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ず~っと幸せな結婚生活を送るための3つのヒント

ず~っと幸せな結婚生活を送るための3つの

結婚式で一生愛し続けると誓うけれど、その後の長い人生、いろんなことがあっても乗り越えて、ずっと幸せなカップルでいるにはどうしたらいいの? ゼクシィ本誌でもおなじみの恋愛カウンセラーであり、牧師でもある石井希尚(いしいまれひさ)さんに、結婚後ずーっとハッピーでいるための秘訣を伺いました。

長年連れ添う夫婦が実行していることは?

これを実践すると絶対に結婚生活がうまくいく、と石井さんが教えてくれたのは次の3つ。

『ロマンチックな気持ちを持つ』
結婚するときは相手のことが好きで好きでたまらないはず。ふたりで一緒にいるときはロマンチックな感情が溢れてくる。そういう強い気持ちをふたりが最初に持っていること、これが幸せな結婚生活の大前提になります。

『相手のいいところを見る』
結婚する前ってそうですよね。少し不安を感じることがあっても、極力いいところを見ようとしませんか? これは良い人間関係を築く上ではマストなんです。よく結婚してから変わったと言う人がいますが本当にそうですか? 結婚する前からそういうところがあったけれど、そこを気にするよりもいいところを見ようと努めていたはずです。

『相手を信じる』
これも結婚するときはみんなできていたはず。結婚を決めたときは、実はまだほとんど相手のことを知らない。結婚して25年、50年たったカップルなら違いますけれどね。だけど、それでも結婚するんです。それはなぜか。相手のことを信じているからです。きっとうまくいくだろうと強い力で信じているから。

結婚するときに抱いていたこの3つをいつもフレッシュな気持ちで思い出せれば、何があっても別れることはないと僕は思いますね」

ふたりの時間や記念日を大切にすることを忘れない

気持ちの上で大切にしたい3つのことにプラスして、日常生活でのアドバイスも。

「記念日は、結婚してからの方が大事なんです。初めてデートした日。ふたりで最初に食事したレストラン。プロポーズした場所。不思議なもので、記念日に思い出の場所に立つだけでその時の気持ちがよみがえってきます。結婚記念日に限らず、どんな記念日でも構いません。できるだけふたりで過ごす機会を持ちましょう。

特別なことをしなくてもいいんです。家で乾杯する、その頃ヒットした曲を一緒に聞く。それだけでも構いません。音楽はいいですよ。よく聞いていた曲が流れるだけで、一瞬にしてその頃に戻れますから。

あと、子どもが生まれた後も、夫婦だけの時間は絶対に持った方がいいです。子どもがあって夫婦があるのではなく、夫婦があって子どもがいる。日本ではどうしても子ども中心になってしまいますが、そうすると夫婦の関係がどんどん味気なくなってしまいます。妻は子どものことばかり、夫は給料を運んでくるだけ。そんなふうにならないためにも、せめて月に一度は夫婦だけで出掛ける機会が持てるといいですね。

共働きで忙しく、すれ違ってばかりのカップルも増えました。そういう時は、メールではなくて、手書きのメッセージをおすすめします。家に帰ってきたら『今日も一日お疲れさま』と書いたメモがある。メールの時代だからこそ、そういうものを見るとグッときますね」

今回アドバイスをくれたのはこの人

石井希尚(いしいまれひさ)さん
米国で自ら体験し学んだプリマリタル(結婚前)カウンセリングを日本に持ち帰り広めた第一人者として活躍。ベストセラーとなった『この人と結婚していいの?』(新潮社)、「Happy Wedding Diary 幸せな結婚のための253問」(河出書房新社)など著書多数。現在、牧師、結婚・恋愛カウ ンセラー、カフェオーナー、ミュージシャン、作家、企業セミナー講師など、多岐に渡り、妻・久美子と夫婦二人三脚で精力的に活躍中。

ちなみにみんなの”理想の夫婦”って?

銀婚式、金婚式を迎えても仲むつまじいご夫婦、本当にうらやましい! 周りにいる、素敵なご夫婦を教えて!と先輩カップルに聞いてみたら、こんな答えが返ってきた。

「お互いを思いやっている義両親。私たちが遊びに行ったときにたくさんの洗い物を前にした義母に向かい、義父がひと言。『後で一緒に片付けるから一緒にここで休もうよ』と。いいなあと思いました。お互いがお互いを尊重して接している。義母からは結婚生活がうまくいくためには、結婚に対する責任と覚悟が大切と言われました。後、お互いに思いやること」(sannmiさん)

「今でも一緒に寝ていて、お散歩も手をつないで歩いている父と母。出会いが職場で一緒にバンドを組んでいたそうなので、共通の趣味や特技があるのは良いことだと思います。母はいつも父のことを尊敬していて、若いころからの父の苦労話をことあるごとに娘の私たちに聞かせてくれます」(C・Nさん)

「父は母を名前で呼んでいます。お互いの悪口を言うのを聞いたことがない。楽しいことばかりじゃない人生で変わらない存在は大切らしいです」(美恵子さん)

「思いやりの気持ちを忘れないこと。愛してる、の言葉が大切なんだそうです。結婚記念日は絶対に忘れないで花束を買って帰る、と聞いたことがあります」(nozomiさん)

確かに憧れます! まねできるといいですね。

from編集部『ずっと持ち続けたい思いやりの気持ち』

長い結婚生活で決して忘れたくないのは、相手の立場に立つことと思いやりの気持ち。そして感謝は思うだけでなく、言葉など見える形で伝えること。これがケンカを減らしてずっと仲良しでいられる秘訣です。

取材・文/清水真保 データ出典/2014年8月にマクロミルにてインターネット調査を行った結果によります

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