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「これ、なんのこと?」 初めて出合う結婚式用語集

「これ、なんのこと?」 初めて出合う結婚

結婚式の準備をしていると、今まで聞いたことのない言葉が次から次へと出てきて、戸惑うことも。そこで、今は知らなくて当然だけど、今後のために知っておきたいウエディング用語を集めてみました。会場選びから結婚式に必要なものを選ぶときまで、各段階に分けて解説します。一度目を通して、頭にインプットしておくと、結婚準備がスムーズになりますよ!

会場や日取りを検討するのに知っておきたいウエディング用語

●バンケット/宴会や晩さん会という意味だが、ウエディングではバンケットホール(披露宴会場)を略していうケースが多い。
●メインテーブル・メイン卓/新郎新婦が座るテーブル=高砂席。ゲスト席より一段高くしつらえるのが一般的で、「ひな壇」と呼ぶことも。
●ゲストハウス/ヨーロッパ貴族のマナーハウスのような一軒家風の施設のこと。披露宴会場から庭、ラウンジまで貸し切りできることが多く、プライベート性の高い結婚式をしたい人たちに人気。
●二部制披露宴/一部は親族中心、二部は友人中心とゲスト層を変え、二回に分けて行うこと。親族とは会食メイン、友人とはにぎやかに行うなど、雰囲気も変えられる。
●1.5次会/披露宴ほど改まっていないが、二次会ほどカジュアルでもない雰囲気のパーティ。二次会より高い会費制で行い、着席でも料理はビュッフェスタイルにするのが一般的。
●模擬挙式・模擬披露宴/本番同様の挙式や披露宴を行うイベント。ゲスト席に座って一連の流れを把握する。会場独自の演出が見られたり、ゲスト目線でチェックできるため、参加意義は高い。
●六輝・六曜・お日柄/吉凶判断の元となる大安、友引、仏滅、先勝、先負、赤口のこと。結婚式では何事にも吉とされる大安や友引を選ぶ人が多く、赤口や仏滅は避けた方がいいといわれる。迷信なので気にしなくてもいいが、双方の親がどう思っているか確認しておこう。

見学に行ったときにもらう見積りに出てくるウエディング用語

●介添え料/花嫁に付き添い、お世話をしてくれる人(介添人)に対する費用で、アテンダー料という会場も。ヘアメイクさんが兼任する会場では、美容着付け代に含まれることが多い。
●ブライズルーム使用料/花嫁のヘアメイクや着付けをしたり、新郎新婦の控室として使用する部屋の使用料。中には「会場使用料」の中に含まれる会場も。
●サービス料/受けたサービスに対して掛かるお金のことで、海外のチップに代わるもの。結婚式の場合、サービス料の対象となるのは会場に関する費用や飲食代などで、それらの合計金額の10%掛かるのが一般的。
●持ち込み料/衣裳や引出物、ブーケ、スナップ写真、ビデオ撮影などを会場とは提携していない外部ショップで手配し、会場に持ち込むときに掛かる費用。会場や持ち込むアイテムによっては管理する手間代という意味で「保管料」ということも。持ち込みできるものや持ち込み料の額は会場で異なるので、確認が必要。
●席料・宴席料/披露宴会場の使用料。控室など他の施設も含めて「会場使用料」「会場貸し切り料」として費用が掛かる会場もある。
●初穂料/神社で挙式するとき納める、神様に奉納するお金のことで、挙式料に代わるもの。
●お引き上げ料/披露宴後、花嫁用のヘアメイクをとって、外出できるようにするための費用。美容着付け代に含まれている会場と別料金になる会場がある。

●ゲストブック/受付でゲストに記帳してもらうノートのことで、芳名帳ともいう。住所や名前を記載してもらうカードを招待状に同封し、それを受付で受け取る場合は不要。
●席次表/ゲストが座る席順を席次といい、それを示す図のことを席次表という。図にはゲスト名だけでなく、新郎新婦との間柄も書き添えるのが一般的。
●席札・ネームカード/ゲストの名前を記した名刺サイズくらいのカードのことで、ゲストが座るテーブルの上に置いておく。二つ折りになっていて、内側にメッセージを書き込む人も。また、ワインや日本酒などの小瓶にゲスト名を印刷したラベルを貼り、引出物の一つにするボトルタイプもある。
●卓上装花/ゲストが座るテーブルに飾る花のこと。高砂席の装花は「メインテーブル装花」「メイン卓装花」という会場が多い。
●筆耕料/招待状の宛名をプロに書いてもらうのに掛かる費用。自分で手書きしたり、印刷すれば不要。
●ペーパーアイテム/招待状や席札、席次表、メニュー表、プロフィールパンフレットなど、紙で作成するアイテムの総称。「印刷物」という会場も。
●ペーパーバッグ・ギフトバッグ/引出物を入れる紙袋のこと。結婚式では雨に濡れても破けない頑丈な袋を使うのが一般的。

