| [すぐ使える!手紙の書き方&文例集] | |
| お祝い編 (2/2p) | |
| 結婚すると、出産、誕生日、入学など親戚絡みのお祝いごとが多くなり、手紙を出す機会も増える。手紙は時期を逃すとせっかくの気持ちが伝わらないので、遅れないように注意して。 |
| 誕生日を祝う手紙は、内容よりも出すことが大切。相手にとっては誕生日を覚えていてくれたということが何よりもうれしいことだからだ。手軽なバースデーカードやハガキを利用して、親しみを込めて書こう。また、誕生日は子どもから親へ手紙を書くよいチャンス。特に義父、義母には忘れずに出そう。 遠く離れている場合は、近況報告とともに最近撮った写真を同封すると喜ばれる。誕生日に遅れないように、当日かそれ以前に届くように気をつけて。病気、倒れる、悲しい、流れる、破れる、落ちる、死ぬ 、四などの言葉はタブー。 |
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| 数え年の61歳(還暦)、70歳(古稀)、77歳(喜寿)、80歳(傘寿)、88歳(米寿)、90歳(卒寿)、99歳(白寿)には長寿のお祝いをする。相手は年長者なので、丁寧な文体を心がけよう。ただし、敬語ばかりでは形式的でこちらの気持ちが伝わりにくいので、自然な感じで。親しい間柄でも、白い封筒と便箋を使い、濃いインクで書くように。 「ご高齢のことゆえ」とか「あとは若い者にまかせて」など、年寄り扱いする表現はタブー。また、どんなに長生きしてもらいたいからといって「150歳、200歳まで」といった、ありえない数字は出さない。死ぬ 、枯れる、流れる、病む、ぼける、ふがいない、まいるなどの言葉を使用しないのと同時に、ご摂生、ご長命などの熟語は2行にまたがらないよう注意。 |
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| 前文や、主文の「さて」などの起こし言葉は省略し、心から祝う気持ちを最初に述べるのがポイント。全快、退院を喜び祝う言葉とともに、看病にあたった家族をねぎらう言葉も添えよう。 退院しても、社会活動を始めるまでには時間がかかる場合もあるので、仕事のことなどには触れないほうが無難。死、憂鬱、悲嘆、たたり、たびたびなどの忌み言葉の使用は避け、元気な自分のことには触れないようにする心配りも。 |
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| ●七五三のお祝い ●成人式のお祝い ●銀婚式、金婚式のお祝い ●新築、新居移転のお祝い ●開業、開店のお祝い ●会社設立のお祝い ●受賞、入選のお祝い ●栄転、昇進のお祝い |