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プロフィールムービーの写真選びってどうする?

プロフィールビデオの写真選びってどうする

「プロフィールムービー」とは文字通り、ふたりの生い立ちから出会い、結婚に至るまでを紹介する映像演出のこと。限られた時間の中で上映しなくてはいけないので、使う写真を厳選し、上手に編集する必要があります。どんなシーンの写真を何枚くらい選べばいいのか、先輩花嫁たちの声も交えながら探っていきましょう。

プロフィールムービーに使う写真って大体何枚くらい?

トータルで45~50枚程度という人が多い

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『ゼクシィ』が実施したアンケート結果によると、プロフィールムービーに使った写真の枚数は平均47枚。上映時間は約5分と答えた人が最も多く、平均すると7分弱だった。

大切なのは上映時間と写真枚数のバランス。決められた時間の中であれもこれもと欲張って入れてしまうと、写真はおろかじっくりコメントさえ読めない恐れが。
誰もがスムーズに見られるかどうか自分たちの目で確認しつつ、写真1枚当たりの適正秒数を探ってみて。また上映時間が長いと写真枚数も多くなってくる。見る人が退屈しないかどうか周囲の意見も参考に。

子どもや学生時代の写真は、そのうち約30枚

プロフィールムービーで流した写真の6割強は子どものころや学生時代の写真という結果が。これにはもちろん家族やその時々の友人・お世話になった人たちの写真も交じっている。
膨大な写真の中から選ぶのは大変な作業だけど、「どんな子ども時代を送り、どんな人たちと関わりながら育ち、今のふたりがあるのか」というストーリーを最初に固め、それに合わせてセレクトしよう。

ふたりが知り合ってからの写真も必要

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「ふたりのなれ初め」も外せないヒストリーの一つ。
ムービーの後半は付き合い始めてからの写真を盛り込もう。ツーショット写真が少ない人は今からでも十分間に合うので安心して。デートがてら、幸せなふたりの写真をたっぷり撮っておこう。

どんな写真をセレクトすればいい?

まずは幼少期~現在まで時系列で考えてみよう

プロフィールを紹介するムービーなので、まずは時系列が基本。
用意する写真は幼少期、学生時代、知り合ってから現在までと、大きく3つに分けて考えよう。その時々でどんなことがあったのかを年表にして、その中から伝えたいエピソードなどを絞り込んでみると、選びたい写真も固まってくる。

エピソードが語れる写真を選ぼう

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できれば写真写りのいいものばかりではなく、ふたりの人となりや周囲の人たちとの関わりがよく分かるものを選ぶことをオススメ。

例えば子どものころ毎年家族で行っていたキャンプの写真や、中学生時代の部活の仲間との写真、友人たちと訪れた卒業旅行での写真など。
一緒に写っている人には懐かしく見てもらえるし、当時を知らないゲストにも「こんな時代を過ごしてきたんだ」と楽しんでもらえるはず。

ゲスト写真はグループ単位で紹介する方法も

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ムービーに自分の姿が出てくるのは、気恥ずかしいけど内心うれしいもの。できれば全員の写真を盛り込めるといいけれど、人数が多かったり時間が限られたりしていて思うようにはいかないことも。
そんな場合は、グループ写真を使う方法をオススメ。ただし集合写真のオンパレードでは、一人一人の顔が分からないだけでなく、ムービー自体のインパクトもなくなるので気を付けて。

先輩花嫁からも言わせて!

「こんな写真を選んでよかった」
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家族はふたりの子ども時代の写真、友人は自分たちが一緒に写っている昔の写真で盛り上がっていました。(友美さん)

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亡くなった祖父との思い出の写真をセレクト。母や祖母、叔母が「おじいちゃんも式に登場できてよかったね」と喜んでくれた。(奈月さん)

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自分たちが小さいころは親だって若い。彼と一緒に写った写真を見た義母が、照れながら喜んでくれていました。(あちこさん)

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ふたりでデートした際の写真もたっぷり。ラストは婚姻届を手にした写真で締めました。(Mさん)

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素顔のふたりを知ってほしいので、きれいに写っていることより「自分たちらしさが伝わるもの」がセレクトの基準。思わず隠したくなるような写真も思い切って載せました。(美幸さん)

写真集めで失敗しないためのコツ

人に頼む場合は特に余裕を持って

自分たちで作る人もプロにオーダーする人も、必ずやらなきゃいけないのが写真集め。家族や友人に昔の写真を探してもらう場合は、相手の都合も考えて早めに依頼しておこう。できれば制作やオーダーに取り掛かる時点で、全ての写真が手元にあるのが理想的。

昔のプリント写真はデータ化しておこう

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ネガの時代の写真はそのままだとパソコンに取り込めないので、スキャンしてデータ化しておくことが必要。手作りする人は自分で作業しなければいけないが、枚数が多かったり時間がない人は、データ化サービスを行っているプリントショップにお願いする手もあり。

集めた写真はフォルダーを分けて管理しよう

せっかく集めた写真なのに、保存・管理がいい加減だと、いざムービーを作ろうというときになってあたふたする羽目に。時間があるときに一つずつファイル名を付け、いつごろの写真か時期別にフォルダー分けしておくと便利。

先輩花嫁からも言わせて!

「写真選び、ここを工夫しました」
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両家が顔を合わせた際、親たちに写真の整理をお願い。実家が遠方でちょくちょく帰れないので正解でした。(悦乃さん)

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最初の全体の流れを決め、どの時代のどの写真を使うか構成を練ってから写真を集めたのでスムーズだった。(Chieさん)

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ストーリー仕立てにしたくて、ふたりでロケーション撮影。すてきなムービーに仕上がりました。(麻美さん)

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彼の学生時代の写真が見つからず、ひと苦労。小学校から一気に社会人へと成長した写真に飛んじゃいましたが、「こんなに大きくなりました(笑)」というテロップを入れて乗り切りました。(なっちゃんさん)

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ゲストと一緒に写っている写真集めはSNSを利用。あっという間に集まりました。(AKさん)

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From 編集部

選びきれない人はまずテーマを考えて

子どものころからの写真となると、枚数も半端じゃありませんよね。「どうしても選びきれない」という人は、「家族愛」など、映像を通して一番伝えたいことを考えてみて。テーマに沿って写真集めをするのも一つの方法です。

取材・文/南 慈子
※この記事中のコメントおよび数字データは、2014年8月に調査した「花嫁1000人委員会」のアンケート結果によるものです。

【プロフィール映像を作るときに知っておいてほしいこと】
会場によって手作り映像の持ち込み、及び使用する音源に制限があるため、事前に会場に確認をしましょう。

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