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お金・常識
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ふたりの仲良しのために守りたいお金のルール8

幸せな結婚のそばにしばしば付きまとう、お金にまつわるささいな彼とのトラブル。育ってきた環境が違うから~♪そりゃお金に関する使い方も価値観も管理の仕方も、彼と擦れ違って当たり前なこと。今回は新婚のふたりが仲良く毎日を過ごすために、最低限の決めておくべきお金のルールを先輩花嫁の経験から伝授! 金遣いが荒く新婚1カ月で夫から罵声を浴びせられた筆者もこの記事で勉強します!

仲良し新生活♪お金のルール1

お互いの収入、借金は結婚前にオープン!

イラスト1

結婚前の交際中、なんとな~く想像はつくけど面と向かって聞き出すことはなかなかできないのが、“年収”と“借金”の2つ。職場結婚なら年収などは大体分かるものの、業種が違うと年収の価値観は本当にさまざま。借金だってないのが当たり前と思うかもしれないけど、意外と手軽なカードローンを組んでいたり、奨学金の返済があったりなど、「え!?」と後から判明するものも。新生活を機に、きちんと腹を割って話しておくとその後の生活費や貯蓄の話まで踏み込めて、その後不安が出ずに◎!

先輩発★夫婦のお金リアル体験

花嫁1

お互いの収入をオープンにしていたので一緒に生活する前にイメージできて苦労しませんでした。収入の差はあるけどお互いの収入は合算しお小遣いも同額にしています。(emilyさん)

花嫁2

ささいなことですが、彼が年末調整の還付金を故意に黙って財布に入れようとして怒りました。欲しいなら欲しいと言ってくれれば考慮するからもっと信用して、と言いました。後々もめるので給料だけじゃなく、臨時収入も報告の約束は必要だと思います。(S.Iさん)

花嫁3

結婚前に彼の収入や預貯金、ローンなど詳細は知りませんでした。後からローンはなく、収入なども想定内だったと分かったので良かったですが、もし違ったら家計が大変だったと冷や汗……。(ゆきりかさん)

相手に隠しておく、それが一番のタブー!

お金については、それが気軽な臨時収入やクレジットカードのローンなど、自分の中だけで収められそうなものでも、ふたりで暮らしていく新生活において打ち明けないのはNG。ふたりの信頼を裏切らないためにも、お金の動きは常に共有を。

仲良し新生活♪お金のルール2

家計の管理担当を決めておく

イラスト2

共働きの夫婦の場合は、財布を一緒にせずお互いの収入をお互いでやりくりし合うパターンも多いことが今回の調査で明らかに。とはいえ、今ふたりがどれくらいの貯蓄を持っていて、どのように運用しているか、家族としてのお金の動きを把握できないのは、今後子育てや住宅購入など何か入り用になったときに、不安や不満の種に。やっぱり家計はどちらかの一元管理が一番!との先輩花嫁の声も。最初にばちっと決めておかないと、新生活が進めば進むほど、言い出しづらいし、相手のお金の遣い方に口は出せないし、財産の全容が見えずに不安……ということが起こりえます!(筆者がそうです)

先輩発★夫婦のお金リアル体験

花嫁4

お金は持っていたら持っている分だけ使ってしまう彼。後輩におごったり、パチンコで手持ちのお金を全部使い込んでしまったり、全然管理ができません。結局お金の管理はすべて私で、彼はお小遣い制です。(小田由衣子さん)

花嫁5

結婚当初は共働きだったので、お財布も別だったのですが子どもができて仕事を辞めてからは彼の収入のみで生活していくので、どちらが管理するか、いくら生活費に回すかでもめました。(まぁーさん)

財布を一緒にせずともルールを作ればOK

管理する人を決める、といっても必ずしも財布を一緒にして小遣い制などにしなくても○。ただふたりの間で、月々必ず貯蓄する額やお小遣いの上限などをルール化しておかないと、独身時代の気持ちのままで使ってしまい、それを止める人もいないことに。ルールを決めたら守れているか見届ける役割は必ず必要。

仲良し新生活♪お金のルール3

支出の見える化で、NO MORE ムダ! NO MOREケンカ!

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これ、すごく大事なんですよね。そもそも新婚カップルのお金に関するケンカの中身のほとんどは「何にこんなにお金を使ってんの!?」という支出不明金や無駄遣いについて。カップルでいたときは、互いの支出なんて気にならなくても、一緒に生活し出すとあらが見えてくるもの。しかもお金の使い方の価値観が違えば違うほど腹が立つんですね。この何に使ってるのか、を明確に見える化すれば、お互いぐうの音も出せずに支出に気を付けることができるのでオススメです。そういえば筆者は結婚してすぐ、自分の給料より多いクレジットカードの請求額をうっかり夫に見られ「お前は生きているだけで赤字だ!」と名罵声を浴びました。見える化するとこういうことも起こります(笑)

先輩発★夫婦のお金リアル体験

花嫁7

今まで通帳記入をしていなかった彼。私がお金を管理するようになって、通帳記入をし始めると、やけに携帯代が高い……。なんと前の携帯で契約していた有料アプリの解約をしておらず3000円を3年ムダに払い続けていたことが判明! 先が思いやられました。(みーみちっこさん)

花嫁4

なかなか貯蓄ができない私。結婚当初は収入と支出のバランスを把握しきれなかったりしました。家計簿アプリで収入と支出をキッチリ管理。今の全財産の残高もひと目で分かるので管理しやすいです。(小田由衣子さん)

花嫁8

お互いクレジットカードを使うようにして、どこでどれだけ使ったかを毎月の明細で可視化するようにしています!(Kさん)

見える化の基本は“自動”で“定期的に”!

