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おつきあい・マナー
  [すぐ使える!手紙の書き方&文例集]
  お祝い編 (1/2p)
結婚すると、出産、誕生日、入学など親戚絡みのお祝いごとが多くなり、手紙を出す機会も増える。手紙は時期を逃すとせっかくの気持ちが伝わらないので、遅れないように注意して。

出産祝い
新しい家族を迎えた夫婦の喜びを察し、形式ばらず明るい文面にすることがポイント。育児の大変さなど、相手が不安になるようなことには触れず、母子ともに健やかであるよう祈りの気持ちを込めよう。 名前がついていないうちは「赤ちゃん」「お子様」と呼び、夫婦にあてて書く場合は、「誕生おめでとう」ではなく「出産おめでとう」と書く。切る、崩れる、死、絶える、流れる、なくなる、などの言葉はタブー。
会社の上司の奥様の出産を祝う
  このたび、奥様には無事元気なお子様をご出産の由、心からお喜び申しあげます。赤ちゃんも奥様もお健やかと伺い、安心いたしました。この上はお子様の健やかなご成長をお祈り申しあげます。
別便にて、心ばかりの品をお送りいたしました。お役に立ちますか心もとないのですが、ご笑納くださいませ。
まずは書面をもってお祝いを申しあげます。
友達の出産を祝う
  ○○さん、待望のベビー誕生おめでとう。ご主人からの知らせによると、あなたに似て目鼻立ちが整った可愛い赤ちゃんとのこと。ご主人の喜びようには、こちらまで幸せな気分になりました。いずれあなたのママぶりを拝見させていただきます。あなたと赤ちゃんの健康をお祈りしています。末永いお幸せを。
結婚祝い
親しい友人には冒頭から「おめでとう」とストレートに。目上の人に出す場合は、時候の挨拶など前文を添えて、格調高くする。また、披露宴に招待されながら出席できない場合は、断りの理由とお詫びも添えて。 ただし、身内の不幸や事故が原因の場合には、「残念ながら抜けられない用事がありまして」と書くのがマナー。結婚祝いでは、別れる、去る、出る、戻る、帰る、切る、冷える、破れる、終わるなどの忌み言葉は使わないように注意。また、再婚の場合は前妻(夫)、初婚でも過去の異性関係などについては書かないように。
友人や後輩の結婚を祝う
  ○○さん、ご婚約が成立したとのこと、おめでとうございます。私ですら、 あなたの花嫁姿を想像しただけで、涙腺がゆるんでしまうのですから、ご両親をはじめご家族の皆様は、さぞかしお喜びのことでしょう。
お相手はスポーツマンタイプの頼れる方とか。以前、あなたが話していた「理想のタイプ」そのものですね。私には、この世の幸せをあなたがひとりじめしているかのような感じさえします。
都合により、結婚式にはお伺いできそうにありませんが、人生の門出をお祝 いして、心ばかりの品を贈らせていただきます。どうぞ、いつまでもお幸せに。
初節句のお祝い
「初節句」とは生後初めて迎える節句のこと。女の子は3月3日(桃の節句)、男の子は5月5日(端午の節句)なので、それぞれ節句の前月の半ばごろには手紙がつくように。初節句は男の子は元気にたくましく、女の子は優しくしとやかに育つようにとの願いを込めた行事。 手紙も子どもの健康と成長を喜びあう、愛情あふれる文面にしよう。一緒におもちゃや衣類などを贈ると喜ばれるだろう。また、おろそかになりがちな2番目、3番目の子どもにも同様のことをしてあげたい。子どもの成長を祝う手紙では、止まる、くじける、倒れる、折れるなどの忌み言葉は使わないように。
甥の初節句を祝う
  早いもので、もうすぐ○○ちゃんの初節句、おめでとうございます。
先日いただいたお電話では、ずいぶん言葉もしっかりしてきて驚きました。日々成長なさっている様子がうかがえて、頼もしい限りです。
初節句のお祝いに小さな武者人形をお送りします。武者人形のように、これからもますます元気でたくましい男の子に育つよう、主人ともどもお祈りしています。
入園・入学のお祝い
入学(入園)祝いは、おもに子どもの成長を喜ぶ内容にする。入学試験に合格して入学(入園)する場合は、本人の努力を賛える言葉を添え、合格の感激が薄れないうちに書くように。 手紙と一緒に筆記用具や文具券、図書券、童話、衣類などを贈るとよいが、何を贈ったらよいか迷った時は、お金(新札で)でも構わない。滑る、落ちる、流れる、くじける、落胆などの忌み言葉は避け、未来に希望を感じさせるような文面を心がけよう。
姪の小学校入学を祝う
  ○○ちゃんもいよいよ小学校入学、おめでとうございます。
つい先日、幼稚園に入園したばかりのような気がしていましたが、早いものですね。ランドセルを背負って、得意そうな顔をしている○○ちゃんの姿が思い浮かびます。たまには、○○ちゃんを連れて遊びにきてください。成長した○○ちゃんに会えるのを楽しみにしています。
心ばかりのお祝いを同封しましたので、○○ちゃんの好きなものでも買ってあげてください。
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