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将来を見据えた、ここ数年の賃貸住宅の探し方

将来を見据えた、ここ数年の賃貸住宅の探し

今まで別々の生活をしていたふたりが一つ屋根の下で暮らしはじめる新婚生活。ふたりが無理なく満足して暮らせる、いつまでも愛が保てる部屋を探すには、何を優先すべき? 建築士の越野かおるさんに、新居の探し方のポイントを教えてもらいました。

妥協点を見つけ、さらにメリットの大きい方をセレクト

妥協点を見つけ、さらにメリットの大きい方

「新居を決める際に最も重要視したいのは立地。男性は通勤に便利で駅近、女性は街の雰囲気や環境を重視する傾向があります。また育ってきた環境によっても優先するものが異なり、例えば、実家暮らしだった場合は実家に近い場所、自然豊かでのどかな環境に住んでいた場合は駅近であれば、通勤時間が多少かかってものんびりした所がいいなど、意見を合わせるのが大変。お互いイライラしない範囲で妥協点を見つけてください。子どもができたら……など先のことを考えると、子育て支援などの自治体のサポートが充実している地域をチェックすることもおすすめ。6割以上が共働きの現状から、近隣に保育園がどれくらいあるのかなどもなんとなく調べておくといいと思いますよ」(越野さん)

いずれは持ち家を購入したいなら!

結婚後すぐにマンションや戸建てを購入というケースはそう多くないので、立地と並行して決めるのは賃料設定。例えば、今までそれぞれが都心部のひとり暮らしで、賃料も各9万円ずつ、合わせて18万円払っていたとします。だからといって、新居に18万円まで出せる!というわけではありません。15万円以内に設定し、3万円は貯蓄に回すなど工夫して。これからなにかとお金は必要となりますので、次のステップに備えて少しでも貯蓄を! 生活費を切り詰めるより、賃料払ったつもりの貯蓄だと無理なく貯蓄できるはず。

余裕ある収納が部屋選びのポイント。物は増やさない努力を

「間取りは、2LDK以上、一人一人の部屋が欲しいから3LDKを望むカップルが多いのですが、間取りよりも収納に余裕のある部屋選びが大事です。実はお互い持っている荷物はかなり量があったりします。女性であれば洋服と靴、男性は収集癖のある方も増えてきていますので、想定外の荷物があるケースも。部屋を決める前に、お互いの荷物の量を把握して、多過ぎる場合はまずできるだけ減らしましょう。そして、新居に引っ越したら、洋服や靴、本など一つ購入したら一つ捨てるなどして、できるだけ物を増やさない努力を! 意識しないと物はどんどん増えて、落ち着かない部屋になってしまいますよ」

from編集部『2~3年後のふたりをイメージした新居選びを』

いよいよ始める新婚生活。少しくらいは甘い時間を過ごせても、何カ月かすると現実に気付かされます。時間がたつに連れて、「こうすれば良かった」と思ってしまうこともあることでしょう。そうはならないように、新居を決めるときにふたりが今後どうなりたいか? 家を持ちたい、子どもが欲しいなど、お互いの意見を出し合って人生設計を立ててみましょう。

取材・文/ライトアップ 取材協力/越野かおる(kao一級建築士事務所)
※この記事に掲載の情報は2014年11月取材時点のものです。

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