| ■公的保険(こうてきほけん) |
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国や地方自治体が運営し、すべての国民に加入が義務づけられている保険。医療保険、年金保険、雇用保険などがある。 |
| ■告知・診査(こくち・しんさ) |
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保険に加入する際、加入者は現在の健康状態や過去の病歴などについて、自分で申告したり、保険会社が指定した医師の問診や検診を受けることがある。自分で申告するのを告知、医師に診断されるのを診査という。虚偽の申告をした場合、告知義務違反に問われ、保険金が受け取れなくなる場合もある。 |
| ■保険料(ほけんりょう) |
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契約者が保険会社に支払う掛け金のこと。なお、保険料を決める要素としては、予定死亡率、予定利率、予定事業比率の3つがある。予定死亡率とは、生保標準生命表に基づいて出されるもので(年齢・性別ごと)、これにより死亡保険金が計算される。予定利率とは、保険料を運用する際の運用利回りのこと。保険会社は運用で増える収益をあらかじめ差し引いて、保険料を計算する。予定事業比率とは、保険会社が会社運営をするうえで必要となる経費の割合。保険料が下がるには、予定死亡率と予定事業比率は下降、予定利率は上昇することが必要となる。 |
| ■満期保険金(まんきほけんきん) |
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保険料の払い込みが終わり、さらに、定められた保険期間中に満期が迎えられたときに、保険契約者に払い込まれるお金。 |
| ■解約返戻金(かいやくへんれいきん) |
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保険契約を途中で解約したときに、保険契約者に戻ってくるお金。保険証券に明示されている。 |
| ■配当(はいとう) |
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保険会社では保険料を運用するが、それによって得た剰余金は配当金として契約者に還元される(有配当・準配当の場合)。 |
| ■給付金(きゅうふきん) |
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病気やケガで入院や手術をしたり、身体に障害が生じたりした場合に支払われるお金。 |
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■定期保険(ていきほけん) |
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一定の期間を決めて加入し、その間に死亡したり、高度障害になったりした場合にだけ保険金が受け取れる。満期保険金はなく、期間内に死亡したり、高度障害にならなければ、掛け捨てとなる。そのため保険料は安い。 |
| ■終身保険(しゅうしんほけん) |
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一生涯保障が続く保険。満期保険金はなく、定期保険に比べ、保険料も高い。有期払い込みにすれば、一定期間だけ保険料を支払い、満了後は保険料を支払わずに保障だけを継続できる。 |
| ■定期付終身保険(ていきつきしゅうしんほけん) |
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定期保険と終身保険をミックスさせたもの。終身保険で一生涯の保障を確保。あわせて、被保険者が働き盛りで、子供がまだ自立する前など、とくに保障を厚くしたい時期には定期保険特約を付けることができる。 |
| ■主契約(しゅけいやく) |
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保険のベースとなるもの。死亡保険(被保険者が死亡したり、高度障害状態になった場合に保険金がおりるもの。たとえば定期保険や終身保険など)、生存保険(被保険者が一定期間生存した場合に保険金がおりるもの。たとえば個人年金保険やこども保険など)、生死混合保険(死亡保険と生存保険を組みあわせたもの。たとえば養老保険など)のいずれかの中から選ぶ。 |
| ■特約(とくやく) |
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主契約にほかの保障をプラスすること。いわば生命保険のオプション。特約はたくさんつけると保険料が高くなる。また、特約だけに入ることはできない。 |
| ■医療保険(いりょうほけん) |
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病気やケガで入院や手術をしたときに給付金が支払われる保険。死亡保険金は比較的少ない。定期型のほか、終身型もある。 |
| ■転換(てんかん) |
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いま加入している保険を解約し、そのときの転換価格を頭金にして、同じ保険会社の新しい保険に入り直すこと。 |
| ■格付け(かくづけ) |
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ムーディーズに代表される格付機関の評価。保険会社の支払いの確実性などを10段階で表示。 |
| ■ソルベンシーマージン |
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保険会社の健全性をチェックする指標のひとつで、支払い余力を見るもの。大蔵省はこの比率が200%以上なら問題なしとしている。 |