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今月のカップル2015年7月

T・Cさん(32歳)、M・Cさん(30歳)【応募者:妻、M・Cさん】

《プロフィール》
東京都在住。2015年4月婚姻届を提出して同居を開始し、6月挙式。住まいは賃貸マンション(2DK)子どもはすぐ欲しいので、1年後に1人、3年後に1人、計2人を希望。できれば今の住まいの契約更新前(約2年以内)にマンションを買いたい。彼の実家が東北で遠いので、子どもが生まれてからは年に3回以上帰ることができたらいいなと思う。

貯蓄はボーナス時だけですが、マイホームが欲しいです。
いつごろ、いくらぐらいの物件を買えばいいですか?

子どもを2人なるべく早く欲しいので、私は、挙式後しばらくは専業主婦でいるつもりです。今後順調に子どもを授かっても、毎月貯蓄はできず、ボーナス時だけになってしまい不安です。4月から家賃9万円の賃貸に住んでいますが、彼は今年33歳。ローンのことを考えると、マイホームを早めに購入したほうがいいでしょうか?彼は転職も検討中で、いつごろ、いくらぐらいの物件を購入するのがいいか、ぜひアドバイスをお願いします。

実際の家計簿をCHECK!

こんなところ工夫しています!

  • 食材は安いときにまとめ買いし、冷凍保存
  • 衣類などはフリマで売り買いする
  • 私が仕事を辞めてから、化粧品は安いものに変えた
  • 休日はふたりで公園に行ったりしてレジャー費を抑える

その他の内訳

  • 現在の貯蓄:ふたりで1000万円。他に私の貯蓄80万円(お祝い金)があるが、今後の冠婚葬祭費用にしたい。なお、挙式前は1100万円で、式の費用の支払いで少し減ってしまった
  • 同居前は、ふたりともひとり暮らし
  • ローン1万3000円は、私の奨学金返済(無利子)で、残り約8年
  • 保険料5000円の内訳は、彼の医療保険2000円・生命保険1500円、私の医療保険1500円。彼の医療保険は独身時代から会社で加入していて、変更する必要があると思っている
  • 私は5月末で仕事を退職。これまで3年間派遣社員として勤務し、手取り月収約20万円。その前は6年間正社員勤務で手取り月収約23万円
  • 私は出産後も、働けるならフルタイムで働きたい。ただし現在仕事を辞めてしまっているため、子どもを保育園や幼稚園に預けるのは難しそうで、小学校にあがってからになると思う
  • マイホームは、私の実家が千葉県、彼の職場が神奈川県なので、現在は千葉県寄りの都内での購入を検討中
  • 彼は転職も考えていて、彼の勤務先が都内になれば、私の実家近くのマンションを購入でき、親に子育てを助けてもらえて、私も就職しやすくなるのでは、と考えている。彼の転職後にマンション購入を考えるべきか迷っている
収入
  彼の収入 250,000円
  彼女の収入 0円
  収入の合計 250,000円
支出
  食費(外食費を含む) 40,000円
  水道代 4,000円
  電気代 5,000円
  ガス代 5,000円
  新聞代 0円
  電話代 16,000円
  被服代 5,000円
  医療費 5,000円
  趣味・レジャー代 10,000円
  日用雑費 15,000円
  住居費 90,000円
  駐車場代 0円
  ローン 13,000円
  保険料 5,000円
  彼のお小遣い 20,000円
  彼女のお小遣い 5,000円
  貯蓄 0円
  その他 10,000円
  支出の合計 248,000円

2,000円の黒字

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先生からのアドバイス

Lesson1奨学金はボーナスから半年分を取り置き、月々の貯蓄に振替

結婚されるまでに1000万円を超える金額を貯められてきたC夫婦。奥さまが働かれていたときには、かなりのペースで貯蓄をされてきたのだと思います。そのようなご家庭にとって、奥さまが再び働かれるまで貯蓄のペースがガクンと下がるのは心もとないでしょう。

とはいえ、家計費の中に使い過ぎが気になる費目はありませんので、今より節約をして貯蓄分を捻出しようと思わなくても大丈夫。その代わり、奨学金の返済分はボーナスから計画的に取り置いて、半年分を奥さまの返済口座に入金されてはいかがでしょうか。

奨学金の返済がなくなる代わりに、黒字分の2000円を足したひと月1万5000円くらいを、パートナーの給与振込口座から自動積み立てしていくのがお勧めです。ボーナスからの貯蓄も大切ですが、ボーナスから貯蓄できる金額は毎回の支給額や他の支出(帰省費など)によって変動しがちなリスクも。できる範囲で構いませんので、毎月継続的に貯める方法を実行しましょう。

Lesson2転職の是非を決めるのが最優先 決めたら早めに購入を検討

マイホームの購入は新居の購入エリアを決めるためにも、パートナーが転職されるか、今の仕事を続けるかを決めるのが最優先だと思います。転職のことを決めたらなるべく早く、購入を検討されてはいかがでしょうか。

返済プランとしては、現在の家賃月9万円にボーナス時に1回5万円の返済を加えて試算してみます。返済期間は35年、金利はフラット35の7月の金利である1.61%で試算しますと、借入可能額は3150万円になります。ボーナス時の返済を加えない場合は、借入可能額が2880万円になります。現在の貯蓄から頭金として600~700万円を足すとして、3500~3900万円くらいの物件が購入予算の目安になるでしょう。

なお、購入する物件が長期固定金利住宅ローンのひとつ「フラット35S」に該当する省エネ性能や耐震性能などの優れた住宅であれば、返済の当初5年間、あるいは10年間の金利が0.6%引き下げてもらえます。さらにパートナーの年収が510万円以下であれば、消費税引き上げに伴う負担軽減措置「すまい給付金」ももらえます。

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ファイナンシャルプランナー 畠中雅子先生

ファイナンシャルプランナー&経済ジャーナリストとして雑誌、新聞、インターネットなどで活躍中。家計管理、金融商品、保険に関する著書も多数。3人の子どもの母親でもあり、主婦の立場からのアドバイスが好評だ。 「子どもにかけるお金を考える会」も主宰。
http://moneychild.cocolog-nifty.com/blog/

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