家計簿を付ける、と思うとハードルを高く感じますが、今は簡単な家計簿アプリもたくさんあり、ふたりのペースに合った見える化ツールがきっと見つかるはず。それこそ通帳記入やカード明細で管理など、特別なことをしなくても見える日常ツールも。大事なのは、定点観測。最低でも月1回は、大体同じ日にツールを確認し、ふたりのお金の動きを知っておくとストレスフリー。

仲良し新生活♪お金のルール4

カード払いor現金払い? 支払いスタンスは統一を

イラスト4

クレジットカード払いができるお店が急激に増えた昨今、誰もが1枚は持っているクレジットカード。ポイントも貯まるし便利でついつい頼ってしまいがち。もちろん現金のみしか受け付けないお店ももちろんあるわけで、そんなときレジで「お金、下ろしてきます」と赤面申告して店をいったん出ることも。筆者の場合、快適にカードを使いまくっていると、月末の引き落としで通帳の現金が全滅→夫激怒……なんてよくあるパターン。このカードor現金払いの使い分けは、人によって価値観が本当にさまざまなので、事前に目線合わせをしておくべし!

先輩発★夫婦のお金リアル体験

花嫁5

基本カード払いで最低限の現金しか持ち歩かない彼。翌月のカードの明細を見るまで、毎月いくら使ったのかあやふやになってしまうので、これからはなるべく現金払いにしてもらうようお願いしました。(まぁーさん)

花嫁9

彼はなんでも現金で支払うタイプ。カードで支払えるものはカードを使い、ポイントを貯めるようにお願い!(松岡 愛さん)

花嫁10

ポイントが貯まるからと言って少額でもすべてカードで支払い。でも給料はほぼ支払いで消えるので現金がなく困ることが多々あって……。数百円など少額のものはクレジットカードを使わないことに!(梨沙さん)

現金もカードも、上手に使えば仲良しのもと

カード払いをすればポイントが貯まってニッコリ、現金派はリアルタイムで支出を把握できて納得、どちらも利点がある現金とカード。支出が見えにくいクレジットカードは限度額を下げておく、現金は財布の中に常に1万円を入れておく、など上手な管理方法と使い分けを決めれば、月末月初のケンカの火種は一つなくなるはず。まずは、ふたりが普段からどんな使い分けをしているのか打ち明けあって決めてみて。

仲良し新生活♪お金のルール5

ちりも積もれば仲良くなれる! 年会費や手数料は結婚時に“一斉に精査”

イラスト5

その場ではほんの少額に感じる年会費や手数料も、年間単位、家族単位で考えると相当な支出になっていることもしばしば。特に年会費などは、正直機会がないと見直さないんですよね~、昔作った使わないカードなんかも自動継続になってたりして解約するのも面倒……みたいな筆者のようなズボラな人間がいるはず……。ATMの手数料にいたっては、「今必要だから仕方ない」を理由にもはや気にしたことがない人も多いのでは。やっぱりそのあたりを「第三者の目でしっかり精査」するのに結婚は絶好の機会!

先輩発★夫婦のお金リアル体験

花嫁11

手数料の多く掛かる時間外に、そんなことを気にせず銀行やコンビニでバンバンお金を下ろす彼に激怒!(大槻香織さん)

花嫁12

ポイントを利用しにくいなど、あまりメリットのないクレジットカードを高い年間費を払って彼が使っていたことが判明。今後はふたりで活用できるように新たなカードを作って、上記のカードは解約してもらいました。(ふーちゃんさん)

花嫁13

出費に無頓着で、基本的にカード払いの彼。カードも何枚あるか分からないくらい管理できていませんでした。使わないカードは年会費などを確認して解約しておくことをオススメします。(きゅーさん)

一度計算してみると現実感UP

手数料といったらATM、年会費といったらクレジットカードがポピュラーだけど、定期的な支出として例えば有料アプリの月額費、定期購読雑誌や有料サイトの年会費……など、登録したもののすっかり忘れて継続されているものも。それらをふたりで洗い出して足し合わせるとリアルに気を付けたい数字に。これをいい機会だと思って、年間での出費を考え直してみて。

仲良し新生活♪お金のルール6

お互いのお小遣いには干渉せずにストレスフリー

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当たり前のようなルールですが、お小遣いといえど相手が「明らかにムダ」と思うことにお金を使っていたら「なぜ?」と気になってくるのが夫婦。ちょっとした買い物ならまだ可愛いものだけど、例えばスマホのゲームの有料課金にたんまり使われた日にゃ小言の一つも言わないとこちらの気も収まりません。でもそんなことも「お小遣いの範囲」であれば見ないふりが仲良しのヒケツ。

