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花嫁には言えないゲストの本音「こんな結婚式はつらい!」

つらい!イラスト

せっかく駆け付けてくれるゲストに、つらい思いをさせるなんて絶対避けたいこと。そこで、実際にゲストが結婚式で感じたつらい瞬間を徹底ヒアリング! そこから見えてきたのは、「負担が重い」「居心地が悪い」「楽しくない」の3大つらいポイント。先輩花嫁の体験も交えた対策を参考に、ゲストの「つらい」を回避しましょう!

“負担が重い”結婚式はつらい!

「朝早い」「移動が大変」etc.ゲストはこんなとき負担を感じています

つらい!負担重いイラスト

「ホテルがいっぱいで取れなかったと言われ、自分で探すことに。全く空いておらず、式場から電車とバスで2時間の山奥の旅館に泊まるはめに。自腹だし、時間も取られるし、とても負担を感じました。」(piyo子さん)
土日祝日はホテルが早く埋まるので、キャンセル料を確認しつつ、招待するゲストが決定した段階で予約を入れておくと安心。交通費・宿泊費を、一部でも負担できるのかどうかは、招待する時点で伝えておきたい。

「結婚式から二次会まで時間が空いて、まる一日かかった。終わったころにはダメージ大」(男性 37歳)
【先輩アドバイス】「二次会まで時間が空いてしまうので、近隣のカフェMAPを同封」(Mさん)

「引出物が重い上に、大きな装花も渡され、両手がいっぱい。かばんから定期券を出すのも一苦労でした」(彩さん)
【先輩アドバイス】「遠方ゲストのため引出物は郵送。手ぶらにはならないように引菓子を用意しました」(Lさん)

「臨月だったのに階段を上らされ、写真撮影で外に行かされた」(りささん)
【先輩アドバイス】「祖母や妊婦さんにさりげない気遣いをしてもらうようプランナーさんにお願いした」(あやかさん)

できるだけ相手の状況に気を配り、丁寧な連絡を

負担を軽減するためには、まずは相手の立場に立って考えてみることが大切。とはいっても時間配分やアクセス、費用面でも対応できることには限界があるのも事実。そんなときは、連絡を取って、相手に必要なことや不安に思うことを聞いたり、こちらから情報を提供したり、気持ちが伝わる配慮を忘れずに。

“居心地悪い”結婚式はつらい!

「寒い」「暑い」「狭い」……、ゲストはこんなとき居心地が悪くなります

つらい!居心地悪いイラスト

「海風の真冬のフラワーシャワーはみんな花嫁よりストーブの近くに居ました」(島崎諭加さん)
【先輩アドバイス】寒さ対策は念入りに、受付でカイロを配り、コートを預からず挙式後のセレモニーで着てもらえるように配慮してもらいました。(ココさん)

「炎天下のフラワーシャワーに撮影。 暑くて汗だく。メイクも落ちてぐったり……。」(女性33歳)
【先輩アドバイス】「9月はまだ暑く、着物の方もいたので、外の演出は諦めた。」(丹後由美子さん)

「チャペルで座る場所が無くて立ちっ放し。収容人数と参加人数は確認してほしい。」(レナさん)
可能であれば椅子を増やす、座れない可能性があることを事前に伝えるなどの配慮を。また、年配者や妊婦など優先順位をつけて案内してもらおう。

「狭くて、テーブル間隔が近すぎる会場。トイレにも行きにくかった。」(女性51歳)
会場を決める段階でできるだけ人数を決めておきたい。増えることを想定してゆとりを持っておくと安心。

会場をしっかり再確認。季節に合ったおもてなしを

ゲストに不快な思いをさせることがないか、会場のキャパシティーや設備をもう一度しっかり確認。十分な設備がない場合は、代わりにどんな対応ができるか聞いてみよう。できれば式当日のようにセッティングした会場を見て、テーブルの間隔やゲストの動線なども見ておくのがベター。屋外で演出を考える際には気候にも配慮して。

“楽しくない”結婚式はつらい!

「知らない人だけ」「余興が下品」…、ゲストはこんなとき楽しくないです

つらい!楽しくないイラスト

「親族が大半の披露宴。余興は伯父の歌や叔母の民舞等で家族の中に迷い込んだような気持ちになった」(ちーほさん)
余興を頼む際は、ゲストの顔ぶれと内容が行き過ぎないようにさりげなく伝えておこう。

「知り合いがいなかったため、待合室でも披露宴でも独り(涙)」(女性 29歳)
【先輩アドバイス】「知り合いの少ない友人がいたので、会話のきっかけになるようにプロフィールブックに皆さんの紹介文を載せた」(瞳さん)

「プロフィールビデオで自分の写真が一枚も流れなかった。なんで呼ばれたんだろうと寂しくなりました」(くっきーさん)
プロフィールビデオだけでなく、プロフィールパンフレット、ウエルカムボードなど、他にも写真を飾るアイテムがあれば、どれか1点にでもゲストの写真が入っていれば、嬉しいもの。
【先輩アドバイス】「一部の人だけが盛り上がることのないように、全員参加のじゃんけん大会をやりました」(富澤麻美さん)

「ふたりの紹介もなく、動きまわることもできず、ご飯を食べに来ただけみたいで寂しかった」(K.Iさん)
【先輩アドバイス】「ゲストが必ず一つは参加できるように演出を用意。例えば、ブーケトスは男女名でのプレゼントプルズに」(えりさん)

独り参加のゲストと下ネタには要注意

「楽しくない」という気持ちを回避するには、ゲストが疎外感を抱くこと、そして、内容が行き過ぎないようにすることに注意。当日は、少しでも言葉を交わしたりふれあったりすることで、相手の印象もぐっとよくなるはず。

From 編集部

ゲストの“つらい”を回避し、笑顔で帰ってもらうには?

ふたりの結婚式に招かれることはゲストにとって嬉しいこと。祝福の気持ちに応えられるように、ゲストの立場になってもう一度考えてみて。心に残る歓迎の仕掛けや、快適に過ごせる気遣い、そしてふたりからゲストへの笑顔を大切に、心を込めて準備しよう!

構成・文/小松七恵 イラスト/沼田光太郎
※掲載されている情報は2016年7月現在のものです
※記事内のコメントは2016年4月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」メンバー117名が回答したアンケートと、2016年5月に20~69歳の男女100人が回答したマクロミルアンケートによるものです

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