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演出アイテム等
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雨が降った時のガーデンウエディングの楽しみ方

雨が降ったときのガーデンウエディングの楽

「もし雨が降ったらどうしよう……」というのは、ガーデンウエディングを計画している人みんなの大きな悩み。そんな声に応えるべく、ウエディングデザイナーの立原綾乃さんが、雨の日ならではのグッズや演出アイデアを教えてくれました。「雨だったけど、ふたりらしい結婚式で楽しかったよ」とゲストに言ってもらえるには、こまやかな気遣いもポイント。お天気ばかりは運任せ。どんな天候でも楽しむことを忘れずに準備しましょう!

まずはゲストのために雨用のグッズやきめ細かな準備を

雨でがっかりするのは、ふたりもゲストも同じ。雨の中ドレスアップして駆け付けてくれた人たちに、まずはミニタオルや靴磨きのアメニティーなどを準備しておくと親切。また、ひんやりした体を温める飲物をウエルカムドリンクに用意しておきましょう。
雨の中ガーデンに出る場合は、結婚式のテーマに合ったデザインの傘やレインブーツなどの雨具もそろえておくとスマート。ただ、雨具を使う場合は安っぽくなったり、見栄えが悪くならないようにステキな物を選んで。ウエディングの雰囲気や写真映えが断然違ってきます。

雨を楽しむ一体感のある演出でパーティを盛り上げて

ガーデンウエディングでは、雨のため外に出られない場合を想定して、室内で楽しむこともあらかじめ考えておく方が安心。ここは招待した側の新郎新婦が主導権を握ってパーティを盛り上げて。室内に人が密集するからこそ、全員が一体感を感じるような雰囲気づくりを心掛けましょう。

雨の中到着したゲストをふたりが迎賓するのもいいですね。雨をバックに傘の花を咲かせて集合写真を撮るのもステキ。屋外でできなかったフラワーシャワーは、ゲストにお願いして高砂席に花びらを飾ってもらうと、祝福の意味がこもった温かい演出になります。ブーケトスするはずだったブーケは、花嫁が受け取ってほしい人への思いやストーリーをスピーチして手渡したり、事前にナンバーやマークの付いたカードを配っておき、くじ引きのような形でプレゼントする相手を選ぶのも楽しいです。また、みんなでてるてる坊主を作って晴れ間を願ったり、水たまりの水を使って乾いているテラスの床などに「HAPPY WEDDING!」などとみんなで文字を書いて遊ぶなど、雨を楽しむ演出を考えてみましょう。

スケジュールの急な変更にフレキシブルに対応できる余裕を

途中から雨が降ってきたり、晴れ間が広がったりと、天気が変わることもあります。そんなときには進行をフレキシブルに変更することも。そのためにはなんといってもパーティの時間に余裕があることが重要になってきます。
時間に余裕があれば、予定を変更して傘をハッピーアイテムにしたロケーション撮影を行うこともできます。上の写真のように一つ傘の下で寄り添う新郎新婦の姿は、雨の日ならではの思い出に。
ガーデンウエディングは天候の心配が付き物なので、当初から詰め込み過ぎないスケジュールを組んでおきましょう。

教えてくれたのは
ウエディングデザイナー 立原綾乃さん

おもてなしが大好きな母の影響で、子どものころからホームパーティやクラフト、料理に親しみながら育つ。海外でデザインを学び、「日本にもっと自由でふたりらしい結婚式を」と、日本のウエディングデザイナー第一人者として活躍。オーダーメイドのウエディングプロデュースや結婚式準備を楽しむための『花嫁アトリエ』を手掛けるほか、多会場の空間やウエディングアイテムのデザインなどで日本中の花嫁が魅了されている。「おもてなし」をコンセプトに、デザインを融合するという自らのセンスと経験を生かした彼女の仕事は、ウエディングにとどまらずライフスタイルにおいても多くの女性から人気を集め始めている。著作『立原綾乃の手作りウェディング』。

from編集部『どんな天気でもふたりがHAPPYが大切!』

立原さんからは「まずはふたりが雨の日でもHAPPYでいることがとても大切」とのメッセージをもらいました。たとえ天気に恵まれなくても、ふたりの幸せな姿がゲストにとっては一番のプレゼント。気落ちせずに、最後まで満面の笑みでゲストをもてなせば、ふたりの感謝の気持ちはしっかりと伝わるはず!

取材・文/稲垣幸子
取材協力/AYANO TACHIHARA Wedding Design

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