結婚式に関するエピソードの記事一覧

いつもテラスグランツのブログをご覧いただき、ありがとうございます。

ファーストルック(First Looｋ)とは新郎新婦様が結婚式当日に
すべての準備を終えたあと お互いの姿を初めて見せ合うことをいいます

もともとヨーロッパでは 結婚式の準備を別々に行い
結婚式のその日その瞬間までお互いの姿を見られないという習慣があったことから
日本にも広がったそうです





一生に一度の結婚式、一瞬一瞬を大切に。
きっと最幸の日となることでしょう

テラスグランツブライダルスタッフ

すっかり秋めいてまいりました、今日この頃
皆様いかがお過ごしでしょうか。


さて、こちらは8月末に行われたハワイ出身のご新郎様と長野市出身のご新婦様の
お披露目会の時のお写真。

お2人はハワイで挙式をされ、この度長野でお披露目会となりました。

お身体も大きい！！ですが、ハートもBIGなご新郎様
美しくてダンスが上手で、家族思いなご新婦様


お着物、大変似合っております

暑中見舞い申し上げます
今年もそんな時期となりました。

お久しぶりです☆
そしていつもご覧になられております方々、ありがとうございます！

3年目の記念日を迎えられ、今年もご来館いただきました
室田ご夫妻！まことにおめでとうございます！
そして【まなつちゃん】
歩くの上手♪どこへでもスタスタスタスタ！

来年はますます大きくなってることでしょうね～♪

今年は3年目なので【革婚式】です
そろそろ倦怠期、革のように粘り強く！という意味だそうです。


室田ファミリ～毎年ありがとうございます！
来年はどんな成長をしたまなつちゃんがみれるかな～
また来年、お会いしましょう

テラスグランツブライダルスタッフ

結婚記念日の誕生は日本ではなく、イギリスが発祥といわれており、
記念日に夫婦でプレゼントを贈りあった事から始まったそうです。

名称は国や地域それぞれで異なるものの、
共通して柔らかい物から硬い物・価値ある物へ移っていきます。
これは夫婦の関係が堅固で尊いものになっていくことを象徴しているそうです

日本でも結婚記念日には１年目からそれぞれ名前があり、
各記念日ごとに名称の意味があります。

1年目は紙婚式。
「白紙のような二人の将来の幸せを願う」という意味が込められています。
紙の様に真っ白な、夫婦としての初めての記念日です。

そして2年目は綿婚式。
意味は、まだ「綿のように二人の関係が柔らかく、もろい」イメージからそう呼ばれています。
質素倹約・贅沢を戒める意味があるそうです。

本日ご紹介するおふたりはそんな結婚2周年を迎えたおふたり
毎年記念日にテラスグランツにご来館いただいております。
1年目の昨年はお腹の大きかった奥様・・・今年は3人家族になっておられました
お子様の成長が楽しみですね

3年目は革婚式・・・来年またお待ちしております(＊＾＾＊)


テラスグランツブライダルスタッフ

テラスグランツの某プランナーのもとへ、ある日、お客様からこんな手紙が届きました・・・



「 本当は、私たちは結婚式は挙げないつもりでした。
“ ドレスを着て写真でも撮れたら、いいね ” なんて思っていました。




でも、テラスグランツのブライダルフェア―に行き、スタッフの皆様に出会い、
“ テラスグランツで結婚式をしよう！” と決めました。