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今月のカップル2016年6月

Y・Mさん(27歳)、Y・Mさん(26歳)【応募者:妻Y・Mさん】

《プロフィール》
千葉県在住。2015年3月挙式。住まいは賃貸アパート(1LDK)。子どもは5月に1人目を出産。できれば、4年後にもう1人、さらに4年後にもう1人、計3人欲しい。来年4月から子どもを保育園に入れたいが、月に6万円ほど掛かりそう。2~3年後に中古の一軒家を買いたい。予算は2000万円以下で、物件が気に入れば、安ければ安いほどいいと思っている。

現在、育休中です。車が欲しいけれど、
出費がかさんで貯蓄できなくなるのが心配です

私は4月中旬から産休に入り、5月に出産しました。車も欲しいし、子どもの貯蓄もしたいし、家も欲しいのに、固定費だけで20万円近く飛んでしまいます。産休、育休の間、貯蓄ができるかとても不安です。今は月5万円の貯蓄ができる計算ではありますが、これから車を購入し、ローンやガソリン代を払うと考えると、まったく貯蓄ができなくなります。どうすればいいでしょうか?

実際の家計簿をCHECK!

こんなところ工夫しています!

  • 生協の宅配を利用しているため、買い物はじっくり計算しながら。それ以外は、足りなくならない限り買わない

その他の内訳

  • 現在の貯蓄:ふたりで110万円
  • 結婚前は、彼は一人暮らし、私は実家暮らし
  • 電話代2万6100円は、インターネットプロバイダー代4100円を含む
  • 趣味・レジャー代4万円は、結婚式のご祝儀、友人・会社関係交際費代を含む
  • 保険料3万円の内訳は、彼の生命保険1万5600円(終身貯蓄型で死亡保障1000万円)、医療保険3000円(終身型で入院1日8000円)、医療保険2500円(掛け捨て。使わなければ60歳の時にお金がおりるが、金額不明)。私の生命保険6400円(終身貯蓄型 死亡保障1000万円)、医療保険2500円(掛け捨て、入院1日6000円)
  • その他1万7000円は、子ども用積み立て
  • 私は7月中旬まで産休中。私の手取り月収は、産休前は20万円。育休中の最初の180日間は12万円、181日目以降は9万円ぐらい
  • 子どもが外に出られるようになる来年1月ぐらいには、車を買いたい
  • 車を買った場合、駐車場代8000円が掛かる
  • 私は来年4月から仕事復帰予定だが、半年間は時短勤務を希望。月収は時短だと15万円ぐらい、フルタイムになれば20万円
  • 私は、これまで4年1カ月間勤務し、手取り月収は20万円ぐらい
収入
  彼の収入 200,000円
  彼女の収入 120,000円
  収入の合計 320,000円
支出
  食費(外食費を含む) 35,000円
  水道代 3,000円
  電気代 6,000円
  ガス代 7,000円
  新聞代 0円
  電話代 26,100円
  被服代 0円
  医療費 5,000円
  趣味・レジャー代 40,000円
  日用雑費 15,000円
  住居費 65,000円
  駐車場代 0円
  ローン 0円
  保険料 30,000円
  彼のお小遣い 15,000円
  彼女のお小遣い 5,000円
  貯蓄 50,000円
  その他 17,000円
  支出の合計 319,100円

900円の黒字

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先生からのアドバイス

Lesson1車の購入予算を間違えなければ、貯蓄のキープも可能に

「これから本格的に教育費を貯めたいし、家も買いたいし…」などと考えていると、「もっともっと節約して、貯蓄しなくちゃ」と気持ちが焦るのかもしれません。ですが、月々5万円の貯蓄に加え、お子さん用の貯蓄1万7000円を足すと、育休中の収入(当初180日)で計算しても、収入の20%を超える貯蓄をされています。ご祝儀などの特別支出がなければ、もっと貯蓄に回せるはずです。ご祝儀などは特別支出に当たりますので、月の家計に入れず、ボーナスから取り置いたり、貯蓄から捻出してもOKです。

今の支出傾向が続けば、車を買ってローンやガソリン代の負担がスタートしても、貯蓄ができなくなることはないと思います。プライベートな支出がとても少ない家計ですから、車を購入する際に高額なローンを利用しなければ、貯蓄もある程度はキープできるはず。保育料が掛かるのも奥さまが復職した後ですから、産休・育休中は赤字にならなければOKくらいに考えてもいいのでは。

ただし、復職後に現状くらいの貯蓄額に戻すためには、車の購入予算は、手持ちのお金に数十万円程度のローンを利用すれば買えるくらいに抑えましょう。

Lesson2マイホーム予算はもう少しアップした方が現実的

マイホームの購入については、安ければ安いほど良いとは考えないで、長く住めるような、安心できる住宅を手に入れることに注力することをおすすめします。安さだけを追い求めてしまうと、妥協しなければならないことが増え、さらにはどこかに難のある物件を買わされてしまう可能性もあるからです。

共働きを続けるのであれば、物件価格も2000万円ではなく、3000万~3500万円くらいまで上げても適正予算内だと思います。購入予算を抑えることよりも、建築中から建て方や建材などのチェックができる新築物件や、築浅の物件、建築方法に信頼が持てる業者が建てた物件など、安心して、長く住める物件を探すことを検討してみてください。

また、お子さんを4歳違いで3人望まれていますが、これは産休や育休を取るために年齢を空けたいということでしょうか。仕事面で産休や育休を取るのに問題がなければ、2歳差、あるいは3歳差で出産された方が、老後資金を貯める点でも、お子さんを育て上げた後に繰り上げ返済を実行する点でも有利です。

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ファイナンシャルプランナー 畠中雅子先生

ファイナンシャルプランナー&経済ジャーナリストとして雑誌、新聞、インターネットなどで活躍中。家計管理、金融商品、保険に関する著書も多数。3人の子どもの母親でもあり、主婦の立場からのアドバイスが好評だ。 「子どもにかけるお金を考える会」も主宰。
http://moneychild.cocolog-nifty.com/blog/

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