新婦からご両親への手紙

皆さま、こんにちは。

早いもので、もうすぐ11月ですね。
結婚式の人気シーズンといわれている10月・11月、
お友達や会社の方の結婚式にお呼ばれされている方も多いかと思います。

先輩カップルのお衣装や会場のコーディネートなど、ご自身の結婚式に向けて
参考になることも多いですよね！

今回は、これから結婚式をされる方に、みんなとちょっと差がつく
「新婦の手紙」をご紹介します！

結婚式のクライマックスでご両親への感謝の気持ちを綴った「新婦の手紙」
ご両親への記念品とご一緒にお渡しになるので、便箋や封筒にもこだわりたいところですね。

そんな方におすすめの「ハレの日封筒」


＊“ハレの日”とは、ひとりひとりの門出や節目のこと
　ハレの日の語源は「晴れ」であり、「晴れ舞台」（＝生涯に一度ほどの大事な場面）

いつも私のことを優しく見守ってくれるお父さん、いつも笑顔で元気なお母さん。
手紙を贈る方を思い浮かべながら、布製の封筒を自分らしくコーディネートすることができます。



お花以外にも、相手を敬い称える象徴・証として大切な相手をおもてなしするために用いられる
「ロゼット」でコーディネートすることも！


ご両親にとって一生の宝物になる「新婦の手紙」を自分らしく贈りましょう。


フォーウエディング ラウンジ　今野