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【新婚カップル宅に突撃!】仲良しの秘訣は住まい選びにあり

結婚してもいつまでも仲良しでいたい……そのための秘訣は「住まい選び」にもあるって知っていましたか?今回は、実際に住まいのプロでもある新婚カップルのお宅を、住宅情報誌『SUUMO』でも執筆するライター前川が直撃!間取り、周辺環境、インテリア、設備とさまざまな観点から、その秘訣を探ってきました。

住まいのプロのお部屋に「おじゃましま~す!」

今回お部屋を見せてくれたのは、濱崎晋平さん(31歳)・加奈子さん(28歳)カップル。学生時代から7年の交際を経て2015年に結婚したふたりです。賃貸住宅の管理会社に勤務する晋平さんは、仕事で人々のお部屋探しをサポートしつつ、自らも転勤・結婚で数々のお部屋探し経験を重ねた“住まいのプロ”。一方、幼稚園教諭の加奈子さんは、快適に暮らせる空間づくりが得意です。そんなふたりのお部屋に伺うと、仲良しでいられるための秘訣が4つ見えてきました。

<仲良しの秘訣その1> ラブラブな距離を保てる【間取り】

料理中も仲良し♪ 対面式キッチン

加奈子さん念願の対面式キッチン。料理や後片付けをする人と、リビングやダイニングでくつろぐ人が顔を合わせられることで「最近、賃貸住宅でも増えてきている、人気の間取りです」と晋平さん。ふたりとも、自分だけが休みの日が週に1日あるので、その日は料理を作って待つというスタイルが習慣になってきたのだそう。

ふたりで入ってもゆったり♪ 広めのお風呂

浴槽も洗い場も広い1坪サイズのお風呂は「ふたりで一緒に入ってもゆったりくつろげる広さ」なのだとか。一般的に50平方メートル前後の物件では0.75坪サイズが多いようですが「このように暮らしの快適さを左右する部分にゆとりを持たせた物件が最近増えてきていますよ」(晋平さん)。

ライター前川が見た!ここがプロ
多くの新婚カップルが憧れる対面式キッチン、広めのお風呂。どちらもふたりのコミュニケーションの時間を充実させてくれそう。新婚向けの賃貸住宅では、まだまだ多くないようですが、部屋全体の面積や部屋数だけにとらわれず、こういう部分もチェックして判断を。

<仲良しの秘訣その2> ゴキゲンが続く【周辺環境】

ゆったり気分でお散歩できる自宅周辺

物件の前の道路は広々。腕を組んで歩いても、自転車などと擦れ違うときにスムーズですね。駅や大型ショッピングセンターが近く、買い物や外食にも便利なのだそう。「大型ショッピングセンターは近いですが、駅の反対側にあるのがポイント。駅の反対側は休日に道路が混みますが、こちら側は混みません。物件探しでは、こういう点もチェックするといいですよね」(晋平さん)。

日当たりを重視していつもスマイル

南側の窓の向こうが広い道路と高校のグラウンドだから、明るさいっぱい。LDKと隣接する洋室のスライドドアは開放できるので、大きな窓からたっぷりと日差しを取り込むことができます。「目立たせたくない収納は壁と同じ白に、大きな場所を取るソファは淡い色にして、さらに明るく広く見えるよう工夫しています」(加奈子さん)。

ライター前川が見た!ここがプロ
周辺環境のチェックの仕方がプロならでは! 道路の混み具合、周辺の音などは曜日や時間帯によって変わることもあるので、心配なら曜日や時間帯を変えて下見をしたいですよね。日当たりのよさ、インテリアの色使いも重要。明るい部屋なら、ふたりの会話も弾むはず!

<仲良しの秘訣その3> 帰ってきたくなる【インテリア】

テーマを決めることでくつろげるインテリアに

広く見える白、もともと付いていたドアと合わせたブラウンをベースに、オレンジをプラスしたインテリア。これにもしっかりとした理由が。「オレンジは太陽のイメージで、夏でも冬でも使える色。白とブラウンだけではシンプル過ぎるので、オレンジをアクセントに使ってバランスを取っています」(加奈子さん)。なるほど! こんな温かみのあるお部屋なら、早く帰ってきたくなりますよね。

こだわりのマットレスで眠り、ストレスフリー

一日の疲れをしっかり取ってストレスなく毎日を過ごすためにも睡眠は大事!と、ふたりがこだわったのがベッドのマットレス。「ほかの家具は見た目やサイズで選んだものも多いですが、これだけは、あちこちショップを見て回り、20台ほど実際に寝てみてチェックしました」(晋平さん)。

ライター前川が見た!ここがプロ
最近は共働きカップルが多く、忙しいとインテリアは二の次になってしまいがちだけれど、忙しいからこそ、家はほっとくつろげる場所にしたいもの。心地のいい空間、気持ちのいい居場所づくりのコツ、見習いたいっ!

<仲良しの秘訣その4> 安心&快適度をUPさせる【設備】

セキュリティー設備で安心してくつろげる

休みがずれる日もあるふたり。彼の帰りが遅くなることもあるので、セキュリティー設備はこだわりのポイントだったそう。「セキュリティーは個人で契約すると高いですが、物件にあらかじめ設備が付いていて、利用料も賃料に含まれているセキュリティー付き賃貸がオススメです。何より暮らす上での安心感が違うので、お部屋探しのときはこだわってみるといいですよね」(晋平さん)。

室内物干しがラクラク&スマートに

共働きカップルは、なかなか昼間に外に洗濯物を干せないという人も多いはず。そんなふたりにとって重宝すること間違いナシなのが、室内物干しのバー。地味な設備だけど、あるのとないのとでは大違い。「使うときだけバーを下ろして洗濯物を掛け、使わないときは上に戻すと、まるで照明器具みたいに天井にすっきり収まります」(加奈子さん)。最近は賃貸住宅にも取り入れられることが増えてきたようなので、要チェックです。

ライター前川が見た!ここがプロ
地味ながらも、あると便利な設備はたくさん。ちょっとした工夫でも、ふたりの負担が減って楽しい時間が増えることにつながるものも。さまざまな物件を見て、「こういうのがあったらいいな」と思うものをチェックしてみて。

From 編集部

ふたりのライフスタイルにぴったりの住まいで、ずーっと仲良し

晋平さん・加奈子さんカップルのお部屋を見ながらポイントを学んできたけれど、住まい選びに「これが正解」というものはなく、ふたりのライフスタイルによって選ぶのが正解。例えば立地条件一つ取っても、共働きかどうか、どれくらい住むつもりかなどによって、何がいいかは変わってきますよね。自分たちにとって何が快適か、優先したい条件は何かを話し合って、ふたりだけの「仲良しでいられる住まい」を見つけましょう。

取材・文/前川ミチコ 撮影/清水知成 構成/小田真穂(編集部)
取材協力/大和リビング株式会社
※掲載されている情報は2017年2月時点のものです