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失敗したくない★家具インテリア選びの基礎知識

1 家具選びの基本ルール

「何を選ぶか」「どこにどう置くか」で、部屋の雰囲気や快適性はがらりと変わるもの。家具も新居と同じように、新生活のイメージにあわせて賢く選んで。まずは失敗しない家具選びの基本ルール3つをおさえて!

今すぐチェック!家具選びの基本ルール

サイズ間違いは後悔のもと!《ルール1 新居のサイズを総チェック》

デザインや価格で悩む前に、まずは新居をメジャーで測ることからスタートを。部屋のサイズを記入した間取り図をもとに、手持ちの家具や購入する家具を置く場所などのレイアウトを考え、図面に書き込んでみよう。家具の大きさだけでなく、人が十分通れる幅を確保できるか、など無理のない配置になるよう心がけて。

新居のサイズで測っておきたいのはこちら!
  • 部屋の各辺の長さと天井の高さ(家具の配置が決まる)
  • コンセントの位置(家電の配置が決まる)
  • 電話アダプターの位置(電話・パソコンの位置が決まる)
  • 柱・梁などのでっぱり(家具の幅、奥行き、高さが決まる)
  • テレビのアンテナジャックの位置(テレビの位置が決まる)
  • 窓の横幅や高さ(カーテンのサイズが決まる)
  • 収納扉や部屋扉の位置と開けたときに必要なスペース(家具の配置が決まる)
  • 玄関、廊下、各部屋の入口の広さ(搬入可能かどうかがわかる)

収納力、機能性、丈夫さの確認を《ルール2 家具選びは慎重に計画的に》

ふたりぶんの物をいかにスッキリ収納するかが肝心。例えば引出しは数の多さより、奥行きや深さが重要。狭い部屋にはスライド式の食器棚、全身ミラー付きのワードローブなど、機能付きのものやロータイプで圧迫感のないものを選んで。また少々値が張っても、良質で丈夫なつくりのものの方が、長い目でみてお得。

家具選びで気をつけたいポイントはこちら!
  • 収納力は十分か(引出しなら奥行きや厚みをチェック)
  • 便利な機能付きか(伸長式テーブル、収納付きベッドなど)
  • 限られたスペースを広く使えるか(ガラステーブル、ローソファなど)
  • 5年後も使えそうか(丈夫さ、品質のよさなどをチェック)

取り置きや搬入の段取りも抜かりなく《ルール3 ショップは最大限に活用》

忙しくてもネットやカタログを見ただけで買うより、ショップに行って実物に触れ、使い心地を確かめた方が賢明。新居が決まる前にほしいものが見つかった時は、半年取り置き可能な場合もあるので、あきらめずにショップに相談を!新居への配送は、家具よりカーペットの手配を先にするなど、搬入と引っ越し後の整理のしやすさを考えて。

ショップで気をつけたいポイントはこちら!
  • 座って、触って、使い心地をチェック
  • 大型の家具から購入する
  • すぐ使うものから優先して購入する
  • 取り置きサービスを活用する
イラスト:家具選びの基本ルール
家具選びの基本ルール