衣裳選びを始める前に知っておきたいウエディング用語

●Aライン/ウエストから裾にかけてのラインがアルファベットの「A」のようになだらかに広がっているシルエットのこと。
●エンパイアライン/胸のすぐ下に切り替えがあるハイウエストで、そこから裾にかけてのシルエットが直線的。同じハイウエストでも、裾に向かってなだらかに広がっているのは「アンピールライン」という。
●プリンセス風ライン/元々はウエストに横の切り替えを入れず、縦の切り替えだけでウエストを細くし、スカートを広がらせたデザインのことをいったが、スカート部分のシルエットがふんわり膨らんだ形の総称としても使われている。
●ベルライン/スカート部分のシルエットがベル(釣鐘)のようなフワっとした形。プリンセス風ラインより膨らみは小さい。
●マーメイドライン/上半身から太ももまではボディラインがそのまま出るが、裾は華やかに広がっている人魚のような形のライン。
●オーダーレンタル/花嫁の体に合わせて作ってもらったドレスを借りること。既製品のレンタルより金額は高いが、買い取りになるオーダーのドレスより安いことが多い。
●サイズオーダー/既存のデザインの中から好きな物を選び、自分サイズに仕立ててもらうことで、プレタクチュールともいう。さらにデザインに多少のアレンジを加えてもらう場合は「セミオーダー」ということも。いずれもデザインから考えるフルオーダー(オートクチュール)よりリーズナブル。

●セルドレス/販売されている既製品のドレスのこと。
●2WAYドレス/2通りに着こなせるドレスのこと。ボレロなどの上着をプラスしたり、取り外し可能なトレーンや袖、オーバースカートを着脱することで、雰囲気を変えることができる。
●パニエ/スカート部分を脹らませ、ドレスのラインを美しくするためにはくインナーのこと。ドレスをレンタルする場合は大概セットで付いてくる。
●色打ち掛け/赤、金、銀など色あでやかな織り柄や刺しゅうが施された花嫁用の和装のこと。打ち掛けから小物まで全身白で統一したものは「白無垢」という。
●引き振り袖/袖が引きずるくらい長い振り袖のこと。地色が黒の引き振り袖のことを「黒引き」といい、大正~昭和初期までは花嫁衣裳の定番だった。
●フロックコート/花婿の衣裳の1つで、上着の丈がタキシードより長く、裾が膝下にくる。背の高い男性向き。
●モーニング/男性の昼の正装で、日本では父親が着る衣裳として一般的。ジャケットは黒か濃紺で、縦しまのズボンを合わせる。
●紋服/家紋の入った着物のことで、紋付きともいう。結婚式では花婿の和装=紋付き羽織袴を略して紋服ということが多い。

キリスト教式・神前式・人前式を挙げるのに必須の挙式用語

●三献の儀/新郎新婦が3つの杯で交互にお神酒を酌み交わす神前式ならではの儀式。1杯目は新郎→新婦→新郎、2杯目は新婦→新郎→新婦、3杯目は新郎→新婦→新郎と飲み、3つの杯で9献飲むことから「三三九度」ともいうが、一般的な式では9献は交わさず、1杯目が新郎→新婦、2杯目は新婦→新郎、3杯目は新郎→新婦とすることが多い。
●参進の儀/雅楽の調べが鳴る中、神職や巫女を先頭にして新郎新婦や家族が列になり、神殿まで歩いていく厳かな儀式。広い境内を持つ神社でよく行われ、「花嫁行列」と呼ぶことも。
●ダーズンローズ/感謝、誠実、幸福など1本1本に意味を持つ12本のバラを恋人に贈ると幸せになれるという欧米の言い伝えを元にした演出で、式の冒頭、新郎がゲストからバラを集め、新婦に贈る。男性が野の花を摘んで作った花束を渡してプロポーズし、OKならその中から一輪抜いて男性の胸ポケットに挿す西洋の伝説にも由来し、ブーケ・ブートニアの伝説とも呼ばれる。
●立会人/キリスト教式で新郎新婦が誓いを交わす際、証人になる人。結婚証明書に立会人もサインをすることがある。ゲストに向かって誓いを立てる人前式の場合、ゲスト全員が立会人となり、その中から選んだ立会人代表がサインをする。

●バブルシャワー/挙式後、フラワーシャワーのようにゲストがシャボン玉を飛ばして新郎新婦を祝福すること。マシンを使って大量に飛ばすやり方もある。羽根を新郎新婦に振り掛ける場合はフェザーシャワーというなど、使用するものによって呼び方も異なる。
●ブーケプルズ/参加人数分のリボンを用意し、1本だけブーケと結んでおく。その当たりのリボンを引いた人にブーケをプレゼントする演出。花嫁がゲストに向かって投げるブーケトスの代わりに行ったり、披露宴中の演出として行う。
●ブライズメイド・アッシャー・ベストマン/キリスト教式で新婦に付き添う友人女性がブライズメイド、新郎に付き添う友人男性がアッシャー(またはグルームズマン)。ベストマンはアッシャーを代表する人のことで、結婚指輪を運ぶなど重要な役割を果たす。
●ベールダウン/キリスト教式や人前式を行う前、ブライズルームやチャペルの入り口で、母親に新婦のフロントベールを下ろしてもらう。親として最後の役割を果たし、娘を送り出すセレモニーとなり、昨今取り入れる人が増えた。
●ベールアップ(レイズベール)/キリスト教式で指輪の交換をした後、新郎が新婦のベールを上げること。ベールにはふたりの間にある障壁という意味があり、それを新郎が取り払い、誓いのキスをして、ふたりが夫婦になったことを示す。

