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[おつきあい実用バイブル 冠婚編]
祝儀袋の書き方(1/2p)
祝儀袋の書き方や出し方にもマナーがある。公の場所で恥をかかないためにも、常識のある大人としてきちんと覚えておきたい。お札の入れ方にも気を配り、ふくさに包んで持参を。

祝儀袋の選び方
  慶事で用いるのは、のしと「結びきり」の水引がついた祝儀袋。引っ張るとほどける「蝶結び」の水引は、何度あってもよい祝いごとに使用するのに対し、結びきりは「二度と起こらないように」との意味が込められている。祝儀袋は、水引が袋に印刷されたもの(5000円程度のお金を包む時に用いる)から、桐箱の大きな物(10万円以上のお金を包む時に用いる)までさまざまあるが、2万〜3万円程度ならば、水引にちょっとしたデザインを加えたものを。
祝儀袋の書き方
水引の上中央には、「寿」、「ご結婚祝い」、「御祝」などと書き、下中央に氏名を、上の「寿」の文字よりも小さめに書く。筆記用具は、筆か筆ペンの濃い色を使い、 字は楷書で。
1.個人で贈る場合 2.夫婦で贈る場合 3.仲間で贈る場合
まず、夫の名前を書き、その左に妻の名前を。 2〜3名の場合は連名で、中央から左へ目上の人から順に書く。4名以上の場合は、表書きには代表者の氏名と外一同と書き、別 紙に全員の氏名を連記して中包みに入れる。順番は目上の人を右側に。
中袋の書き方
金額は中袋の表側中央上に、氏名と住所は裏側の左下に。金額の数字は証書類などに使う大字(だいじ)を使い、「金○○円」と書くのが正式。お札の入れ忘れを防ぐためにも、金額はお札を入れてから書こう。
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