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ありがとうを伝えたい! 家族にスポットが当たる演出実例集

結婚式で一番感謝を伝えたいのはやはり親。晴れ姿を見られるだけでも十分と喜んでくれても、やはり、感謝の思いを伝えたいものです。手紙で伝えるのが定番ですが、親と一緒に何かを披露したり、この日のために何かを手伝ってもらったりするのも言葉とは違う、感謝の思いを伝えるものになります。当日はもちろん、一緒に準備してきた時間も含めて、親孝行となり、感謝を伝えることになるのかもしれません。

父との初共演。ハープの調べに乗せて感謝を伝える

父との初共演。ハープの調べに乗せて感謝を

新婦の父は、尺八歴40年。いつかは父の伴奏をしてあげたいという願いを叶えたのが披露宴だった。ハープを習っている新婦からの呼び掛けで、共演することを父に提案すると、父は大喜び。前日まで、けんかしながらも一緒に練習をしてきた時間も大切な思い出になった。本番直前、そわそわしながら楽譜を見る父。新婦もこれまでにない緊張の面持ち。いざ演奏が始まると、柔らかなハープの音色に、尺八の温かなメロディーが乗り、見事なハーモニーを醸し出した。言葉ではない、「ありがとう」の気持ちがゲストの心にも伝わる演出になりました。(智さん、絵美さん)

これまでの感謝を込めて振る舞い酒を注ぐ

これまでの感謝を込めて振る舞い酒を注ぐ

共働きでいつも忙しかった親に、なかなかゆっくりこれまでの感謝を伝える機会がなかったという新婦。牧師である父に挙式を行ってもらい、ピアノの教師である母に伴奏を依頼した。披露宴になって一転、役目を果たし、ほっとしている親に新婦から振る舞い酒を渡すと、にこやかで優しい親の表情に。新婦の心からの「ありがとうね」の思いがしっかり伝わっていました。(猛さん、暁子さん)

両家の母親と共に入場!

両家の母親と共に入場!

共に父がいないこともあり、両家の母をとても大事にしている新郎新婦。そんな母たちに感謝の意味を込めて、挙式後に行われたウエルカムパーティの入場時には、両家の母と腕を組んで入場したいとの新郎の思いを叶えた形に。少し照れくさそうな新郎と、嬉しそうな両家の母の笑顔に、ゲストからは大きな拍手が送られた。その後新婦が一人でガーデンに登場。プールサイドでのウエルカムパーティが賑やかに始まりました。二つの家族の絆を深める、心温まる計らいとなりました。(雪子さん、健太郎さん)

from 編集部『親への感謝を演出に組込んで伝える』

結婚式のテーマは?と尋ねると「親への感謝」と語るふたりがとても多いのですが、ではそれをどう演出として結婚式の中に盛り込むかというと、悩む人も多いようです。挙式では母にベールダウンをお願いして、父とバージンロードを歩く。これでも感謝を伝える演出になります。ただ、他にはない自分たちらしい演出で感謝を伝えようと思うなら、一緒に過ごした時間や一番思い出に残っている出来事などを思い返してみてはいかが?きっと何かキーワードが見つかるはず。また親が得意としていることをお願いするのもいいかもしれません。お花が得意ならブーケを頼む。裁縫が得意ならリングピローを作ってもらう、などなど最後のわがままも、親にとっては嬉しいものですから。素直な「ありがとう」が言えるきっかけにもなりそうですよね。

取材・文/真下智子、撮影/古川公元(アトリエあふろ)、林直美、カメイヒロカタ

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