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『文香(ふみこう)』を招待状に入れて、香りのメッセージをプラス。

「文香(ふみこう)」を招待状に入れて、香

結婚式の招待状に「文香」を同封して、ゲストに香りでおもてなしの心を伝えてみませんか?

「文香(ふみこう)」とは?

「文香(ふみこう)」とは?

「文香」は、小さな紙片などに香りを染み込ませたもので、手紙に添えて封入する日本古来のレターフレグランスです。香りで送り手の気持ちを伝えるメッセンジャーでもある文香。その由来は、和紙そのものにお香をたきしめていた平安時代の習慣にあるとされています。

写真提供/株式会社 香十天薫堂 TEL03-3541-3355

どんな種類があるの? 招待状に入れるときは?

文香には、お香を和紙で包んだもの、ちりめんや麻の小袋、お香を忍ばせたシールなどさまざまなタイプがあります。文具店などでは3~5個入ったものが数百円程度から手に入りますし、お香を使って手作りすることもできます。招待状に季節の香りや好みの香りを添えておけば、受け取った方もきっと和むことでしょう。ただし、文香はあくまで「添えるもの」。特に目上の方へ差し上げるとなれば、あまりに香りの強い文香は避けておいた方が無難です。

文香を使った招待状のアイデア(1)季節を演出する

文香には本来「時季の花などの香りを添えて、季節を感じさせる」という楽しみ方があります。これを狙って、招待状に「結婚式の時季の香り」を添えてみましょう。例えば、春に挙げる結婚式の招待状はまだ寒さの厳しいいうちに差し上げることが多いもの。でも、桜の香りがほんのり漂えば、春うららかな中の結婚式当日を思い浮かべて、あたたかい気持ちになっていただけるはずです。

文香を使った招待状のアイデア(2)新郎新婦の人となりを文香で伝える

新婦の好きな花の香りの文香、ふたりの出身地の名物をかたどった文香、ふたりが手作りした文香など、ふたりに縁のある、自分たちらしい文香を選ぶことは、ゲストにふたりの人となりを伝えるきっかけにもなります。ことさらに主張する必要はありませんが、招待状でもそれとなく一筆添えておくと、よくわかってもらえますし、お目にかかれた時の話題も盛り上がりやすいでしょう。

文香を使った招待状のアイデア(3)式当日も同じ香り・モチーフで!

「香り」は意外なほど記憶に残っているもの。当日、会場に文香と同じ香りを用意しておくと、ゲストが「あ、招待状の…」と気づいた場合はもちろん、無意識であってもきっと印象に残る演出になるでしょう。また、新婦が好きな花の香りの文香を使ったのであれば、新婦のブーケや髪飾り、テーブル装花の主役を文香と同じ花にするのも素敵な演出です。

from編集部『記憶に残るロマンティックなメッセージを』

招待状は出欠確認の連絡のためだけのものでなく、ふたりからゲストへ届ける「結婚式の“一番最初の”演出」にもなります。お相手への配慮を欠くような演出では困りますが、文香のように奥ゆかしい演出は、まさにどなたにも喜ばれやすいものと言えるでしょう。香りは印象に残りやすいものですし、ぜひ、記憶に残るロマンティックなメッセージにしてくださいね!

取材・文/ライトアップ

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