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彼親に愛される♪ 花嫁の「ふるまい」「言葉」講座

彼親に愛される♪ 花嫁の「ふるまい」「言葉」講座

これからあなたの家族となる彼の父母とも仲良くやっていきたいけれど、どうアプローチしたらいいのか分からない人も多いのでは。そこで、「お嫁さん」の振る舞いや言葉のどこに好感を持ち、親しみを感じるようになったか、日本全国のお父さん・お母さんに聞いてみました。親心を理解して、あなたも「愛され花嫁」に!

「父の日や母の日、誕生日にプレゼントをくれるお嫁さん」 1位(59%)

男の子って自分の親に何かプレゼントするのが苦手。そこまで気が回らないのですね。それゆえ、誕生日に何か贈れば、「今まで息子にお祝いしてもらったことなかったから」、母の日にお花を贈れば、「これで私にも母の日ができたわ」と彼親は感激してくれる。贈る際は「ふたりから」とするのが正解。そうすれば、「○○さん(お嫁さん)が息子の意識まで変えてくれた」と花嫁の株がぐんと上がります。ただし、やるからには毎年続けること。途切れると、彼親をがっかりさせることに。日頃の感謝をしたためたメッセージカードもお忘れなく。

「祖父母やおじ・おばなど親族にも優しいお嫁さん」 2位(42%)

「はじめまして」「こんにちは」「ありがとうございます」「おじゃましました」。このようなあいさつはもちろん、自然な気遣いが彼の家族や親族に対してもできるお嫁さんは好印象。だから、結婚が決まったら、初詣やお墓参り、法事など彼側の行事にもできるだけ参加して、自分からアプローチしましょう。彼側の家にいち早く溶け込もうとするお嫁さんの姿勢は、彼親にはうれしいこと。そして、家族、親族との交流の中から「本当の家族になったんだ」という実感がみんなの心の中に芽生え始めるのです。彼親にとっては周りの人が「いいお嫁さんで良かったね」と褒めてくれるのも幸せなこと。

「メールやLINEで日常的にやりとりできるお嫁さん」 3位(31%)

息子の結婚が決まって「娘ができたよう」と喜び、「嫁」というより「わが子」と同じような感覚で接したいと思う親御さんも随分増えました。その手段のひとつであるメールやLINEは彼親との距離を縮めるのに最強のツール。「野菜を送ったら、それを使った料理を作って、写メを送ってくれた(59歳女性)」「旅行の写真を送ってきてくれた(60歳男性)」など画像での日常報告も喜ばれます。もっとも「結婚のあいさつに来た後、届いたお嫁さんからの手紙はメールよりもうれしかった(56歳女性)」という声も。話の内容によっては電話の方が良い場合もあるし、メールが苦手な人もいるので、彼親のタイプやその時々の状況に合った手段を選んでいこう。

「お義父さん」「お義母さん」と呼んでいいのはいつから?

彼親に結婚のあいさつをするときまでは「○○さんのお父さん、お母さん」と呼ぶのがマナーとされているけれど、ホントのところ、日本のお父さん、お母さんたちはどう思っているだろうか? 結果は……
1位…結婚相手として紹介された時からOK(32%)
2位…彼女として紹介された時からOK(28%)
3位…結婚相手として認めた時からOK(22%)
4位…婚姻届を出して法律的に夫婦になってから(6%)
4位…結婚式を挙げてから(6%)
6位…時期にはこだわらない(2%)
7位…その他(4%)

結婚を認める前でもOKという親が結構多く、60%にも。結婚に賛成してくれるかどうか分からないとか、彼側が常識やマナーにこだわる家などということがなければ、早いうちから、「お義父さん、お義母さん」と呼んでみても。心配なら、「そのように呼ばせていただいていいですか?」と聞くのが良いでしょう。

「家に来た時、一緒に料理作りができるお嫁さん」 4位(20%)

「家に来た時、持参したエプロンをさっと着けて、『手伝います』と言ってくれた(49歳女性)」、「料理を教えてほしいと言われ、一緒に肉じゃがなどを作ったのが楽しかった(52歳女性)」など、彼ママはもちろん、ふたりで台所に立っておしゃべりしながら料理している様子を見て「分からないことを妻に素直に聞いていた態度に好感が持てた(60歳男性)」と彼パパからも大好評。彼ママに彼の好きな料理を教えてもらうのもおすすめです。ただし、中には台所を自分の牙城のように思っている人も。「お手伝いします」と申し出て2回断られたら、料理作りは彼ママに任せ、お片付けだけに。

「新居に招待して、手料理を振る舞ってくれるお嫁さん」 5位(16%)

「外食でもいいから、食事に誘ってくれるのがうれしい」と言い、お嫁さんという新しい家族を交えてのひとときを楽しみにしている親も多いのだが、その場所が新居となれば格別。彼ママにとっては「人に作ってもらったご飯をいただくのは久しぶり」と、新居での一家だんらんが非日常的な時間に。お嫁さんの料理を前にして、「これで息子の食生活も安心」と胸をなで下ろす親もいる。「手作りケーキを焼いて持ってきてくれた(62歳女性)」など、手料理を手土産にして彼の実家を訪問するのも、彼親には「かわいいお嫁さん」と目に映るよう。

彼親はお嫁さんがするどんな話がうれしいの?

彼親と食事をするとき、どう接して、どんな話をすればいいのか悩んだら、お義父さん、お義母さんたちのこんな声に耳を傾けて。
●「素直に自分の家族のことを話してくれると、楽しくなります(63歳男性)」
●「自分の考えやこれからの生活について語ってくれた時は、これで家族になったと思いました(64歳男性)」
●「話の中から息子のことを大切に思っている気持ちが伝わってくるとうれしいです(58歳女性)」
●「息子を褒めた言葉は親として幸せ(62歳女性)」
●「だらだらくだらない話でもいいんです。いろんな話を遠慮しないでオープンに話し合える仲になることが重要(53歳男性)」
●「口数がもともと少ないお嫁さんでしたが、聞き上手なところに好感を持ちました(59歳女性)」
●「自分の親と同じように接してくれるのがうれしい(66歳男性)」
●「いつも笑顔で対応してくれるお嫁さんはステキです(64歳男性)」

from編集部『難しく考えないで心を開くのが一番』

彼に彼親のNGトークを聞いておき、それだけ避ければ、後は難しく考える必要なし。最初は緊張するかもしれないけれど、「ずっと敬語で話されるのは他人行儀のような気がして壁を感じる(49歳女性)」というコメントもあるように、心を開き、自分の親に話すような気持ちで接してみては。

取材・文/渡邊博美

※この記事のデータは2014年8月に実施した「マクロミル」会員309人へのアンケート回答によるものです。

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