料理から引出物、演出まで知っておきたい披露宴用語

●ウエイトベア/新郎新婦の出生時の体重で作ってもらう大きなクマの縫いぐるみのことで、バースデーベア、体重クマと呼ぶことも。生まれた時の感動がよみがえることから、親への記念品の定番となった。クマ以外の縫いぐるみにしたり、米俵にした商品もあってバリエーションはさまざま。
●贈り分け/家族構成や年齢、性別に合った品物を贈るため、親族と友人などに分けて引出物の内容を変えること。さらに細かく既婚者と独身者で分ける人もいれば、男性と女性で分ける人も。ご祝儀をたくさん下さる親族は高めにするなど金額も変えるのが一般的。
●お車代/祝辞を述べてもらう主賓と乾杯の発声をしてもらう人には、交通費を負担してでも来ていただきたいという意味で、自宅から会場までの往復ハイヤー代相当のお金を式当日「お車代」として渡す。遠方ゲストの交通費を負担する場合も、相手の交通手段に関係なく、お車代として包む。
●小引き/食器やカタログ式ギフトなどのメインギフト、引菓子の他に添える引出物の1つで、かつお節が代表的。「名披露目」という名称で1品加える地域もあり、これらを付けるかどうかは地域によって異なる。
●シャンパントースト/トーストの意味は乾杯。新郎新婦がシャンパングラスを重ね合わせて乾杯することをいうが、その際、腕をクロスして行うとほほ笑ましい演出に。

●シャンパンサーベラージュ/シャンパンボトルの首の部分をソムリエが刀剣で勢いよくカットして飛ばし、ボトルを開けるセレモニー。
●セレモニーケーキ/ナイフを入れる部分など一部が生になったケーキのことで、イミテーションケーキともいう。見栄えする背の高いケーキをイメージする人が多いが、最近は高さを抑え、生ケーキそっくりなものも。
●ピンチョス/少量の料理を串やようじに刺して出すスペインのおつまみに由来。串や楊枝を使ってなくても、一口サイズの料理をそう呼ぶ。結婚式ではウエルカムドリンクと共に出すフードとしてサービスされることが多い。
●ファーストバイト/ケーキ入刀後、ふたりでケーキを食べさせ合いっこする演出。母親が新郎新婦に食べさせる場合は親にとっての最後の仕事という意味で「ラストバイト」、新郎新婦から特別お世話になった人に食べさせる場合は「サンクスバイト」という。
●フォトサーブ(フォトラウンド・各卓写真)/新郎新婦が会場を回り、テーブルごとにゲストと写真撮影すること。ゲストと会話も楽しめる上、記念として残すこともできるため、キャンドルサービスに代わるテーブル回りの定番となった。
●フォトプロップス/ゲストとの写真撮影を楽しくするために用意する小道具のことで、HAPPYなどの文字やハートを切り抜いたり、ひげ、眼鏡などの変装グッズに持ち手を付けて使用する。

まだまだあるよ。知っておきたいウエディング用語

●前撮り・別撮り/婚礼衣裳を着て撮るふたりの記念写真を、挙式日よりも前に行うのが前撮り。別撮りはそれを式後に行う後撮りと前撮りの両方を兼ねた言い方。慌ただしく過ぎる式当日と違い、ゆっくり時間をかけて撮影できることから、写真にこだわる人たちがよく行う。式当日着ない衣裳で撮影する人も多い。
●スタジオ撮影/会場や写真館のスタジオで撮影すること。大型カメラが使われ、四つ切りや六つ切りなど大きいサイズでプリントされることが多い。式当日のふたりの記念写真や集合写真はもちろん、前撮りでもよく行われる。
●ロケーション撮影/海や緑や花が美しい公園、情緒ある街並みでふたりの記念写真を撮影すること。前撮り・別撮りの方法の一つでもあり、式を挙げる会場で行う場合、チャペルやガーデンで撮影する。1カットごとに照明をきちんとセットするスタジオ撮影と違い、スナップ写真のように次から次へと撮影。アルバムまで作る人も多い。
●内祝い・お祝い返し/結婚式に招待していない人からお祝いをもらったら、「内祝い」という熨斗(のし)紙を付けて、品物でお返しする。金額の目安は頂いた額の半分。

from編集部『分からない言葉が出てきたら、放置しないで調べましょう』

この先、ここに取り上げていない意味不明な言葉に出合うことも。そんな時はなんとなくで放置せずに、会場のプランナーや先輩花嫁に聞いて、クリアにしていきましょう。そうすることで、よりベストな方法や選択ができるし、会場やショップの人との会話もスムーズになります。

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