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【お車代&宿泊費】渡す?渡さない?の「境界線」を大調査

遠方から来てくれるゲストへのお車代や宿泊費って、全額から半額くらいを新郎新婦が負担するのが一般的。でも、どこからが遠方ゲスト? そこで、先輩花嫁に「負担する」「しない」の境界線をアンケート。さらにありがち失敗エピソードも聞いたので、参考にして!

【お車代】渡す・渡さないの境界線は

→「交通費の金額」によって決めた人が多数!

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渡す・渡さないの境界線に迷いがちな「お車代」。そこで、先輩花嫁にアンケートで聞いてみました。

●お車代を渡す・渡さないの境界線、私たちはコレによって決めました(複数回答)
1位 交通費の金額で 31.6%
2位 会場までの交通手段で 24.1%
3位 ゲストとの関係性で 15.2%
4位 会場までの所要時間で 11.4%

「かかる交通費が○○円以上なら渡す」と金額によって決めた人が3割以上。ほかにも、例えば「飛行機や新幹線を使うなら渡す」と交通手段によって決めた人も2割強いました。

また、「主賓の上司には渡す」「スピーチをしてくれた恩師には渡す」などと、ゲストとの関係性で決めた人も。この場合は「交通費」としてのお車代とは意味合いが違うため、ほかの選択肢と組み合わせて回答している人も多く見られました。

なお、渡した金額は「実費」「ほぼ全額」「ほぼ半額」「気持ち程度」などとさまざま。以下に先輩たちの実際のケースを紹介するので参考にして。

コレで決めた! お車代の境界線

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【交通費の金額で】
交通費の半額を目安としましたが、1万円を超える場合は1万円を渡しました。(N.Rさん)

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【交通手段で】
ゲストの全員が遠方からだったので、それぞれ飛行機や新幹線の実費を渡しました。(れいさん)

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【ゲストとの関係性で】
主賓と、乾杯をお願いする方には、会場までの往復タクシー代として1万円を渡しました。(hkrさん)

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【会場までの所要時間で】
だいたいですが、会場まで2時間以上かかりそうな人に一律5000円を渡しました。(みくりあさん)

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【その他】
新婦側の親族はお互いさまということでなしに。新郎側の親族にはマイクロバスを手配し、その費用をこちらで負担することで現金は渡しませんでした。(sakuraさん)

お車代、こんなことに気をつけて!

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【彼の上司・私の上司の金額に差が】
お車代に関しては、新郎・新婦側それぞれの考え方で、ということに。ただ、職場結婚なので、彼の上司と私の上司は知り合い。彼側は5000円、私側は1万円と金額が違うので、後で上司たちの話題になっていないといいけど、とモヤモヤ。(K.Tさん)

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【渡さなかった友人の前でお礼を】
大学の友人たちは今、各地バラバラ。東京での結婚式に、大阪から来るA子にはお車代を渡し、静岡から来るB子には渡さなかったけど、B子の前でA子からお車代のお礼を言われ、気まずい雰囲気に。(N.Yさん)

共通の知人の場合、金額差に気を付けて

共通の知人がいる場合は、明確な境界線にこだわらず、臨機応変な対応が必要といえそう。新郎側・新婦側も、共通の知人が多いなら気を付けて。

【宿泊費】負担する・しないの境界線は?

→「会場までの所要時間」によって決めた人が多数!

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「宿泊費」も新郎新婦が負担する・しないの境界線で迷いがち。先輩花嫁へのアンケートでは、このような結果となりました。

●宿泊費を負担する・しないの境界線、私たちはコレによって決めました(複数回答)
1位 会場までの所要時間で 30.4%
2位 挙式の開始または終了時間との兼ね合いで 17.7%
3位 ゲストとの関係性で 3.8%

「会場まで○時間以上かかるなら負担する」と所要時間によって決めた人が3割以上、「宿泊しないと挙式の開始までに間に合わない/終了時間までいると当日中に帰宅できない場合」に負担したという人が2割近くいました。

ただし、いずれの場合も「日帰りが可能かどうか」で負担する・しないを決めた人がほとんど。以下の先輩たちのケースを参考にして。

コレで決めた! 宿泊費の境界線

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【会場までの所要時間で】
会場まで3時間以上かかりそうなゲストに、宿泊希望の有無を聞いて、希望者には部屋を用意。会場がホテルだったので、ゲストの宿泊費も含めて精算しました。(mikuriaさん)

b

【挙式の開始・終了時間との兼ね合いで】
午前中の挙式という時間の問題もあり、前泊が必要な距離のゲストには宿泊代を負担しました。(美和さん)

c

【ゲストとの関係性で】
友人はお互いさまなので一律なしにして、親族分はこちらで負担。1泊7000円くらいでした。(Y.Kさん)

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【その他】
二次会の幹事をお願いした友人の宿泊費を負担。自宅まで1時間半かかり、帰れるけれど面倒に感じてしまうかなと思って宿泊を手配しました。(hkrさん)

宿泊費、こんなことに気を付けて!

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【遠方ゲストが多いのに午前挙式に】
ゲストの宿泊費はこちらが負担すればいいと軽く考えて、午前中の挙式に決定。後で計算してみると、前泊しないと間に合わない人が予想以上に! 遠方からのゲストが多い場合は、挙式の開始時間・披露宴の終了時間もよく考えるべき。当初は全額負担するつもりだったのに、一律5000円と節約することになった。(N.Yさん)

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【泊まる必要のない友人も便乗して】
学生時代の友人は1人だけ遠方のコがいるので、彼女だけ会場に泊まってもらうことに。ところが、そのコが泊まるなら!と、近くに住む友人グループも泊まることになり、流れで全額、こちらが負担することに。私たちも、と言われた時点で、費用は持ってね!と言えばよかった。(S.Hさん)

宿泊費は挙式・披露宴の時間を選ぶ時点から考えて

宿泊費を負担する・しないの問題は、挙式・披露宴の時間によって左右される部分も大きいもの。宿泊費の問題だけで済まず、宿泊を伴うなら行けない、というケースも起こり得るので、よく考えて。

From 編集部

自分だったらどうしてほしいかを考えて

費用を負担する・しないで迷ったときは、自分だったらどう感じるかを考えて。例えば往復3万円くらいかかるなら、せめて2万円は出してほしいな、と思うなら、それを目安にするのもいいかも。

また、現金でなくても、例えば友人なら二次会の無料招待券を渡すなどもあり。交通費がたくさんかかったから、とひと言添えれば、ちゃんとお車代として気持ちを受け取ってくれるはず。

金額よりも、来てくれてありがとうの気持ちが伝わるように努めて、お互いに気持ちのいい結婚式を。

取材・文/前川ミチコ イラスト/てぶくろ星人
*記事内のデータならびにコメントは2018年3月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」のメンバー79人が回答したアンケートおよび、既婚女性103人が回答したマクロミル調査によるものです
*掲載されている情報は2018年5月現在のものです

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