と小さな気遣いでこんなに喜ばれるもの。

また、子連れゲストには、「授乳できる場所の確認、ベビーベッドの手配、ベビーカーはどこまで入れるかを確認。ムービーも飽きないように、時間は短めに設定した(ゆきさん)」など、かなり細かいところまで考えておもてなしをしている人がたくさん。「席札の代わりに子ども用のおもちゃを置いておいた。みんな気に入ってくれたようで式の間も遊んでいた(みみんさん)」と大成功したケースもある。さらに、子連れではないゲストのために「子どもの席の配置は子どもが好きな人の近くにする(みうさん)」というところまで気遣った花嫁もいました。

事前に友人を紹介しておくと安心「1人参加ゲスト編」

共通の友達はいないけれど、どうしても結婚式に出席してほしいゲストもいます。そんな1人参加のゲストへの配慮も大切。「おひとりさま同士の卓を用意し、両隣にどんな人が座るかあらかじめ連絡。そのおかげか分からないが話が弾んだよう(朧月さん)」と、席次に気を配った先輩花嫁も。「新郎新婦の席から近いところに席を準備。席次を決めるときも、ゲストと私の関係、同じテーブルのゲストはどんなゲストか、一人一人に伝えた。『友達の友達は友達だよ』と言ってもらえたときは本当に嬉しかった(mさん)」という素敵なエピソードも。

思いやり不足!もう少し配慮がほしかった「残念なおもてなし編」

先輩花嫁たちに、今度はゲストの立場として参加した結婚式で「残念だ」と感じたおもてなしについて聞いてみました。
引出物やギフトについては「遠方の結婚式に出席することが多く、引出物がかさばって重い物は大変。ブーケトスでブーケをもらったが、つぶれないように持って帰るのが大変だった(ゆきさん)」、「当日、大雪だったのですが、引出物を持ち帰る袋に雨よけのカバーが付いておらず、引出物や席札などすべて濡れてしまった(美紀さん)」という声が。

続いて演出では、「突然のテーブルスピーチは本当にやめてほしい。いきなりだと気の利いたことも言えず後悔するので、あらかじめ指名する人が決まっているなら、教えてほしい(えりかさん)」、「冬の結婚式での外でのイベント。コートをクロークに預けてしまい寒かった(M.Nさん)」なんて残念な思いをしているよう。
また、「式後にお礼のメール、電話、手紙などが一切なく、ちょっと寂しかった(まおさん)」と、式の後までがおもてなしだと気付かされるような意見も。

ゲスト目線のおもてなしのコツは?「先輩花嫁からのアドバイス」

完璧なおもてなしを目指したいけれど、結婚式の準備はとっても大変で余裕がなくなってしまうもの。そんな中でも、残念なおもてなしにならないためにはどうすればいいのでしょう? 花嫁たちからの温かいアドバイスを紹介します。

「独り善がりにならないように、ゲスト目線で物事を考えることが大切だと思います(ゆきさん)」、「ゲストがどうやって予定調整して、どんなことにお金を掛けて、どうやって来て帰っていくのか、シミュレーションしてみると、必要なおもてなしがわかるかもしれません(亜澄さん)」と、「ゲストの目線」で考えることが大切という意見が多数。
また、忙しい準備中にへとへとにならないためにも、「あれもこれも手作りにしようと思うと自分が疲れてしまうので、ゲストに一番目につく場所(もの)を手作りにするといいです(如香さん)」、「自分がおもてなしをしたと思っていても感じ方はゲスト一人一人それぞれ。全員の要望を聞くのがベストだけれども、ある程度の線引きが必要。考え過ぎると自分がつらくなります。大事なのは感謝の気持ちを言葉で伝えることだったり、心を込めた対応だと思う(康代さん)」という温かいアドバイスが。無理をし過ぎず、ふたりらしいおもてなしを考えてみて。

from編集部『大切なのは招くゲスト一人一人への想像力』

先輩花嫁たちのアンケートを見て、あらためて真の「おもてなし」とは、決して派手な演出だったりお金を掛けて何かをすることではないのだと感じました。大切なのは「どうしたら喜んでもらえるかな?」と考える気持ち。「自分のためにこんなことまで考えてくれたんだ!」という驚きが何より嬉しいもの。一人一人に対して真剣に喜んでもらえるおもてなしを考えれば、その思いはきっと伝わります。感謝の気持ちを忘れず結婚準備を頑張って!

取材・文/尾越まり恵
※この記事で紹介しているデータやコメントは、2014年6月に実施したゼクシィ花嫁1000人委員会のアンケートよるものです。

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