先輩発★夫婦のお金リアル体験

花嫁6

クレーンゲームばかりで無駄遣いしていると彼に怒ったら、「小遣いの範囲でしているんだから」とむっとされた。それ以来、彼の小遣いの範囲での使い道については干渉しないようにしています。(中村英里さん)

花嫁14

ファッションの好みが偏っていて、彼に前も同じようなものを買っていた、ムダだと言われたことが……。私も自分のために使う部分はお小遣い制としているので、強くとがめられることはなかったですがプチケンカに。(miyuさん)

花嫁15

お小遣いに口出ししない。ローンで買わないもの、家を占領しないものなら、何を買っても文句を言わない。共働きだから、私の分も文句は言わせない!(この方が大事かも?)(かおりんさん)

「文句を言わない、言わせない、限度を超えない」の3原則が大事

お小遣いの範囲でやりくりしているなら、どんなにムダな出費をしていてもお互いが一切口を出さない、とすればストレスフリー。また、「小遣いの限度を超えない」というのも大切なこと。どうしてもムダな買い物が気になる場合は、それとなくお小遣いを引き下げてみるとムダな出費もなくなるかも……!?(ただし不満は増えますが)

仲良し新生活♪お金のルール7

自分の財布の中身を超えた買い物は事前に相談を

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お小遣い制にしている夫婦なら、そもそも心配する必要はないかもしれませんが、自分たちの裁量で家計をやりくりしている夫婦なら、いくらを超える買い物は事前に相談するなどときちんと決めておいた方がベター。ある日家に帰ったら突然新しいテレビがあった、とか「相談してくれればいいのに」と思わず声を荒げたくなるような出来事が本当に起こりえます(実体験)。

先輩発★夫婦のお金リアル体験

花嫁16

ルールを決めたわけではないのですが、自分のやりくりできる金額以上の買い物(車など)の場合は、お互い相談するようにしています。(mikoさん)

花嫁17

彼は1万円以上の物を買うときはひと言、私に伝えることにしています!(まいさん)

花嫁3

財布は別ですが、旅行に独身気分で何回も行こうとしたら、家計のことをと諭されてしまいました。旅行など大型出費は話し合ってから決めた方がいいです。(ゆきりかさん)

こまめな相談がラブラブ新生活に繋がっていく

お小遣いを超えたら相談はもちろん、普段の買い物からマメに相談し合うのも仲良しのもと。自分の欲だけで買っているわけではなく、ふたりの幸せな生活のために必要な物だから、という気持ちが共有できると気持ち良く買い物もできちゃう。

仲良し新生活♪お金のルール8

大きい目標を立てて、楽しく貯蓄生活を

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結婚式から始まり、マイホーム、子育て……これから始まる長い人生に大きな出費は付きもの。「宵越しの金は持たない」なんて謎のポリシーを持って、貯蓄ゼロだった筆者や筆者の夫は、子どもが生まれた今、そんな自分たちの計画性のなさを日々呪う毎日……。こうはならないようにぜひ読者の皆さまには気を付けていただきたい!

先輩発★夫婦のお金リアル体験

花嫁6

お互いに「家を買いたい」「借金はしない」という目標があるので、消費者金融からの借金やギャンブルなどの無駄遣いもなく、そこまで大きなトラブルがありません。(中村英里さん)

花嫁5

マイホーム購入や子どもの学費など、細かく将来設計を話し合って毎月の貯蓄額をしっかり決めないといけないと思います。(まぁーさん)

花嫁18

私だけのルールでしたが、1年目の支出が多いときにも、年間で100万円は貯蓄しようと決めていました。1年度の結婚記念日に彼に100万円貯まったよ~と報告できたときにはとても嬉しかったです。(樋口樹里さん)

夢ある目標でラブラブ貯蓄を目指して

月々いくら、と漠然と貯蓄をするより、ふたりが憧れを感じられる素敵な目標があると貯めがいがあって◎。幸せのマイホーム購入、家族でマイカー旅行……などなど、考え始めると夢は尽きないもの。例えば実際に住宅展示場などに足を運んでみるなどすると、リアルに気分が高まり貯蓄意欲もUP、ラブラブなデートにもなるし一石二鳥かも!?

From 編集部

ふたりのお金の価値観を揃えてストレスフリーな円満生活を

お金のようなデリケートな話題は、一度無法地帯で進めてしまったら、途中からルールを導入するのが面倒になってしまうことも。結婚という一つの区切りを利用して、最初に彼とこれらの簡単なルールを作っておけば、より仲良しな新婚生活になるはず。ぜひ腹を割って話し合ってみてくださいね!

構成・文/YUCO イラスト/本田佳世
※掲載されている情報は2016年6月時点のものです
※記事内のコメントは2016年5月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」のメンバー64人が回答したアンケートによるものです

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