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どうやりくりしてる? プレ花嫁たちのお財布事情

結婚式のための貯蓄や、エステなど結婚準備中にかかるお金……なにかと出費の多い、プレ花嫁たちのお財布事情を徹底リサーチ。どんなふうに貯蓄した? 節約のために工夫したことは? などなど、20代・30代の先輩たちのやりくり術を紹介。結婚準備スタート前後の収支の変化も必見です。

【貯めたお金】結婚式までに「250万円以上」貯蓄した人もたくさん

円グラフ

結婚式のために貯蓄をする人は多いけれど、みんな実際どれくらい貯めているの? という調査結果が、上のグラフ。貯蓄できた金額が「250万円以上」という人は、20代で2割強、30代では3割以上と、だいたい4人に1人が250万円以上貯蓄していることがわかりました。

さらに「結婚式までの貯蓄の目標額」を聞いてみると、20代・30代とも「50万~100万円未満」が約25%と比較的多く、30代では「目標額なし」が3割以上も。やはり20代より30代の方が金銭的余裕があり、具体的な金額を決めなくても貯蓄できる人が多いということがうかがえます。

ちなみに「月々の貯蓄額」にも同様の傾向が。20代は「3万円未満」が31.1%、30代は「月によって変わる」が32.0%と最も多く、20代には綿密な計画性が、30代には若干の余裕が感じられるデータとなりました。

【使ったお金】20代・30代では「婚約記念品・婚約指輪」に大差が

棒グラフ

「みんなは結婚式の準備にどれくらいの金額が掛かった?」という調査結果が、上のグラフ。全体的に20代よりも30代の方がお金を掛けていることがわかります。

会場見学の交通費、親あいさつや両家顔合わせの食事代などは、合計してみると結構な金額に。そして「引っ越し・新生活準備」に掛かるお金はやはり数十万円単位となり、さらに「婚約記念品・婚約指輪」の金額を見ると、20代・30代で大きな開きがあるよう。

「婚約記念品・婚約指輪」の項目はそもそも個人差が大きく、突出して金額の高い人がいたことも理由の一つですが、それを除いても、30代には100万円単位の人がより多く散見されました。

先輩花嫁の貯蓄・節約アイデア

教えて先輩!「どう貯めた?」

女性1

「ふたりの口座を作って給料日に3万円ずつ、ボーナス時はそれぞれ半額ずつ預金しました」(長野県・29歳・女性)

女性2

「一緒に住み始めてから貯蓄をスタート。まずお給料を全額引き出し、お小遣い・生活費用口座に固定額を振り分け、残りは貯蓄用口座に入金しました」(埼玉県・28歳・女性)

女性3

「封筒を一つ作り、お互いに毎月お給料が入ったら定額を入れてチェックをし、揃ったらすぐ銀行に預けて使えないようにしました。さらにボーナス時はできるだけたくさん預金するようにしました」(鹿児島県・32歳・女性)

女性4

「毎月、必要経費を除いた額を、別の口座へ分けていました。銀行は、ATMが少ないなど、お金を下ろしづらいところ、金利優遇のあるところを選んで貯蓄しました」(兵庫県・32歳・女性)

教えて先輩!「どう節約した?」

「婚姻届提出から結婚式までの間が5カ月ほど空いていたので、婚姻届提出と同時に新生活をスタートさせ、ふたりで家計簿をエクセルで付けました。収入と支出がどうなっているか確認し、様子を見ながら節電や外食を減らすなど心掛けました」(京都府・27歳・女性)

先輩花嫁の収支実例

【case1】「退職して収入0に。結婚式まで服を買うのも我慢して節約」

我慢我慢

【rintanさんのお財布事情】
(結婚準備前 → 結婚式2カ月前)
・収入 15万円 → 0円
・家賃光熱費 0円 → 4万円*
・食費 2万円 → 1万5000円*
・通信費 1万円 → 8000円
・服飾メイク費 3万円 → 1万円
・交際費 1万円 → 5000円
・結婚準備費用(会場見学、エステなど) 15万円 → 30万円
*…ひとり分に換算

●収支の変化
「結納の後、退職して彼の住む地域に引っ越したので、収入は0に。通信費は減ったけれど、実家では掛からなかった家賃光熱費などが増えました。さらに、ブライダルエステはそれまでの貯蓄から支払い、結婚式や新婚旅行にもかなりの出費が予想されたので、できるだけ生活費を抑えるよう工夫しました」

●節約の工夫
「以前は自由に新しい服を買っていましたが、プチプライスのお店やアウトレットで買ったり、もしくは我慢! 食材は安売りを狙ってまとめ買いし、彼のお弁当は毎日手作り。以前はデートと言いながら外食していましたが、食事は基本自宅で取るなど、地道に節約を頑張り、貯蓄はトータルで100万円になりました」

【case2】「エステ代に加え、意外にも交際費が増えて節約できず」

お願いね

【miekoecoさんのお財布事情】
(結婚準備前 → 結婚式2カ月前)
・収入 15万円 → 15万円
・家賃光熱費 2万円 → 2万円
・食費 3万円 → 3万円
・通信費 1万円 → 1万円
・服飾メイク費 1万円 → 1万円
・交際費 1万5000円 → 2万円
・結婚準備費用(会場見学、エステなど) 0円 → 3万円

●収支の変化
「もともと週末同居で、私ひとり分の生活費はほぼ変わらず。新たに増えたエステ代、美容グッズ代を捻出するため、あれこれ節約しようとは思っていたけれど……。結婚式で余興や手作りアイテムをお願いする友人に会ったり、彼の友人と知り合ったり、懐かしい友人と再びつながったりして交際費は増えました」

●節約の工夫
「週末は私が片道250kmを運転して会いに行っていましたが、急ぎたい気持ちを抑え、スピードを抑えて燃費向上に努めていました。帰ると彼が夕食を作ってくれていてうれしかったです」

From 編集部

節約だけでなく、お金の掛けどころ・抑えどころのめりはりを

結婚式の準備には何かと出費が付きものだけれど、先輩たちもさまざまな工夫で貯蓄や節約を頑張って結婚式を成功させているようです。でも、多くの先輩たちから聞かれるのが「無理し過ぎないで」という声。節約だけを頑張るより、お金の掛けどころ・抑えどころのめりはりを付けた方が、心の満足度はアップするはず。こだわりの的を絞って大満足の結婚式を!

構成・文/前川ミチコ イラスト/chinatsu
※掲載されている情報は2016年7月現在のものです
※記事内のデータとコメントは2016年3月に20代・30代女性206人が回答したマクロミル調査、および「ゼクシィ花嫁1000人委員会」のメンバー99人が回答したアンケートによるものです(数値は四捨五入のため、合計が100%にならないことがあります)

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