ゼクシィ PRODUCED BY RECRUIT

 

ゼクシィ最新号をチェック!

  1. 結婚情報ゼクシィTOP
  2. ゼクシィ WEB MAGAZINE
  3. 結婚準備
  4. 結婚準備全般
  5. ドラマでよみがえる! 名プロポーズシーン
結婚式スタイル
Share on>

ドラマでよみがえる! 名プロポーズシーン

ドラマでよみがえる! 名プロポーズシーン

人気ドラマに描かれるプロポーズシーンの数々。最も伝説的に語り継がれているのは、「僕は死にましぇ~ん」でおなじみ『101回目のプロポーズ』だと思いますが、皆さんがリアルタイムで見てきた近年の人気ドラマにも素敵なプロポーズシーンがたくさんあります。結婚準備にお疲れの皆さん。懐かしの名場面を振り返って、結婚へのモチベーションを高めましょ~!

『やまとなでしこ』(2000年)

「私には見えるんです 10年後も20年後もあなたのそばには私がいる 残念ながら私はあなたといると幸せなんです」  by 神野桜子

平均視聴率26.4%を記録した2000年を代表する大ヒットドラマ 『やまとなでしこ』。「年収の高さこそが愛」と信じてやまないキャビンアテンダント・神野桜子を演じる松嶋菜々子と、「人生に一番大切なのは心」と信じる魚屋を営む貧乏青年・中原欧介を演じる堤 真一は、どちらも完全なハマり役。特に水を得た魚のごとく金持ち好きのイヤな女を完璧に演じ切った松嶋菜々子は、多くの視聴者に鮮烈な印象を残したことでしょう。

物語は後半、欧介の人柄に心を打たれた桜子がセレブとの婚約を破棄。再び数学者を目指して渡米した欧介をアメリカまで追い掛けるという展開でクライマックスを迎えます。

留学先に桜子が訪れたことに強く心を打たれた欧介。自分とは不釣り合いであることを承知の上で、それまで押し殺してきた桜子への愛を伝えます。欧介の前では金持ち好きの女を突き通してきた桜子も、ついに素直な気持ちを口にします。それがこの痺れるひと言。リアルタイムで見ていた人は、鳥肌が立ったことでしょう。00年代のドラマ史に残る名シーンです。

『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004年)

「結婚して ここに名前書いて オレを幸せにして」 by 松本朔太郎

本作は高校の同級生である「サク」こと松本朔太郎(山田孝之)と、「アキ」こと廣瀬亜紀(綾瀬はるか)の純愛ドラマ。ふたりはとあるきっかけで思いを寄せ合うようになりますが、ほどなくしてアキは白血病で入院。医師からは「いつ死ぬかわからない」と宣告され、サクとアキの闘病生活が始まるのです。

物語の中盤、病気が進行したアキは、サクの将来を考え、彼をあえて遠ざけます。
「サクにはこれからたくさんの出会いがある。そのとき、『私の方がいいよ』と言えるものが、何一つない。私は髪の毛もなく、お金ばかり掛かって、性格もひがみっぽく、子どもも産めないのだから」

涙ながらに苦しい心境を母に漏らすアキ。その姿には絶望以外、何も感じられません。

一方、サクは友人との会話の流れで、これまでアキに一度も告白していないことを思い出します。後悔はしたくない――。そんな思いで再び病室を訪れたサクは、「私があなたにあげられるものは、もう何もない」と号泣するアキの前で、おもむろに婚姻届を取り出し、静かにプロポーズをするのです。

絶望感の中に一筋の光が差し込むようなこの一幕。“セカチュー”といえば、空港でアキが倒れる「助けてください!」のシーンが有名ですが、サクのプロポーズも負けず劣らずの名場面です。

『ブスの瞳に恋している』(2006年)

「笑って」「ずっと笑って」「オレの隣で」 by 山口おさむ

放送作家の鈴木おさむが、女性お笑いトリオ・森三中の大島美幸と結ばれるまでのストーリーを描いたエッセイのドラマ版。ヒロインを大島本人ではなく森三中の村上知子が演じたこともで話題になりました。

