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今月のカップル2017年6月

Y・Iさん(23歳)、Y・Iさん(21歳)【応募者:妻Y・Iさん】

《プロフィール》
神奈川県在住。2015年6月婚姻届を提出し同居開始。2018年6月挙式希望(婚姻届提出から丸3年になるのでぜひこの時期に)。住まいは賃貸アパート(2DK)。子どもは、1人目が1歳4カ月で、この後2019年に1人、経済的に余裕があれば2021年に1人、計3人欲しい。年に一度ぐらいは国内旅行に行きたい。彼が30歳になる6年後までに家を買いたいと思う。

家を買いたいけれど、出費が5万円も増えます。結婚式も挙げたいし、どうやりくりすればいいですか?

毎月の赤字約6万円はボーナスで補ってやりくりし、何とか生活しています。今は賃貸アパート暮らしで、彼の会社から住宅手当2万1000円が出ていますが、家の購入を考えています。2000万円の家を35年ローンで購入すると月々の返済が7万5000円ぐらいになると聞きました。しかも住宅手当2万1000円がなくなり、今より出費が実質およそ5万円増えます。これでどうにかやっていけるように家計を見直したいのですが、どうすればいいでしょうか。結婚式も挙げたいので、ぜひアドバイスをお願いします。

実際の家計簿をCHECK!

こんなところ工夫しています!

  • 食品は週に3回、安くなる時間帯を狙って買い物に行く
  • 外食は月に1回と決めている

その他の内訳

  • 現在の貯蓄:ふたりの貯蓄100万円。他に結婚式用の貯蓄100万円、私の子どもの頃からの貯蓄100万円
  • 結婚前は、彼は会社の寮、私は実家暮らし
  • 彼のボーナスは、年間約60万円
  • ローン1万円は、車のローンで2020年4月終了
  • 保険2万円の内訳は、彼の生命保険1万4000円と車の保険6000円。私と子どもはまだ保険に加入していない
  • その他8万円は、保育園利用料。認可保育園のため、これ以上は下がらない
  • 結婚式を挙げていないので、式用に頑張って100万円貯めたが、今後やっていけるか不安でお金を使う勇気が出ず、式の予定が立てられない
  • 車を1台所有し、私が通勤に使用
  • 私の収入10万円は育児休暇中の手当。現在は仕事に復帰したが、時短勤務のため10万円を切ることも
  • 私はこれまで3年勤務。そのうち出産前は1年6カ月フルタイム勤務し、手取り月収18万円。2年目の11月から産休に
  • 私はこれからまた出産しても、産休、育休をもらい、時短勤務を使って正社員として今の会社勤務を続けて行くつもり
収入
  彼の収入 150,000円
  彼女の収入 100,000円
  収入の合計 250,000円
支出
  食費(外食費を含む) 35,000円
  水道代 3,000円
  電気代 7,000円
  ガス代 9,000円
  新聞代 0円
  電話代 15,000円
  被服代 10,000円
  医療費 3,000円
  趣味・レジャー代 15,000円
  日用雑費 10,000円
  住居費 48,600円
  駐車場代 7,560円
  ローン 10,000円
  保険料 20,000円
  彼のお小遣い 16,000円
  彼女のお小遣い 10,000円
  貯蓄 10,000円
  その他 80,000円
  支出の合計 309,160円

59,160円の赤字

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先生からのアドバイス

Lesson1住宅ローンの返済に見合う家を見つけることに注力しよう

支出内容を拝見したところ、出ていくお金に問題はありません。月8万円の保育料が赤字の原因になってはいますが、認可保育園の場合、3歳児クラスからは負担はグンと減って、月2万~3万円台になるのが一般的です。また2人目のお子さんは、上のお子さんと同時在園できれば、2人目はきょうだい割引の対象になり、2歳児クラスまででも8万円もの保育料を支払うことはありません。言い換えると、今が一番厳しいときかもしれませんね。

住宅の購入については、ローン借り入れが2000万円だとすると、月々の返済額は5万6000~7000円になります(35年返済、金利1%の場合)。おふたり分の月収22万9000円(住宅手当を除く)に対して、住宅ローンの返済割合は25%程度になります。このくらいの負担で済めば、無理な返済ではありませんので、予算オーバーしない家を見つけることに力を注ぐことをおすすめします。

実際に家探しを始めると、予算よりも高い家が欲しくなるのはよくあること。まずは自分の予算でどのくらいの家が買えるのか、物件を見ながら頭を整理してはいかがでしょうか。

Lesson2パートナーの保険は解約して収入保障保険や学資保険に

加入されている保険の保障内容は不明ですが、23歳という若いご年齢と、2人目を望まれていることを考えますと、パートナーの保険は解約してはいかがでしょうか。解約した上で、収入保障保険などの掛け捨てで安い保険に入り直し、浮いた分で学資保険への加入をおすすめします。

この先収入がそれほど増えないとしたら、2人目や3人目のお子さんを抱えながらまとまった貯蓄をするのは難しそうです。大学入学後は奨学金の助けを借りるとしても、奨学金が受け取れるのは入学後。受験料や入学費用のような入学前にかかるお金は、自力で準備する必要があるからです。

最後は結婚式について。予算的にはコンパクトウエディングか会費制のパーティなどを計画されるのがよいかもしれません。結婚式は一生に一度の思い出となる大切なイベントですが、結婚資金で貯蓄を大きく減らしてしまうと、マイホーム購入の際の諸経費の捻出に苦労することも考えられます。お金はあまりかけずとも、大切な人たちに結婚とお子さんの誕生を祝ってもらえるようなウエディングになるよう、ご友人も交えて検討されてはいかがですか。

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ファイナンシャルプランナー 畠中雅子先生

ファイナンシャルプランナー&経済ジャーナリストとして雑誌、新聞、インターネットなどで活躍中。家計管理、金融商品、保険に関する著書も多数。3人の子どもの母親でもあり、主婦の立場からのアドバイスが好評だ。 「子どもにかけるお金を考える会」も主宰。
http://moneychild.cocolog-nifty.com/blog/

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