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【ゲスト130人が熱狂!】目指すは、『夏フェス』ウエディング!!

オリジナリティに満ちたウエディングを叶えたいと思うなら、「テーマ」を設定しよう。ふたりの共通する趣味や、好きな音楽、食べ物、出会ったキッカケ……。ここでは、まるで「音楽フェス」のようなウエディングを成功させたカップルの密着取材を決行♪ 準備から式当日まで、時間を忘れるほど楽しかったというエピソードの数々から、個性を表現するヒントが得られるはず★

挙げるなら夏に、ライブ会場で。だったら夏フェスでしょ!

挙げるなら夏に、ライブ会場で。だったら夏

ライブに行くのが大好きなめぐみさんと、ドラムをメインに音楽活動をしている彼。音楽が共通点のふたりは、結婚を決める前から「式を挙げるならライブ会場でやりたいね」と話していた。いざ本格的に話を進めることになったとき、挙式時期はふたりの最も好きなシーズンである夏で意見が一致。「夏で、ライブ会場なら、夏フェスでしょ!」。そんな流れで、彼の名字にちなんだ「フジイロックフェス」というウエディングテーマが誕生した。

準備期間突入♪ フェス的ウエディングを盛り上げるアイテム作りに没頭

準備期間突入♪ フェス的ウエディングを盛

ふたりの場合、料理、飲物、司会、メインテーブルの設置、フラワー&キャンドルコーディネート、プランナーによる進行管理を会場側に依頼した以外はすべて手作り! 入場チケット、来てくれたゲストに配るリストバンド、「歌って踊って汗をかくだろう」との配慮から用意した引出物代わりの手ぬぐい&うちわ、ペーパーポンポン&フラッグガーランド&家族や友人が映ったポラロイド写真などの会場装飾……。本物のフェスグッズさながらのアイテムで、ゲストへの感謝の気持ちを思いっきり表現した。

こだわりポイント☆

入場チケットなどのユーモア溢れるアイテムはネットショッピングで手配。富士山模様で可愛くデザインした手ぬぐいやペーパーアイテムには、消しゴムを「富士山」型にくり抜き、スタンプとして活用するという隠れた工夫がなされていた! ふたりらしくアレンジを楽しみ、準備を乗り切るのが大切♪

いよいよ開幕! フェスの雰囲気そのものがゲストへのサプライズに

いよいよ開幕! フェスの雰囲気そのものが

ついに「フジイロックフェス」が幕を開けた。入場チケットを手に持ったゲストが続々会場入りし、引き換えにリストバンドを渡す、という流れはフェスそのもの。ポラロイド写真をイメージしたウエルカムアイテムでゲストが写真を撮ったり話をしたりしているうちに、ふたりの息子くんによる場内アナウンスが。辺りが落ち着くと、フェスにおける出演アーティスト紹介映像のようにオープニングムービーが流れ出した。

こだわりポイント☆

彼が作ったというオープニングムービーも、フェスをテーマに本格制作。明るいBGMにのせてゲストたちの笑顔をランダムに流した後、当日演奏をするバンドメンバーの紹介へ。その後、ヘッドライナーのごとく和装姿の新郎新婦が映し出される構成に仕上げた。

家族3人で誓い合う温かな式。皆で感動を分かち合った

家族3人で誓い合う温かな式。皆で感動を分

映像上映後、ステージにめぐみさんと彼、そして中学生の息子くんの3人が登場。ふたりは、愛を息子くんに承認してもらう人前式スタイルを選んだ。誓いの言葉、指輪の交換と続き、承認の証としてふたりから息子くんの頬にキス。感動的なシーンでゲストもほっこり笑顔になったところで、待ちに待った演奏タイムのスタート!

こだわりポイント☆

どのようにもアレンジできる人前式スタイルは、自由度の高い結婚式を叶えたいなら特におすすめ。めぐみさんの場合、ふたりの入場前に派手に着飾った「ニセ新郎新婦」の入場を行ってゲストをワッと笑わせたり、挙式の進行を息子くんに任せたり、ゲストのドレスコードを自由にしたりと、型にはまらないセレモニーがゲストの記憶に残った。

ライブ演奏で会場の熱気は最高潮! ふたりの集大成がここに

ライブ演奏で会場の熱気は最高潮! ふたり

まず演奏をするのはふたりから。めぐみさんが大ファンだという、夫婦で活動しているアーティストの楽曲だ。「この先何があってもふたりで歩んでいこう」など、夫婦の始まりを予感させる歌詞のひとつひとつが心に響き、ゲストがふたりの門出を優しく見守る時間となった。その後は息子くんが一生懸命練習したという初ドラム演奏で一気に場内は沸き立ち、さらに有名フェスにも出演したバンドによる迫力の演奏で、会場はヒートアップ★

こだわりポイント☆

大賑わいをみせたステージの背後には月をイメージしたスクリーンが腰を据え、とても幻想的な雰囲気。以前からふたりが足を運ぶ馴染みのライブ会場だったこともあるが、ここで挙げようと決めた理由はふたりとも月が好きだから。ふたりの「共通する好きなもの」を随所に感じられれば、もっと印象的なウエディングになるはず!

ゲストも大満足☆ 大成功を収めたフェス的ウエディング!

ゲストも大満足☆ 大成功を収めたフェス的

最大100名収容のライブ会場にこの日集まったのは、定員オーバーの130名。冗談交じりに「2回目もやろうよ!」と、とにかく楽しそうに言ってくれる友人たちの反応が印象深かったというめぐみさん。フェスは、観客があってこそ盛り上がるもの。ふたりもゲストも、皆が心から楽しんだことで、時間を忘れるほどにウエディングを満喫したのだろう。こうして、達成感いっぱいの「フジイロックフェス」が幕を閉じた。

こだわりポイント☆

実は、ゲストたちは準備段階でも大活躍。めぐみさんが着用したドレスは、めぐみさんの妹が生地から選び作ったもの。小花を散りばめたヘッドドレスのデザインやヘアメイク、ネイルもそれぞれ親しい友人に依頼。入刀用ケーキは、パン屋さんを営む友人が作るパンの中でふたりが大好きなパンを、また別の友人がケーキに見立ててデコレーション! もちろん、当日演奏をした4バンドはすべてふたりの友人だ。このように、多彩な分野で活躍する友人たちに結婚式のお手伝いをしてもらうのも、効率よく準備を進めながらオリジナリティを深めるひとつの手法♪

from編集部『妥協せず、ふたりの「やりたい!」を実現して』

オリジナリティの高いウエディングを叶えたいなら、「ここはこだわりたかったけど、面倒だしいいか」という気持ちはナンセンス! 一度こうと決めたら、とことん決定したテーマを突き詰めてアイテムや演出に活かしてみましょう。もちろん準備は大変だけれど、その分ウエディングが終わったときの満足感は一生の宝物になりますよ♪

取材・文/熊谷美里(ミューズ・コミュニティー)

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