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ウエディングフラワーの素敵な演出の仕方は?

会場装花を選ぶときに知っておきたいお花のことを、東京・自由が丘にあるフラワーショップles Deux(レ・ドゥ)のアーティスト・落 大造さんに詳しく教えていただきました。会場装花を選ぶときのポイント、季節ごとのお花の種類など、役に立つ情報がいっぱいです!

「結婚式当日に、一番いい状態の花を入手するには?」

「結婚式当日に、一番いい状態の花を入手す

「時期によって市場に出回る花の種類は違いますが、切花は本来、その種類のお花が開花する2~3ヵ月前に季節を先取りして出回ります。それを踏まえて会場装花などを決めていくと、一番いい状態の花が入手できますし、予算的にも抑えることができると思います」(落さん)

「素敵な会場装花にするためには?」

「一番大切なことは、『お花の種類やアレンジの仕方に、季節感を取り入れること』だと思います。日本は四季がある国ですから、その時期に一番キレイなお花を使って、季節を感じられるテーブル装花を準備することは、ゲストにおもてなしの気持ちが伝わるものだと思います」(落さん)

「『旬』のお花を使っての会場装花はどうすればいい?」

「フローリストやフラワーアーティストというお花の担当者に、気軽に相談するのが一番いいですね。ふたりがイメージする会場装花をご相談いただければ、お花屋さんの方は、その時期に良い状態で仕入れができる花材を使って、そのイメージする会場装花を形にしていくことができます」(落さん)

「春、夏の旬の花と演出のポイント」

「春、夏の旬の花と演出のポイント」

落さんに、季節ごとの「旬」のお花の品種と、それぞれの会場装花の演出ポイントをお聞きしました。

●春のウエディングフラワー
12月末~3月頃に多く出回る花/チューリップ、ラナンキュラス、アネモネ、ヒヤシンスなど
●春の演出のポイント/
カラフルでもパステル調でも、色とりどりでもごちゃごちゃせずに、春らしくなります。
・ピンク系、オレンジ系と明るい色合いでまとます。

●夏のウエディングフラワー
4月~6月頃に多く出回る花/ビバーナム、芍薬、ひまわり
●夏の演出のポイント/
・白とグリーンで清涼感をだしたり、グリーンだけを利かせるのもありです。
・南国風のアレンジなどもいいと思います。
・カラフルでビビットな感じも夏らしさを演出できます。

「秋、冬の旬の花と演出のポイント」

「秋、冬の旬の花と演出のポイント」

●秋のウエディングフラワー
7月~9月ごろに多く出回る花/トルコギキョウ、ユリなど
●秋の演出のポイント
・落ち着いたカラー(ボルドー系やワイン系など)でまとめるのがおすすめです。
・枯れ枝やドライもの、実物を使うのも素敵です。

●冬のウエディングフラワー
10月~12月ごろに多く出回る花/菊、コスモス、ケイトウなど
●冬の演出のポイント
・温かみのあるアレンジがいいでしょう。
・異素材(ファーとか)とお花の組み合わせも素敵にまとまります。
・キラキラしたものを使うのも、冬らしいコーディネートになります。

★年間通して、使える花
バラ、カーネーション、ガーベラ、最近はダリア、アジサイなども。

「会場装花とブーケについて」

「会場装花とブーケについて」

「花嫁さんから、会場装花とブーケを同じ花材やイメージで作った方がよいでしょうか?という質問を良くもらいますが、私は違うイメージになってもいいとお答えしています。理由は、会場装花は、会場の雰囲気やどんなイメージでテーブルコーディネートをするかで決めていくのがいいのですが、ブーケは花嫁さんのイメージや着るドレスと統一感がある方が素敵だからです。写真撮影するとき、ブーケはだいたい花嫁さんのすぐ近くにありますからね」(落さん)

from編集部『フラワーでストーリー作り』

色どりと香りを一緒に演出してくれる必須アイテム・フラワーは、ウエディングとは切っても切れない仲です。季節感を出すにもわかりやすいですしね。今回のお話を受けて、会場の雰囲気や花嫁のイメージ、季節を考慮して、アーティストの方にストーリーを作ってもらうのも素敵ですね。

取材・文/ライトアップ
取材協力/les Deux(レ・ドゥ)TEL&FAX03-3701-4531

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