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今月のカップル2015年4月

T・Mさん(25歳)、A・Mさん(25歳)【応募者:妻、A・Mさん】

《プロフィール》
大阪府在住。2014年9月挙式。住まいは賃貸アパート(2DK)。子どもは、すぐにでも1人目が欲しい。1人目が2~3歳になってからもう1人、計2人欲しい。1年に1度は家族で国内でもいいので旅行に行けたらいいなと思う。予算は未定だが、5年後ぐらいに一軒家のマイホームを買いたい。

私が退職してから赤字に。
子どもも欲しいし、マイホームも買いたいので、家計を見直したいです

私は2月末で退職し、現在専業主婦です。在職中は毎月10万~15万円ほど貯蓄できていましたが、今は貯蓄する余裕もなく毎月赤字です。これから子どもを2人欲しいと考えており、また私たちが30歳になるまでにマイホーム購入が目標です。これから私もパートで働こうと思ってはいますが、子どもができると働けなくなるため、この家計のままでは不安です。今のうちに家計を見直したいので、ぜひアドバイスをお願いします。

実際の家計簿をCHECK!

こんなところ工夫しています!

  • 彼には毎日お弁当を持たせて、昼食代を節約
  • 1週間の献立を考えて週末にまとめ買いし、必要なものだけを買うようにする

その他の内訳

  • 現在の貯蓄:ふたりまとめて約170万円
  • 結婚前は、ふたりとも実家暮らし
  • ローン1万5000円は車のローン返済で、7月に支払い終了予定
  • その他6万8310円の内訳は、奨学金返済ふたり分3万5000円(彼の分1万円は33歳で終了予定、私の分2万5000円は42歳で終了予定)、交通費2万7000円(彼の給与に通勤手当として含まれている)、車の保険6310円
  • 保険料1万6620円の内訳は、彼の医療保険1878円・収入保障保険6250円・終身保険5809円と、私の医療保険2683円
  • 私は、2月に退職する前は1年7カ月勤務し、手取り月収は17万円ぐらいだった
  • 私は出産後もなるべく早く働きたい。できれば正社員がいいが、パートでもいいかなと思う
収入
  彼の収入 200,000円
  彼女の収入 0円
  収入の合計 200,000円
支出
  食費(外食費を含む) 25,000円
  水道代 2,500円
  電気代 3,000円
  ガス代 6,000円
  新聞代 0円
  電話代 20,000円
  被服代 0円
  医療費 0円
  趣味・レジャー代 0円
  日用雑費 10,000円
  住居費 60,000円
  駐車場代 0円
  ローン 15,000円
  保険料 16,620円
  彼のお小遣い 20,000円
  彼女のお小遣い 0円
  貯蓄 0円
  その他 68,310円
  支出の合計 246,430円

46,430円の赤字

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先生からのアドバイス

Lesson1奨学金の返済猶予を利用して当面の赤字を減らす方法も

通勤手当の2万7000円を引くと、実質の手取り月収は17万3000円になります。M家では20万円ではなく、17万3000円が月収だと考えるのが適切。現状では手取り月収に対して、車のローンと奨学金の返済(月5万円)が約29%を占めています。家計で使えるお金は、家賃を除けば6万円ちょっと。手元のやりくりだけで、家計を黒字化するのは無理があるでしょう。

奥さまが仕事を辞められた今、再び働き始めるまでは、奥さまの分の奨学金の返済を待ってもらってはいかがでしょうか。生活困窮を理由に、返済猶予の申請をしてみるのです。

猶予が認められても返済がなくなるわけではありませんが、7月に車のローンが終われば、赤字は月1万円以内まで減らせます。貯蓄が減るペースも緩やかになりますので、出産後に奥さまが再び働けるようになるまでは、苦肉の策と割り切って利用されてはいかがでしょうか。

Lesson2奥さまが正社員として再就職するのが住宅購入を叶える確実な方法

「30歳までにマイホーム購入」という目標をお持ちですが、購入時期はもう少し先に延ばすのが現実的でしょう。住宅ローンの審査では、奨学金の返済分も考慮される可能性があります。住宅ローンの借入可能額から、奨学金の返済分が引かれてしまうかもしれないのです。その場合、夫の収入だけでは、マイホーム購入に必要な金額を借りるのが難しくなります。それに、マイホーム購入のための頭金や諸費用も貯めなければなりません。

マイホーム購入を実現するのに確実なのは、1人目の出産後に奥さまが、正社員で再就職すること。正社員になれれば、おふたりの収入を合算して審査に申し込めます。住宅ローンの借入額を増やせますし、2人目を出産される際、産休や育休も取れるでしょう。産休や育休の手当をもらいながら、2人目の出産に臨めれば、今より楽なやりくりで育児ができます。

とはいえ、正社員での再就職が難しい場合は、「社会保険に加入できるパート」での雇用を探されるとよいでしょう。

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ファイナンシャルプランナー 畠中雅子先生

ファイナンシャルプランナー&経済ジャーナリストとして雑誌、新聞、インターネットなどで活躍中。家計管理、金融商品、保険に関する著書も多数。3人の子どもの母親でもあり、主婦の立場からのアドバイスが好評だ。 「子どもにかけるお金を考える会」も主宰。
http://moneychild.cocolog-nifty.com/blog/

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