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和装の美しさ

更新:2018/1/16 18:46

こんにちは!プランナーの福嶋です


1月も早いもので半分が過ぎてしまいましたね・・・
最近、時の流れがものすごく早く感じます
それほど、毎日が充実している証拠だと思うので
ありがたみを感じながら過ごしていきたいと思います


さて、みなさん!ご自身の結婚式ではウエディングドレスか
和装ではどちらが着たいですか?
もちろん、どちらも着たい!というのもありです!
和装が気になっている方もいらっしゃるかと思いますので
本日は和装についての豆知識をご紹介したと思います


和装でイメージされるのはやはり白無垢ですよね
白は「太陽の光の色」とされ、神聖な色と考えられてきました。
白は純潔な色で、どの家風にも染まるという意味が
込められているそうです
白は生まれた時に着る服と、死者に着せる服にも使われます。
つまり、生まれ変わりの意味を表し、生家の娘として一度死に、
婿家の嫁として新たに誕生するということなのだそう!
「死ぬ覚悟で嫁ぐ」という覚悟が、白無垢には込められているんですね


また、昔は色打掛と言えば赤色とされていました。
赤色は生まれ変わりの色であり、白無垢を着て一度死んだことを表してから、
赤色に着替えて生まれ変わったことを表します。
「嫁ぐ家で新たに生きる」という考えがあるようです


昔の花嫁さんはそういった覚悟を決め、嫁いでいたんですね


こういった意味を知ると着る衣裳によって気持ちも変わってきますね


衣裳についてはプランナーやドレスコーディネーターにご相談下さい
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