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今月のカップル2017年5月

H・Kさん(28歳)、A・Kさん(28歳)【応募者:妻A・Kさん】

《プロフィール》
兵庫県在住。2016年11月挙式。住まいは賃貸アパート(2LDK)。子どもは、5年以内に3人欲しい。また、5年以内に一軒家を買いたい。海外でも国内でもいいが、年に1度は旅行に行きたいと思う。

保険に入っていない彼。加入を検討中ですが、家計に余裕がありません

私は派遣社員で、月によって収入にバラつきがあります。2カ月に1度の水道代の引き落としがある月は家計がギリギリで、貯蓄ができないこともあります。彼がまだ生命保険に入っていなくて、加入を考えていますが、家計に余裕がなく厳しい状況です。ぜひアドバイスをお願いします。

実際の家計簿をCHECK!

こんなところ工夫しています!

  • お金を下ろすのは、月に1回だけにしている
  • 外食はできるだけせず、本当に大変なときのみ

その他の内訳

  • 現在の貯蓄:ふたりで100万円(この1年間で挙式費用として200万円、ハネムーンに100万円使って減ってしまった)。この他に、彼、私とも別口座に20万円ずつ
  • 結婚前は、ふたりとも実家暮らし
  • 被服代は、各自のお小遣いから
  • ローン3万1000円の内訳は、私の奨学金返済1万5000円(2026年9月終了)、車のローン返済1万6000円(買い取りか、乗り換えるかを選べる設定で2019年3月まで。乗り換えの予定)
  • 保険料2万9800円の内訳は、自動車保険7800円、私の生命保険1万2000円(積み立てでケガ、死亡保障、がん保障)、私の10年確定年金1万円(60歳払い込み終了)
  • 車を1台所有。通勤には使っていない。
  • 私はこれまで、まず正社員として3年半勤務し、手取り月収18万円だった。その後、派遣社員として最初の2年間は月収15万円、半年前から現在までは月収10万円ほど
  • 私は将来も、出産半年後から時短勤務のフルタイムで働きたい
収入
  彼の収入 220,000円
  彼女の収入 100,000円
  収入の合計 320,000円
支出
  食費(外食費を含む) 46,000円
  水道代 3,500円
  電気代 2,500円
  ガス代 5,000円
  新聞代 0円
  電話代 20,000円
  被服代 0円
  医療費 0円
  趣味・レジャー代 10,000円
  日用雑費 5,000円
  住居費 88,000円
  駐車場代 2,000円
  ローン 31,000円
  保険料 29,800円
  彼のお小遣い 30,000円
  彼女のお小遣い 20,000円
  貯蓄 30,000円
  その他 0円
  支出の合計 322,800円

2,800円の赤字

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先生からのアドバイス

Lesson1次回は現金で車を買えるように、買い替えまでの年数を延ばしたい

奥さまの収入が不安定な中で、手取り月収の10%程度を貯蓄に回されています。やりくりに大きな問題はありません。気になるのは、車の購入方法について。残価設定型ローンを利用されているようですが、1年半後の乗り換えで同じ仕組みを利用するとしたら、恒常的にローンに頼った状態で、車を持つ家計になります。残価設定型は便利な仕組みですが、家計の中に「住宅ローン」と「奨学金」以外の借金を抱えるのは避けるのが無難です。

車は現金購入が基本ですので、今の車に乗る年数を延ばして、その間に次の車の買い替え費用を貯めるようにするのが理想です。手持ちの資金で買える車が、身の丈(それぞれの家計)に合った車といえます。

またお小遣いは、手取り月収の10%程度に抑えたいところです。被服代も含まれるということですが、被服代は別に予算立てをしましょう。被服代の予算は月1万円くらいに。お小遣い額はパートナーが2万円、奥さまは1万円程度が目安になります。それぞれの収入の10%程度と考えると、わかりやすいかもしれません。

Lesson2パートナーの保険未加入は、遅くとも妊娠判明時には解消を

次は保険について。パートナーが保険未加入なのは問題があると思います。新婚家庭の場合、貯蓄だけで万が一の生活を支えるのは無理ですし、3人のお子さんを望まれていますので、奥さまの保障よりパートナーの保障の方が、優先順位は高くなっています。遅くとも、お一人目の妊娠が判明する頃までには、パートナーの死亡保障と医療保障を確保しておきましょう。

奥さまは今の保障と老後の保障の両方を確保されていますが、保険料負担としてはオーバー気味。お子さんを3人持たれる中では、保険料を減らしておいた方がよいかもしれません。お子さんが生まれた後、学資保険に入りたいと思っても、お子さんの学資保険の保険料負担が難しくなる可能性があるからです。

妊娠が判明すると、保険に入りづらくなりますので(自由に選べなくなります)、今のうちに見直して、負担を軽くしてはいかがでしょうか。死亡保険(1000万円程度)と医療保険(入院日額5000円程度)に加入すれば、ひと月3000~4000円程度の保険料負担に抑えることも可能です。

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ファイナンシャルプランナー 畠中雅子先生

ファイナンシャルプランナー&経済ジャーナリストとして雑誌、新聞、インターネットなどで活躍中。家計管理、金融商品、保険に関する著書も多数。3人の子どもの母親でもあり、主婦の立場からのアドバイスが好評だ。 「子どもにかけるお金を考える会」も主宰。
http://moneychild.cocolog-nifty.com/blog/

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