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ジュエリー
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指輪の手作り工房で「マリッジリング」作りに挑戦!

彼の手で作られたエンゲージリングや、お互いが作って贈り合うマリッジリング。手作りの指輪は、一つ一つの工程を経て形作られる喜びを感じられて、かけがえのない思い出になります。そこで一番シンプルなタイプを例に、実際の流れをご紹介! 今回は面がカーブして丸みのある「プラチナ甲丸リング」を制作します。楽しくて、思いのほか簡単なことが分かるはず!(コース内容や進め方はショップによって異なります)

「まずはどうしたらいい?」素材、幅を選んでサイズをチェック

「まずはどうしたらいい?」素材、幅を選
「まずはどうしたらいい?」素材、幅を選

わくわくしながら工房に足を踏み入れると、優しい笑顔のスタッフさんがお出迎え。窓から自然光が入りナチュラルで親しみやすい工房の雰囲気に、最初の緊張もすぐに解けました。訪れるほどんどの人が指輪を作るのは初めてなのだとか。
まずは作りたいリングの素材や幅、テクスチャーなどをスタッフと話しながら決定。その後、手作りの流れを一通り説明してもらい、これから作る指輪のサイズを確認。自分の指のサイズが分からなくても、もちろん大丈夫。実際にサンプルリングに指を通して0.5号単位で確認できました。
サンプルリングだけではそれぞれにピッタリ合わせた微妙なサイズが分からないため、最初だけでなくこの後何回かサイズを調整&確認してくれるから安心して。

1枚目/ゴールド、プラチナなどの素材やリング幅から選べます。実際にサンプルを手に取りながら相談できるため、イメージしやすくて◎。
2枚目/素材や幅を決めたら次は、指のサイズをチェック。サンプルリングを実際に指にはめて確認できました

「こんなの初めて!」プラチナを熱して自分の力でグニャリ

「こんなの初めて!」プラチナを熱して自
「こんなの初めて!」プラチナを熱して自
「こんなの初めて!」プラチナを熱して自

工房で貸してくれるエプロンを着けたら、早速制作へ。今回は例としてプラチナを選択。一本のプラチナの棒をバーナーで熱し、柔らかくなったらプライヤー(工具)を使ってグイっと曲げていきます。熱して赤くなったプラチナにカップルは大興奮するそう。工具の使い方、曲げる方向なんかも丁寧に教えてくれるから初めてでもすぐマスター。硬いプラチナが自分の手で曲がるなんて不思議!

1・2枚目/最初はスタッフが見本を見せてくれて、不安な人には手を貸してくれるから心強いですね!

一瞬の出来事にびっくり!つなぎ目をバーナーで溶接

一瞬の出来事にびっくり!つなぎ目をバー
一瞬の出来事にびっくり!つなぎ目をバー
一瞬の出来事にびっくり!つなぎ目をバー

ニッパーで曲げても端と端に隙間ができるため、溶接してぴったりとくっつける作業。隙間に溶接剤を載せたらバーナーが再登場! 火を入れてほんの一瞬で「シュワッ」と溶けて完了。彼が指輪を押さえて彼女がバーナーで火を入れる共同作業も楽しいはず!

3枚目/バーナーで火を入れると一瞬で溶接剤が溶けてピッタリとくっつく。ここでももちろんスタッフが丁寧に説明&指導してくれました

工房に鳴り響く木づちの音。指輪を成形する

工房に鳴り響く木づちの音。指輪を成形す
工房に鳴り響く木づちの音。指輪を成形す
工房に鳴り響く木づちの音。指輪を成形す

溶接してリング状になると、ずいぶん指輪らしくなってきました。ここからは形を整えて調整。金属の棒に指輪を通し、木槌で上から叩いてきれいな円形に成形していきます。カーンカーンという音が自分で作っている雰囲気を醸し出して何だか楽しい!

1~3枚目/実際に指にはめたり、スケールでサイズを確認しながら調整していきます。平行にをならすために機械を使用したりも

丁寧にやれば結果が違う!繰り返す磨きの作業

丁寧にやれば結果が違う!繰り返す磨きの
丁寧にやれば結果が違う!繰り返す磨きの
丁寧にやれば結果が違う!繰り返す磨きの

ここからは「磨き」を繰り返します。ちょっと根気がいる作業だけど、ふたりでやればそれも楽しそうです。意外にも男性の方が磨く作業に夢中になってしまうのだとか。手で紙やすりをかけたり、時には工具を使ったり……だんだんと光り輝いてくる指輪に期待が高まります。

スタッフが隅々までチェックしてくれるから、磨き残しも心配ありません

小さな目のやすりに替えながら、根気よく磨き続ける

小さな目のやすりに替えながら、根気よく
小さな目のやすりに替えながら、根気よく
小さな目のやすりに替えながら、根気よく

大きな目のやすりからどんどん小さな目のやすりに持ち替えて、磨きの作業を続けます。内側も丁寧に、念入りに。新郎が新婦の、新婦が新郎の指輪を作るパターンもあるため、相手が一生懸命に自分の指輪を磨いている姿に思わず感動する人も多いそう!

2枚目/内側は棒に紙やすりを巻いて磨きます。徐々に磨かれ輝いてくるのが分かって手に力も入っちゃう!

電動バッファーと工具で一気に磨き上げる!

電動バッファーと工具で一気に磨き上げる
電動バッファーと工具で一気に磨き上げる
電動バッファーと工具で一気に磨き上げる

磨きの仕上げは工具と電動のバッファーで。柔らかいバッファーが一気にリングを輝かせます! 「機械なんて難しそう!」と一瞬思っても、そこはさすがプロのスタッフ。事前にやって見せてくれ、安心して臨むことができました。

1~2枚目/光り輝く指輪まであとちょっと! ドキドキしながら最後の磨きを行います。
3枚目/完成すると見違えるほどに光り輝きました。1本のプラチナの棒だったことがうそのよう!

オリジナル感が高まる!メッセージ刻印

オリジナル感が高まる!メッセージ刻印
オリジナル感が高まる!メッセージ刻印
オリジナル感が高まる!メッセージ刻印

最後に内側に刻印をして完成!名前、日付を入れるカップルが多いとのこと。ふたりが大切にしている言葉を入れても素敵。ショップによって刻印の入れ方、文字の種類や数など異なるため、こだわりたい場合は事前に確認しましょう。(今回は名前とPt900を刻印)

1~3枚目/ふたりで刻印の文字を悩む時間も楽しい!指輪を見るたびに一緒に作った思い出がよみがえりますね。

from編集部『手作りリングの可能性に注目!』未来へ続く楽しみ

from編集部『手作りリングの可能性に注

お互いの指輪を作って贈り合ったり、作っているシーンを撮影して結婚パーティのときにゲストに披露したり、時には男性だけで訪れて作って彼女にサプライズしたり……と、指輪を手作りする体験は、指輪プラスαの価値を与えてくれます。今回は一番シンプルな作り方を紹介しましたが、他にも石を入れたり、表面のテクスチャーを変えたり、ミル打ち加工や手彫りなど様々なアレンジが可能です。また、アニバーサリーごとに訪れて、石を付け足したり、新たに記念リングを作って重ね着けを楽しむという別の楽しみ方も。あなたも「手作りリング」の扉を開いてみませんか?

取材・文/樋口喜子
取材協力/ついぶ東京工房 TEL03-3407-7397

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