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あなたの家計簿見せて!見せて!
 

カップル写真 K・Hさん(33歳)A・Hさん(31歳)

北海道在住。2005年7月挙式。夫は現在、転職活動中。仕事が落ち着き次第、子供は2人ぐらいほしい。その後、一戸建てを購入したい。妻は子供ができたら、10年ぐらいは専業主婦の予定。
  家を買うのは、共働きのうちに共同名義か、妻が退職後に夫名義か、どちらがいいでしょうか?
一戸建ての購入を考えています。夫が仕事を変わる予定なので、仕事が安定するまで、妻もあと2年ぐらいは仕事を続ける予定です。子供はその後で、2人ぐらい欲しいと思っています。マイホーム購入のタイミングと名義は、共働きのうちに共同名義で購入するべきなのか、あるいは、妻が退職してから夫名義で購入すべきなのか、ぜひアドバイスをお願いします。
一ヶ月の収支明細
収入 彼の収入 200,000円
  彼女の収入 180,000円
  収入合計 380,000円
     
支出 食費(外食費含む) 40,000円
  水道代 2,000円
  電気代 6,000円
  ガス代 8,000円
  新聞代 0円
  電話代 14,000円
  被服費 0円
  医療費 0円
  趣味・レジャー費 20,000円
  日用雑貨 15,000円
  住居費 68,000円
  駐車場代 12,000円
  ローン 0円
  保険料 25,000円
  彼のおこづかい 35,000円
  彼女のおこづかい 35,000円
  貯金 100,000円
  その他 0円
  支出合計 380,000円
   
  0円の
 
こんなところを工夫してます
●電化製品に差し支えのないブレーカーは、常にオフ。部屋の灯りなどもスイッチは使わず、ブレーカーでオン・オフに
●お昼は、ふたりともお弁当とお茶を持参し、ランチ代を節約
●生活費やふたりのおこづかいから500円玉貯金。1年で2万〜3万円貯まるので、冠婚葬祭やお祝い用に積み立てている
●買い物は月に3回のスーパーの特売日だけ。どうしても足りないものは、500円玉貯金から捻出して買う
●子供ができるまでは年に1度はふたりで旅行するが、飛行機代はすべてマイルで賄う

その他内訳
●現在の貯蓄額:80万円(夫の貯蓄20万円からスタート。8カ月後に車を90万円で一括購入。なお、結婚前の貯蓄は夫150万円で、うち130万円は結婚式や引っ越し代に。妻の貯蓄30万円はそのまま積み立て定期に変更)
●結婚前、夫は実家暮らし、妻はひとり暮らし
●妻は通勤に車を使用。ガソリン代は妻のおこづかいから捻出
●共働きのため、外食が多い
●電話代は自宅の電話、インターネットのプロバイダ料金、ふたりの携帯を含む
●被服類は年に2回のバーゲン時期を狙い、夏冬のボーナスで購入
●車両保険はボーナスで年払い。残りは貯蓄へ
●趣味・レジャー代は、共通の趣味である音楽鑑賞(ほぼ毎月1回コンサートへ行く)と野球観戦などのチケット代
●日用雑費にはペットの餌やトリミング代、病院にかかった月は医療費も含む
●保険は、医療保険が夫7000円、妻6000円でいずれも積立型と、年金共済1万2000円
●ふたりとも、交通費1万3000円をおこづかいに含む
 
 
先生からのアドバイス
Lesson1 現在の家計には問題なし。問題は妻が仕事を辞める時期   Lesson2 希望する金額のローンがご主人の収入だけで借りられるかがポイント
 共働きである現在の家計に問題はなく、日々の努力が感じられる支出内容になっています。ただ、近いうちにマイホームを購入されますと、頭金が少なめなので、現在よりも住居費の負担が重くなるはずです。その上、あと数年で奥様が仕事を辞められること、お子さん2人の出産も希望されていることを考えると、ご主人の収入がかなりアップしなければ、貯蓄までは手が回らない家計になりそうです。
 奥様は2人目の出産までは頑張って働き、住宅ローンの繰り上げ返済に力を入れると、ライフプラン全体がラクになるので、働く時期を長めに考えることはできないでしょうか。
 次は、マイホームの名義について。どのくらいの価格の物件を希望されているかは不明ですが、現在の貯蓄は諸経費でほとんど消えてしまいそうなので、マイホームの購入時はほぼローンを利用されることになるはずです。その場合、奥様の収入も合算しないと、希望する金額のローンが組めない可能性があります。この場合は、自動的に共有名義になりますね。
 一方、ご主人の収入だけでローンが足りて、奥さまが数年で仕事を辞められる予定であれば、ご主人だけの名義にしたほうがよいかもしれません。奥様との共有名義にすると、奥様の持ち分だけ住宅ローン控除が使えなくなるからです。
 奥様がマイホームを共有名義にしたいのであれば仕方がありませんが、まずは希望する金額のローンをご主人の収入だけで借りられるか、金融機関に確認してみることをおすすめします。

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アドバイザー畠中雅子先生
  応募先
アドバイザー写真 ファイナンシャルプランナー&経済ジャーナリストとして雑誌、新聞、インターネットなどで活躍中。家計管理、金融商品、保険に関する著書も多数。3人の子どもの母親でもあり、主婦の立場からのアドバイスが好評だ。 「子どもにかけるお金を考える会」(http://homepage2.nifty.com/moneychild/)も主宰。   「みんなにも教えてあげたいやりくりノウハウを知ってる!」「私の家計簿も先生にアドバイスしてほしい!」 などなど理由はなんでもOK!ぜひみなさんもこのコーナーに応募してください!
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