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その花束で大丈夫?求婚男子のためのお花の基礎知識

エンゲージリングと並ぶプロポーズの定番アイテムが花束。真っ赤なバラを100本抱いて…なんていうのはちょっとベタ過ぎるでしょうが、ビシッと結婚を申し込むなら、彼女の笑顔も満開になるようなゴージャスな花束を携えていきたいところです。

だけど、普段から花を贈り慣れているプレイボーイならいざ知らず、こちらの花プレゼント経験は至って貧弱。花にはTPOがあるので、無知ゆえのミスマッチを起こしたら大変です。そこで、目黒区のお花屋さん「Jepung」店長・小柴孝志さんにプロポーズの花事情について聞いてみました。

「プロポーズ用の花束なら、確かにバラが定番ですが、真っ赤なバラは少々定番すぎるかも…。最近は淡い色のバラが人気なので、淡いピンクの『エンジェルズラブ』、白にピンクのエッジが入った『ドルチェビータ』などの品種をチョイスしたら、ちょっとお洒落だと思いますよ」

プロポーズの花束にも時代性があるわけですね。ところで、何で「バラ=プロポーズ」のイメージがあるんでしょう?

「バラはウエディングをイメージしやすいし、色や品種によって多彩な花言葉があります。プロポーズする側の想いを込めやすいという背景があるのではないでしょうか」(同)

…と言われて調べてみたところ、なるほど、確かに野バラなら「やさしい心」、白バラなら「清楚」、赤バラは「情熱、愛情」など、バラにはロマンチックでスウィートなイメージの花言葉がズラリと揃っていました。

ちなみに、「プロポーズ用」の花束の相場は1万円~1万2000円程度。jepungでもこの価格帯とちょっとお高めの買い物だけに、花のチョイスはお店の方に任せるのが無難な気がします…。

「ちょっと待ってください。プロポーズ用の花束をお買い求めいただく際、一番多いのが『花は分からないのでお任せします』なんですよ。それでは恋人に本当の気持ちが伝えられませんよ。だから、当店ではお相手の女性の好きな色、イメージを聞き取って、それに沿う形で花束を作るようにしています」(同)

な、なるほど…。確かに、彼女の好きな色を聞かれて口ごもるようではアウトでしょう。ベスト花束を作るなら、彼女の好み、雰囲気を把握して、お花のプロにキッチリ伝えられるかが問われます。プロポーズwith花束は、花よりも前にまず彼女をしっかり観察すべし!なんですね。

取材協力・関連リンク

東京都目黒区のお花屋さん jepung(ジュプン)
http://jepung.net/

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