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今月のカップル2015年1月

Y・Iさん(29歳)、M・Iさん(26歳)【応募者:妻、M・Iさん】

《プロフィール》
北海道在住。2011年8月挙式。住まいは賃貸アパート(2LDK)。子どもは2013年3月に第1子を出産し、第2子を妊娠中で4月に出産予定。5、6年後に3人目が欲しくなったら、共働き確定でマイホーム取得は無理かなと思う。家を建てる場合も早くて10年後ぐらい。マイホームを買わないなら、次の車は頭金200万円は出して400万円の車を買いたい。親の60歳祝いに、4、5年後にみんなでハワイ旅行(4、5泊)に行きたい。親の飛行機・宿泊代の一部は、妹と折半で出せたらいいなと思う。

急な出費などで、毎月2、3万円赤字に…。どうやりくりすればいいですか?

やりくりを頑張っているのですが、飲み会などの急な出費があると、すぐ赤字になります。私のお小遣いも5000円で我慢。でも、これでは子どもの服や靴もろくに買えず、友達とご飯にも行けません。レジャー費も1万円では、お出掛けしても何も買えず…。結局は毎月2、3万円の赤字という状態です。どうやりくりすればいいのでしょうか。ぜひアドバイスをお願いします。

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こんなところ工夫しています!

  • 食事は、もやし、豆腐、納豆など安くて栄養価が高い食材を多くする。お肉は鶏の胸肉レシピにしたりする。ジュースは基本的に買わない
  • 休日は駐車場代が掛からないところへ出掛ける

その他の内訳

  • 現在の貯蓄:ふたりの貯蓄34万8000円(以前していた定額積み立て28万円と、旅行や車税用に毎月3000円+ボーナス時5000円貯蓄し現在6万8000円)。他に第1子名義の積み立て5万8000円
  • 結婚前は、彼は1人暮らし、私は実家暮らし
  • 私は看護師で、結婚前は2年間勤務し、手取り20万円。結婚後1年間勤務し、手取り23万円、ボーナス30万円。妊娠して育児休暇を取り、復帰直前に彼が転勤となり退職
  • 今後は子どもが2人になり、預ける人がいないため、今のところ私が働く予定はない。将来はパートや日勤のみの仕事も考えているが、第1子が幼稚園に行くと、お迎えが必要で難しいかも
  • 彼の収入には、寒冷地手当2万3080円を含む
  • 食費は彼のビール代5000円を含み、実質2万5000円でやりくり。来客時のビールやつまみ代などの加算で、行事が多い月は食費が4万円掛かり、赤字の一因に
  • 電話代2万円は携帯2台分。一番安いプランでもこの金額
  • 住居費7万3000円は家賃で、駐車場と管理費込み。彼の転勤・異動で、今年4月から給料は月26万円程度になり、住まいは官舎に移り家賃は3万4000円~4万2000円になるので、お休み中の定額積み立て貯蓄(月3万円、ボーナス時5万円)を再開したい
  • ローン1万4000円は車の支払い。6月と12月のボーナス時に別に9万2000円。終了は2020年
  • 保険料1万9350円の内訳は、彼の生命保険9800円、子どもの教育費積み立て(生命保険プラン含む)9550円
  • 彼のお小遣い2万円には、昼飯代7000円を含む
  • その他1万円は冬の灯油代
  • これ以外に、どうしても必要な子ども服(冬のジャンパーや靴)代、友人の結婚祝い(3000円程度)や第2子妊娠の医療費などで、結局は2、3万円足りなくなる
収入
  彼の収入 240,000円
  彼女の収入 0円
  収入の合計 240,000円
支出
  食費(外食費を含む) 30,000円
  水道代 3,000円
  電気代 3,000円
  ガス代 15,000円
  新聞代 0円
  電話代 20,000円
  被服代 5,000円
  医療費 3,000円
  趣味・レジャー代 10,000円
  日用雑費 5,000円
  住居費 73,000円
  駐車場代 0円
  ローン 14,000円
  保険料 19,350円
  彼のお小遣い 20,000円
  彼女のお小遣い 5,000円
  貯蓄 6,000円
  その他 10,000円
  支出の合計 241,350円

1,350円の赤字

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先生からのアドバイス

Lesson1車は現金で購入するのが家計管理の原則です

全体的なやりくりとしては、お給料内で頑張っていらっしゃると思います。4月以降にお給料額が増えて、さらに住居費の負担が減るまでは、月収からは貯蓄できないのもやむなしと割り切られてもよいのでは?

とはいえ、月々2万~3万円くらいの赤字が出ているということは、未記帳分がかなりあるはず。赤字が実際にどのくらい出ているのかをつかむためにも、レジャー費なども含めて、支出はすべて書き出して赤字額を把握しましょう。

もう1点。頑張っておられるやりくりの中にも若干の問題はあります。それは車をローンで購入するという習慣性です。「家を買わないなら、次回の車は400万円くらいの予算で考えている」とのことですが、車は現金で買うのが家計管理の大原則。支出の中に車のローンがあると、その分だけ貯蓄しづらくなりますし、“本来の力”よりも高い車を買ってしまう可能性があります。200万円の頭金を出せるなら、200万円の車を買うのが順当でしょう。

Lesson2できるだけ働かないプランより少しだけ働くプランを模索しても

すでに2人目を妊娠されており、お子さんが2人のままならば、30代前半くらいで奥さまは仕事復帰ができるでしょう。30代に入ってから3人目のお子さんが欲しくなった場合は、3人目出産後に落ち着いた時点で、保育園に預けて働くライフプランを描くのが現実的。

また、「お金を使えないストレス」を抱えていらっしゃるので、お子さんが入園したら短時間でも働かれた方が、お金に関するストレスを軽減できそうです。復職しやすい資格をお持ちですし、今まで自由にお金を使われてきたことを考えますと、「働かずに、節約を続ける」よりも、「少しだけ働いて好きなことにお金を使う」方が、心が安らぐのではないでしょうか。

最後にマイホームについて。在職中は官舎に住めるなら、現役時代に購入する必要はないかもしれません。安く住める官舎の恩恵を受けながら住居費貯蓄を行い、パートナーが退職するときに、手元の貯蓄で買える範囲のマイホームを購入する考え方もあります。

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ファイナンシャルプランナー 畠中雅子先生

ファイナンシャルプランナー&経済ジャーナリストとして雑誌、新聞、インターネットなどで活躍中。家計管理、金融商品、保険に関する著書も多数。3人の子どもの母親でもあり、主婦の立場からのアドバイスが好評だ。 「子どもにかけるお金を考える会」も主宰。
http://moneychild.cocolog-nifty.com/blog/

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