男の出番5 新郎衣裳を用意する 検討時期 挙式6縲鰀4カ月前
新郎がキマッてこそ新婦も美しく輝くというもの。一世一代の晴れ舞台だから、自分を最高にカッコ良く見せてくれる新郎衣裳を選ぼう。 新郎衣裳を探す
男を上げる7つの出番
結婚衣裳を選ぶ楽しみは女性だけのものじゃない―! せっかくの晴れ舞台なのだから、自分を一番カッコよく飾ってくれる衣裳をチョイスしたい。新郎衣裳の種類は、大まかに5タイプ。彼女のドレスとのバランスも考慮しながら、一世一代のセレクトを!
タキシード
着る人を選ばない定番衣裳。日本では昼夜問わずあらゆるシーンで活躍する。最近は写真のようなロング丈が主流。
[特徴]
体形にかかわらず誰にでも着こなしやすいため、多くの新郎たちの支持を得ている。バリエーションが豊富なので、フォーマルからカジュアルまで対応できる。
フロックコート
厳かなセレモニーに相応しく、格調の高さはピカイチ!重厚なチャペルや広い披露宴会場に映える。
[特徴]
膝まである長いジャケット丈が、独特のシルエットを作り出す。格調が高く、ボリュームがあるドレスとの相性は抜群だ。最近では丈の短いショートフロックコートも人気。
モーニングコート
昼から夕方にかけての正礼装で、中にベストを着用。足を長く、スマートに見せてくれるクラシカルスタイル。
[特徴]
前のすそ丈が短く、背面へ斜めに流れるジャケットは、どんな体形でもスタイリッシュに映える。シャツやネクタイの色・柄を工夫するなど、年輩者向けのモーニングと差別化した着こなしを心がけたい。
セレモニースーツ
ファッショナブルなデザインや素材でおしゃれに!体形も選ばない。カジュアルなパーティや二次会に。
[特徴]
通常のスーツと形状が似ているので、体形やシーンを選ばない。光沢のある素材で豪華に演出したり、ベストやチーフなどの小物を生かしたカジュアルな着こなしも可能。
紋付き袴
男前も2倍増し!神前式の日本男児はこれで決まり。最も格の高い正礼装は、5つ紋の黒紋服。
[特徴]
おもに神前式で着用される。スーツは日ごろ着慣れていても、なかなか着る機会のないのがこの紋服。当日着なくても、スタジオで記念に別撮りしておくのもいいかも。
花嫁のドレス姿は、結婚式の最大の見せ場のひとつ。予算の都合もあるが、「お色直し」の回数はできるかぎり彼女の希望を叶えてあげたいもの。ただし、お色直しが増えればそれだけ主役が中座することになる。ゲストをお待たせする時間も長くなり、ゲストとの会話の機会も減るので、あまり頻繁に中座するのも考えものだ。多くのカップルが、挙式・披露宴を通しての衣裳総数を「2着」としているのも、予算のほか、会場側と進行のペース配分を相談してのことだろう。
なお、新郎のお色直しについては、中に着るベストの色味を変えたり、ブートニア(胸ポケットに差す花)を新婦のブーケの色に合わせて変えるなど、簡略化して済ませる方法もある。着替えの手間が省ければ、時間的なゆとりが生まれ、新婦が先に中座している間に自分はゲストへのおもてなしに専念することも可能だ。
衣裳の手配方法には購入とレンタルがあるが、基本的にはドレスショップで既製品をレンタルするケースが圧倒的多数だ(ウエディングドレス81.6%、タキシード95.8%)。新郎としては、面倒くさがらずに、彼女が希望に合ったドレスと出会えるよう、衣裳選びをサポートしてあげたいもの。
効率的に衣裳選びを進めるためには、事前にドレスショップに試着の予約を入れておくのがコツ。ドレスの試着は時間がかかり、スタッフも接客にかかりきりになるので、突然訪れてもショップ側が対応しきれなかったり、長時間待つことになったりするからだ。計画的に試着の予約を入れれば、1日に複数のショップをまわることができるだろう。そして試着時にはショップの許可が得られれば、男はカメラマンと化し、彼女のドレス姿を写真に残しておこう。そうすれば後日の比較検討が容易で、彼女も決断しやすくなるはずだ。


