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【実例】大切な家族と過ごすウエディングの一日

「大人数を呼ぶのが大変そう」「結婚式をする予算がなくて……」など、結婚式に及び腰になっているふたりにこそオススメしたいのが、ごく近しい親族と結婚式の一日を過ごすスタイル。
家族に感謝の気持ちを伝える人生のけじめとなり、新たな生活への活力も湧いてくるはず!
今回は2組のウエディングスタイルをご紹介。ふたりが心から感謝を伝えたいと思う家族を呼び、笑顔で気持ちを伝えましょう。

美しい儀式、食事、お飾り……日本の伝統で繋がれる両家の縁

美しい儀式、食事、お飾り

日本の伝統文化と、料理が大好きというふたりは、老舗料亭での披露宴を選んだそう。随所に日本の伝統美を取り入れ、ゲストが心から安らぐ豊かな時間……。テーブルには、夫婦調和の証しであるオシドリの置物を組みひもをあしらった装花と一緒に飾りました。タイの姿盛りは丁寧に取り分けられてテーブルへ。後半には丁寧にたてられたお茶が振る舞われました。公家の婚礼に由来する大きなおまんじゅうにふたりの手で箸を入れる「箸取りの儀」を取り入れ、日本の伝統が家族の絆を繋ぐ結婚式となりました。(Sさん、Hさん)

ふたりから新郎甥にプレゼント。きっと一生の思い出になるはず!

手渡しで贈られるプレゼント。
気遣いと心配りの披露宴

披露宴で印象的だったのは、ゲストへの心配りの数々。例えば、挙式と披露宴の間にゲストを待たせることがないよう、挙式後移動したらすぐに披露宴を開始。祖父や祖母へ直接プレゼントを手渡すと、かわいい孫からの贈り物を大事そうに受け取り感無量になるシーンも。ふたりから新郎甥には、大好きなレーシングカーのバルーンをプレゼントし、この後ずっとご満悦だったとか。両家の母をイメージした花束も、愛情をひしひしと感じる贈り物となりました。

一人一人の顔を見て直接感謝を伝え、会話が育む温かな時間

一人一人の顔を見て直接感謝を伝え、会話が

結婚を考えていた時期に新郎の母が闘病生活をしており、その後他界したこともあって結婚式をすることは考えていなかったふたり。そろそろ新生活も落ち着いてきた時に、「親や家族へ感謝の気持ちを届けたい」と、親族だけの結婚式を決意したそう。一番こだわったのは、演出は控えめに、ふたりと家族が話せる時間をたっぷりとること。一人一人に直接感謝を伝えることができ、心がじんわり温まる結婚式となりました。(秀治さん、未来さん)

新郎父、新婦母を交えて4人での鏡開き。
お酒好きというお義父さんも嬉しそう!

家族に出番をつくることで、
一緒に作り上げる一体感も

いわゆる披露パーティでは、乾杯の音頭、あいさつ、余興などは会社や友人にお願いして家族は見ているだけ、という場合も少なくないでしょう。ふたりの結婚式では、新郎おじの乾杯からスタートし、司会は弟が務めました。弟は目立つことがあまり得意ではありませんでしたが、ふたりのために一肌脱いでくれたそう。鏡開きは新郎父と新婦母が参加。ふたりの感謝の気持ちが家族に伝わるだけでなく、家族からの気持ちもふたりに通じた一日になりました。

from編集部『本当に伝えたい人に、
自由な方法で!』

今までは、披露宴といえば“親族が一番後ろの席”というのが当たり前でした。でも、最近ではそれも見直され、ふたりの優先順位で親族席を一番前に用意したり、家族だけにお披露目をするスタイルが増えてきています。本当に感謝を伝えたい人だけを集め、自由に、ふたりならではの方法で感謝を伝える。既存の披露宴の形にとらわれず、誰に、何をどんな方法で伝えるのか、ふたりならではの形を見つけてくださいね!

取材・文/樋口喜子、撮影/筒井聖子、清水知成

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