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結婚1年目、5年目、10年目……「夫婦がつないだ夫婦の話」

初めはピカピカに輝いているけど、夫婦としての歴史を重ねるうちに、味わいと趣を増していく結婚指輪。結婚式からふたりに寄り添い、その歩みを見守り、時には夫婦の危機を救ってくれることもある。そんな、結婚指輪にまつわるエピソードを、結婚年月の異なる4組の先輩カップルに聞いてみた。

【結婚1年目】ふとしたときに指輪を見ると「結婚したんだ」と嬉しくなる

【結婚1年目】ふとしたときに指輪を見ると
【結婚1年目】ふとしたときに指輪を見ると

「あの席だったかな?」と百恵さんが言えば、「そうかな?」と照れくさそうに答える隆広さん。ここは隆広さんが百恵さんに交際を申し込んだレストラン。初めての休日デートの締めくくりに訪れ、隆広さんが「付き合ってください」と告白。ここからふたりの歴史が始まった。交際はとんとん拍子に進み、告白から1年後の2013年7月14日にふたりで婚姻届を提出し、いよいよ新婚生活がスタートした。

慌ただしい日常生活の中で、結婚したことを実感できるのは結婚指輪を見る時だという。「私はメーカーの営業職なので、仕事のときは華やかに見えるアクセサリーは身に着けません。でも、結婚指輪は別。仕事のときに指輪が目に入ると嬉しくなるし、緊張したときに指輪に触ると落ち着くんです」と百恵さん。

 隆広さんも朝に結婚指輪をはめると、「今日も一日頑張ろう!」と気合いが入るのだとか。6月にハワイでの挙式を控えるふたり。指輪をあらためて交換する時、気持ちを新たにするはず。

2013年7月14日結婚 隆広さん(28歳) 百恵さん(26歳)
社内恋愛だけど、仕事上の接点はなし。隆広さんの後輩が百恵さんと同期だった縁で知り合い、交際に発展した。お揃いには全くこだわっていなかったが、銀座のショップを回り、ふたりとも気に入ったのがこの指輪だった

【結婚5年目】外すと心もとない気持ちに。指輪をお守りのように感じる

【結婚5年目】外すと心もとない気持ちに。
【結婚5年目】外すと心もとない気持ちに。

かつて智さんが住み、貞恵さんが働いていた吉祥寺。ふたりはこの街で出会い、愛を育んだ。新居は別の街に構えたが、吉祥寺はふたりにとって思い入れのある街。「恋人同士で乗ると別れるという井の頭公園のボートにも乗ったけど、大丈夫でしたね」と笑う貞恵さん。久しぶりに家族4人で訪れた吉祥寺の雑踏で、その顔には妻、母としての幸せがにじみ出ていた。

貞恵さんが智さんから結婚指輪を受け取ったのは、実は体調を崩して入院中だった時。「不安な気持ちがパーッと晴れたというか……。指輪でふたりがつながった気がしました。その気持ちは今も変わりません」。智さんは仕事、貞恵さんは子育てとそれぞれ忙しい毎日を送る。

「指輪を見ると家族を背負う責任感を感じます」と智さん。貞恵さんは「平日はほとんど一緒にいられませんが、指輪をしていることで安心感があります。外すと心もとない感じ。年を重ねて、お守りのような存在になっているのかもしれませんね」。

2009年3月17日結婚 智さん(35歳) 貞恵さん(37歳) 陸くん(4歳) 卓くん(0歳)
智さんの友人が勤めていた美容院の同僚だったのが貞恵さん。智さんの猛アタックで交際が始まったという。お互いシンプルなデザインが好みで、この指輪に。「重ね着けがしやすいのも気に入っています」と貞恵さん

【結婚7年目】指輪を見ると家族の顔が浮かぶ

指輪を見ると家族の顔が浮かぶ。疲れたとき
指輪を見ると家族の顔が浮かぶ。疲れたとき

河川敷をとことこと歩き回る龍功くん。結婚直後からつい最近まで住んでいた二子玉川には友人も多く、親子3人で時々遊びに来るという。子どもをきっかけに結婚指輪をあらためて意識するようになったというふたり。「龍功を産む時は里帰りしていて、出産後は彼がひと足早く帰ってしまいました。寂しくつらい思いもあったのですが、指輪を見るたびに離れていても心は一緒と思い、頑張れました」。

ふたりは小学校時代からの友人。中学3年生で席が隣同士になったのをきっかけに交際に発展したという。耕平さんが就職のために上京した後は、5年間の遠距離恋愛も。「だから、一緒にいられるありがたみは身に染みて分かっているつもり」と有加さん。「付き合いが長かったので、結婚指輪を見るといろいろなことが思い出されますね」。

 一方の耕平さんは「結婚指輪は家族を思い出させてくれる存在。自分もいっぱしの男になったな(笑)という感じ。疲れたときも元気をもらえます」。

2008年1月4日結婚 耕平さん(33歳) 有加さん(33歳) 龍功(りく)くん(1歳)
家族が増えてから互いの協力意識が強まった。龍功くんの行動がパパ似で、ほほ笑ましくなるという有加さん。
結婚指輪は一生身に着けるものという意識で購入。ふたりともゴールドが好きだったので、この指輪に決めた

【結婚35年目】「一緒に生きていく」結婚当初の気持ちを思い起こさせる

【結婚35年目】「一緒に生きていく」結婚
【結婚35年目】「一緒に生きていく」結婚

白樺湖畔でレストランを経営し、今はリタイアしてゆったりした生活を送る福田さん夫婦。東京會舘は結婚前に眞理さんが料理を習いに行っていたところ。「講習後によくデートに出掛けたなあ」と当時を懐かしそうに振り返る美土さん。美土さんにとって結婚指輪は「『大切な人がいる』という証し。この人と一緒に生きていくという気持ちを思い起こさせてくれるものでもある。だから、結婚した時からずっと外したことはないです」。

一方、眞理さんは30代のころ、指輪を外したことがあった。「大げんかがきっかけ。その内容はよく覚えていませんが、はめ直すきっかけが見つけられずに、指輪は外したままに。でも彼はずっと着け続けているんです。それを見て素直な気持ちになり、また着けるようになりました」。

 結婚指輪を着け続けることで眞理さんに無言のうちに「愛しているよ!」と示した美土さん。「指輪に対する気持ちはずっと変わらないし、これからもずっと大切にしていきたいですね」

1979年10月26日結婚 美土さん(66歳) 眞理さん(55歳)
学生だった眞理さんが美土さんの店に客として訪れたのが出会い。知り合ってから2~3カ月で結婚を決めたふたり。
オレンジの葉の彫りが入ったプラチナの指輪はオーダーメイドで作ったもの。ふたりで全く同じデザインにした

撮影/倭田宏樹(人物) 藤田忠士、筒井聖子(指輪)

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