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夫に「もしも」の場合 「もしも」のときのお金と保険の相場

夫が亡くなったり、入院したり、そんな場合にお金はどれくらいかかるのでしょうか?考えたくないかもしれませんが、きちんと「もしも」のことを考えておくのも大切です。お葬式代や残されたあなたの生活費、医療費は家計に大きな負担。そんな心配も保険に入っておけば軽くなります。

夫の「もしも」の場合が心配な花嫁さんはこちら

こんなに必要なの!?葬儀、お墓代、生活費… 必要なお金は1,000万円以上

夫の死亡や入院という「もしも」のことがあったら、あなたの生活はどうなるでしょう?そんなことが「もしも」本当に起こってしまったら、どれくらいのお金が必要なのかを考えておくことは大切。では夫の死亡や入院の際には、具体的にどれくらいのお金がかかるのでしょう。

まず、万が一、夫が亡くなると、すぐに必要になるのがお葬式代。これは、葬儀の規模や様式(仏式や神式、キリスト教式など)、地域の風習などで大きく異なります。お葬式の後にかかるのは、遺骨を納めるお墓代。これも、規模や地域、公営か民営かなどの条件で異なります。遺骨を夫の実家のお墓に納める場合、お墓代は考えなくてもかまいませんが、新たにお墓を作るなら、それなりのお金が必要に。お葬式代とお墓代を合計した費用相場は600万円程度と言われています。

夫が会社員だった場合、会社から死亡退職金や弔慰金などの一時金、国(公的年金制度)から遺族厚生年金がもらえますが、それで十分ではありません。夫に先立たれた後、残されたあなたの当座の生活費も考えなくてはいけません。

専業主婦やパート勤務の場合は、自活できる収入が得られるようになるまでの間は、厳しい生活になることが予想できますよね。共働きの場合でも、ダブルインカムがシングルインカムに変わるわけですから、専業主婦・パート勤務の方ほどではないにしても、家計が苦しくなるでしょう。

子供がまだであっても、あなたが夫の死後も当面の間一定水準以上の暮らしを送るためには、夫の死亡保障としては、あなたが専業主婦・パート勤務の場合は1,500万円程度、共働きの場合でも1,000万円程度は必要です。

入院にかかるのは医療費だけではない 補助もあるけど 入院費用は1回10万円~

入院でかかる医療費は、公的健康保険が適用されますので、3割のみを自己負担。その3割負担が高額になった場合は、高額療養費制度により1カ月(暦の1日~末日まで)の自己負担限度額を超えた分は支払わなくてOK。つまり、仮に医療費の総額が100万円かかったとしても、自己負担は9万円弱ですむことに。

そのほかには、入院中の食事代と雑費(テレビカード代、衣類などの購入費、快気祝い、交通費など)が全部自己負担に。ちょっとした入院でも、病院に支払うお金と雑費を合計して、最低10万~15万円くらいはかかると考えて。

想定外の入院費用の負担は、家計に響くもの。いざという時の備えとして、入院保障は必要なもの。保障額は、入院1日あたり最低でも5,000円、できれば1万円は用意しておきたいもの。

死亡保障、医療保険は入っておこう いざという時のために 死亡保障と入院保障

もしものときに備えて、保険に入っておくと、お金についての心配は軽くなります。逆に言えば、お金の心配を軽くするために、保険にはきちんと入っておくべきです。例えば、死亡保障として1,000万円の定期保険に入っていたとしたら、夫が亡くなると1,000万円の保険金が受け取れ、お葬式代やお墓代、あなたの当座の生活費に困る事態は避けられます。

また、入院日額1万円の医療保険に入っている夫が10日間入院したとしたら、10万円の入院給付金(入院初日から支払われるタイプの場合)、手術をしたら規定の手術給付金が受け取れます。これにより、新婚家計にダメージを与えない、または、ダメージを軽くできるのです。

お金のプロから花嫁へのメッセージ!

結婚と同時に(実際にはその前後で)すべきことの1つが、生命保険の見直しです。今まで保険に入っていなかった人は、必要な保障(死亡保障・医療保障)をカバーできる保険に加入しましょう。すでに入っていた人も保障内容をチェックして不足する場合は、乗換えや追加で加入するなどで補いましょう。オーバーしている場合は逆に削ります。今まで入っていた保険も含め、死亡保険金の受取人をお互いに配偶者にすることをお忘れなく!

FP 豊田 眞弓

FP 豊田 眞弓

文:小川 千尋 / 監修:豊田 眞弓

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