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  [すぐ使える!手紙の書き方&文例集]
  封書の書き方 (2/2p)
封書かハガキか悩んだ時は、出す相手や内容によって上手に使い分けよう。通常あらたまった内容は封書で出すのが正式。特に、目上の人やお願いごとは封書で出したほうが無難。

手紙の書き方
頭語、結語、前文、本文、末文などの基本構成をしっかりマスターしよう。


13. あらたまった手紙では、1字下げた位置から「拝啓」など「頭語」から書 き出すのが正式だが、手紙の内容や出す相手によっては、時候の挨拶から始め てもよい。
14. 頭語を入れた場合は、1字あけた位置から時候の挨拶を。ただし「前略」 で始まった手紙では時候の挨拶を省く(前略は「前文を略す」という意味)。
15. 「安否の挨拶」は必ず相手のことを先に触れ、自分の話はその後に。
16. 特にあらたまった手紙では、自分を表す言葉は行末に。
17. 本文の書き出しは改行して1字下げた位置から、「さて」「ところで」な ど「起こし言葉」から始める。
18. 一筆箋なら1枚でもいいが、普通の便箋の場合はできたら2枚以上書く。
19. 改行して1字下げた位置から、相手の健康を気遣う言葉や伝言など「結び の言葉」で締める。
20. 「敬具」などの「結語」を小さめの字で下に。なお、頭語を省いても結語 はつける。女性は「かしこ」を使うほうがやわらかい感じになる。
21. 日付は、本文より2〜3字下げた位置から小さめの字で。
22. 自分の名前はフルネームで、中央より下に書く。
23. 宛名は本文より1字下げた位置から大きめの字で。
24. 敬称は「様」が一般的。恩師には「先生」、複数に宛てる場合は「各位」 とする。
25. 2枚使って書く場合、2枚目は1行でもよいが、結びの言葉が入るようにす る(2枚目が結語や日付などから始まらないように注意)。

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