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マルニ婚〈再婚〉の場合はどうする? 招待する人への結婚報告と気遣い

マルニ婚(再婚)の場合はどうする? 招待

自分が再婚の場合、自分の周りの人はそれを承知の上で式に出席するでしょうが、結婚相手が再婚の場合、プライベートな話をする人以外は知りません。さて、知らない人に相手がバツイチであることを知らせた方がいいのか、知らせなくてもいいのか……。その疑問に対して、一方または両方がバツイチだった先輩花嫁がアドバイス。併せて、再婚ならではのゲストへの気遣いの仕方も聞いてみました。

結婚相手がバツイチであることを知らせた方がいいか、先輩花嫁の意見は?

ふたりのどちらか、あるいは両方が再婚だった人に聞きました。結婚式の前に、相手がバツイチであることを招待する人に話した方がいいと思いますか?
●1位……親しい人だけに話しておけばいいと思う (74%)→理由は「再婚が悪いわけではないので、隠す必要もないが、全員に話す必要性は感じない(31歳女性)」、「親しい人には交際している段階で話す。それで十分(37歳女性)」、「離婚が増加傾向にあり、再婚も珍しくないので(23歳女性)」、「話すのは親族と友人だけでいい(32歳女性)」。
●2位……ケースバイケース。好きにしたらいいと思う(11%)→理由は「本人同士の問題なので、親以外は自分の思うように(30歳女性)」、「自然体でいいと思う(39歳女性)」「それぞれの状況に合わせるべき(34歳女性)」。
●2位……言う必要はない(11%)→理由は「他人には関係ないことだから(36歳女性)」、「子ども連れ再婚なら、式で公表すればよく、事前にいちいち説明しなくても(32歳女性)」。
●4位……招待する人全員に正直に話した方がいいと思う(4%)→理由は「隠しても広がるだろうから、全員に自分から言うべき(24歳女性)」。

知らせる範囲は自分次第。親族には親から知らせてもらっては

例えば相手に連れ子がいる場合、結婚によって父・母となるので、職場の人にも必須。結婚式にはその子も出席するでしょう。そうでなくとも、再婚となる側は結婚式で、「今度こそ」の思いを込めた決意を述べるだろうから、そこで全員に知れ渡ってしまいます。「だったら、先に自分の口から招待する人全員に知らせよう」と思うか、「とはいえ、全員に知らせるほどのことではない」と思うか……。「隠すほどのことでもないので、『どんな人と結婚するか』という話題になったとき、話す」という考え方もあるでしょう。親族には知らせた方がいいけれど、結婚式の連絡を含めて、親に任せるというのもおすすめ。

2度目の結婚式は、ゲストの負担を考えた配慮が必要

ふたりのどちらか、あるいは両方が再婚だった人に聞きました。1度目の結婚式と変えたことは?
●招待する人を家族だけ・親族だけにした……26%
●ご祝儀に関して配慮をした……16%
●派手な結婚式にはしなかった……13%
●再婚となる側は、初婚のとき招待した人を呼ばなかった……6%
●お料理や引出物にお金を掛けた……6%
●再婚となる側のゲストに2度目となることをわびた……3%
●特にない……16%
●初婚のとき、結婚式を挙げず、今回が初めての式になった……23%

再婚であっても結婚式が初めてなら、気にしなくてよいが、2度目となると、ゲストの懐をまた痛めることに抵抗を持つ人たちが多数。そのため、「ご祝儀を頂かなかった」、「ご祝儀は少なくて良いと言った」、「ご祝儀の上限を決めた」、「会費制にした」など、ご祝儀に配慮した人が多く、ご祝儀を頂いても、「料理や引出物にお金を掛けて、ゲストに還元した」、「お金が掛かる派手なことはしない」など、お金の掛け方を工夫している。友人たちにまた負担を掛けたくないと、招待客を家族や親族だけにし、友人や職場の人は呼ばなかった、あるいは二次会に招いたという人が多いのも再婚カップルの特徴。どんな方法をとるにせよ、2度も祝福に来てくださる方に、何らかの気遣いを見せたいところ。

再婚カップルがアドバイス。「こうすれば祝福してもらえる」

●「自分のために2度足を運んでもらうという時間的、経済的負担を考えると申し訳ないけれど、その分、結婚式では、どれだけ今回の結婚に対して真剣なのか話し、今度こそ幸せをつかみ取るという気持ちを表せば、皆おのずと応援する気持ちになります(30歳女性)」。
●「ふたりが幸せそうでいること。これに尽きます。そういう姿を見せることが祝福につながるから(33歳女性)」
●「私は『この人に間違いはありません』と彼の人間性をアピールしました。ゲストには『今度は大丈夫かな?』と心配している人もいるので、安心させてあげることも大切(32歳女性)」
●「短期間に結婚、離婚、結婚を繰り返すと、『結婚に対して軽く考えているのでは?』と疑われるでしょうが、そうでなければ、初婚同士の人たちと同じ感覚でよいと思います。後ろめたく思わず、当日は満面の笑みでゲストと喜びを分かち合って(31歳女性)」

from編集部『お互いの状況を理解し、心を一つにすることも大切』

すでに多くの人が語ってくれた通り、再婚となる側は1回目の結婚を踏まえた、ゲストへの最大限の心遣いが必要。まずはそれぞれの状況を理解し合い、どんな人たちを招いて、どんな結婚式にしたいか、ふたりでよく練りましょう。方向が決まり、心を一つにしたら、当日は初婚同士のカップルにも負けない幸せオーラ全開で。そうすれば、「2度も」なんてゲストのネガティブ感覚は吹っ飛び、祝福してくれます。

※取材・文/渡邊博美
※この記事で紹介しているデータやコメントは2014年8月に実施したマクロミル会員である20~30代の既婚女性310人へのアンケート回答によるものです。

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