本作では主人公の山口おさむ(稲垣吾郎)が太田美幸(村上知子)との結婚を決意するにあたって元カノたちとの関係を断ちます。それが蛯原友里、井川 遥とくるのですから、男性視聴者が「はぁ~!?」となったのは言うまでもありません(本作は実話に基づいたフィクションです。念のため……)。案の定プロポーズもひと味違った形で行われました。

ある日、トリオでテレビ番組の前説をしていた美幸。そこに突然おさむが駆け込んできます。手には「笑って」というカンペ。笑顔が足りていないと思った美幸は、にっこり笑って前説を続けます。

するとおさむは再びカンペに指示を書き始めます。書かれていたのは「ずっと笑って」というひと言。美幸は戸惑いながらも笑顔を作ろうとします。そこに畳み掛けるように新たな言葉をカンペに書き込むおさむ。綴られていたのは……。

「オレの隣で」

あまりの突然のプロポーズに美幸はその場に立ち尽くしてしまうのでした。

徹底的に不美人を肯定する姿勢を貫いた本作。ラストシーンで「ブスに生んでくれてありがとう!」と叫ぶ花嫁姿の美幸の姿が印象的でした。

,

『花より男子2』(2007年)

「結婚してくれ! このオレ様と結婚しろ」 by 道明寺司

「女子中高生視聴率100%」という噂も立つほど人気を博した本作。その見どころは何と言ってもF4のキャラクターでしょう。

マイルドな小栗 旬が新鮮な印象を与える花沢 類。松田翔太、阿部 力が演じる嫌みのないカッコ良さが魅力の西門総二郎と美作あきら。嵐の松本 潤演じる「オレさまキャラ」がピカイチの道明寺 司。女性なら間違いなく誰かにハマってしまう絶妙な配役です!

そんな『花より男子』のプロポーズシーンは「2」の最終回に訪れます。
さまざまな苦難を乗り越えたふたりも、ついに卒業式。ところが式のダンスパーティで道明寺と踊るはずだった牧野つくしは大遅刻! 会場にたどり着いたときにはすでにパーティは終わっており、中は真っ暗……。落胆するつくし。すると、闇の向こうから「おせぇぞ!」とアノ男の声。そう、道明寺はつくしを待っていたのです。

そしていつものオレさまトークでつくしを罵った後、上から目線で突然のプロポーズ! すると会場内にライトがパッと灯り、満員の観衆が大喝采!! 実は道明寺の計らいで卒業生全員が場内に残っていたのです!

満員の日本武道館の中央で王子に抱かれるという夢物語。1万人以上のエキストラを集めて作り上げたこのシーンは、F4のけた外れのスケールを感じさせる最高のクライマックスというほかありません!

他にもあった懐かしのプロポーズシーン/番外編

20代ならリアルタイムで見ていた可能性は低いかも。でも、90年代にも素敵なプロポーズがたくさん描かれていたんです! ……ということで、厳選2作品をご紹介。気になる人は、ぜひご覧ください!

『星の金貨』(1995年)
大沢たかお、酒井法子、竹野内豊などが出演していた人気ドラマ。ヒロインは耳と言葉が不自由な女性。東京へ発つ主人公が見送りに来たヒロインに手話でプロポーズをする。

『ロングバケーション』(1996年)
木村拓哉と山口智子が主演を務める「月9」の大ヒットドラマ。なかなか素直になれないふたりが、それぞれの名前を叫んで告白し合うラストシーンは圧巻。木村拓哉演じるピアニスト瀬名秀俊の「一緒にボストン行こう」は間違いなくプロポーズの言葉でしょう!

from編集部『人気ドラマのプロポーズにほっこりした後は・・・』

人気ドラマのプロポーズシーン、いかがだったでしょうか。「ノスタルジックな気分に浸れて、いい息抜きになった!」というお声があれば幸いです。懐かしのプロポーズシーンを楽しまれた後は、ぜひご自身のプロポーズも思い出してみてください。おふたりだけの大切な思い出こそ、忙しい結婚準備の心の支えになりますからね!

取材・文/下元 陽(BLOCKBSUETR)

  • プロポーズ
  • 結婚決まりたて
  • 思い出
  • ほっこりしたい
挙式・披露宴会場を探す
Share on>

pagetop