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結婚式1万人のひとこと大賞 発表

最愛の人と出会い、大好きな人たちの前で愛を誓える幸せ、心の底からわき上がってきた親への感謝など、自分が結婚することになって初めて実感できたさまざまな思いを、短い言葉の中にギュッと詰め込んだ「ひとこと」大賞。
たくさんのご応募ありがとうございました。

「そうそう」と共感できるステキな作品ばかりで、
審査する編集部一同大盛り上がり。

応募総数794 通、全1915 作品の中から見事選ばれた、
全16 作品を発表します!

※作品募集は2010年7月号~ 9月号にわたって行いました。
※入選作と同様の趣旨の作品もありましたが、
 言葉の使い方を考慮の上、総合的に審査を行っています。

テレビ番組の企画構成、映画の企画・原作、新聞・雑誌の連載など、多岐にわたり活躍中。
アイドルグループAKB48の総合プロデューサーも務める。
素晴らしい作品ばかりで、正直、悩みました。どれも、読んでいて、幸せな気持ちになりました。自分の結婚式を含めて、今まで出席した数多くの結婚式を思い出しました。そうなんです。結婚式って、みんなに幸せを分ける日のことなんですよね。皆さん、たくさんの作品、ありがとうございました。

大賞(賞金30万円)『いつかきっとがやっときた』そうそう、それが結婚式

私も「いつかきっと」花嫁に……。女の子なら誰もが胸に抱くであろう思いが、後半で明るくパンとはじけたユーモラスでかわいらしい作品。言葉のリズムやバランスも秀逸で、たった12文字の平仮名ですっきり簡潔に表現している点も「ひとこと大賞にふさわしい」と高ポイント。見事大賞に。

入選者 藁品純子さん(神奈川県)
「いつかきっと」を信じていてよかった!
旅行や趣味に熱中していた20代。30代に入ってからは、「いつかきっと」と思いつつも、「本当に結婚できるのかな」と落ち込むことも。でも、メゲずにいろんな場所に顔を出したおかげで、35歳で「一生一緒にいたい」と思える彼と出会い、1年後花嫁に。大賞もいただけて、最高に幸せです。

審査委員長秋元 康賞(賞金5万円)秋元 康選『夢が叶う日、始まる日』そうそう、それが結婚式

この「ひとこと」をつぶやいた瞬間、夢いっぱいでバラ色の結婚式の情景がパーッと思い浮かび、誰もが幸せな気持ちになれるから不思議。夢がかなって、始まる、というポジティブさもいい。審査委員長の秋元康さんも絶賛!

入選者 稲葉麻美さん(静岡県)
ふたり一緒に夢をかなえる幸せを実感中
5歳下で23歳の彼との結婚はまだ先……と思っていたのに、昨年の誕生日にプロポーズされ感動。貯金も少ないので「ドレス着たいな」という夢をあきらめ、入籍だけにするつもりが「やっぱり挙げよう」と彼。来年6月の結婚式はふたりの夢の集大成、何をしようかな、とワクワク楽しみです。
誰にとっても“結婚”はひとつの夢でしょう。“結婚式”は、その夢がかなったということです。この作品では、さらに、“始まる日”としています。なんて素敵な宣言でしょう。作品を送ってくださった方のわくわく感と決心のようなものが伝わってきました。心から、「いつまでもお幸せに」と祝福したい気持ちになりました。

優秀賞(賞金5万円)『重たい彼女も抱っこできる』そうそう、それが結婚式

結婚式当日、大好きな彼女を張り切ってお姫さま抱っこしている彼の姿が目に浮かぶよう。彼のうれしさが爆発している感じがすごくいい。「重たい彼女」と言いきってしまうところにも、彼の愛情の深さが感じられます。

入選者 松本圭介さん(愛媛県)
一目ぼれした彼女、一生大切にします
ふたりで「結婚したいね。式どうする?」と話したときすぐに連想したのが、結婚式で彼女をお姫さま抱っこしている僕の姿でした。「私、そんなに重たくないよ」って彼女に言われちゃいましたが、「重たい=大切」っていうことで(笑)。式ではもちろん、お姫さま抱っこをするつもりです。

優秀賞(賞金5万円)『孫よ、長生きしとったのはこのためや』そうそう、それが結婚式

祖父母が孫の結婚を喜ぶ気持ちがストレートに伝わる秀作。「孫よ」の呼び掛けにもグッとくるし、方言も効いて感動倍増。孫の結婚は、自分の子が結婚したときとはまた違う感慨があるんだろうなぁと、審査員もほのぼの。

入選者 齊藤恭さん(兵庫県)
結婚できたのはおばあちゃんのおかげ
性格も考え方も真逆な私と彼ですが、祖母と同居し、大のおばあちゃん子という点で意気投合。結婚が決まりあいさつに行ったら「こんな素晴らしい婿さん世界にいない」「いいお嫁さんもらって寿命が延びた」と喜ばれ感激。絶対おばあちゃんたちに喜ばれる式にしなきゃと張り切っています。

花嫁の父・母賞(賞金3万円)『ついにきた!きてしまったか↓娘と歩くバージンロード』そうそう、それが結婚式

娘を嫁がせる父親の気持ちをうたった作品は多かったけれど、うれしさと寂しさとが入り交じる感じをうまく表現していたのがコレ。覚悟していたのだろうけど、いざとなると……という感情、父親ならきっと共感できるはず。

入選者 小泉 優さん(埼玉県)
複雑な父親心、ちゃんと分かってるよ
子どものことをいつも一番に考えてくれる父。妹に続いて長女の私も結婚することになり、とても喜んでくれたけど本心は? 式当日の父を思い浮かべたら、すぐに出てきた「ひとこと」です。父もきっと泣いちゃうんじゃないかなあ……想像するだけで今から私の目頭が熱くなってます。

新郎賞 (賞金3万円)『得意気に彼が繰り返す「ビスチェ、トレーン、オーガンジー」』そうそう、それが結婚式

結婚準備を楽しむ新郎のかわいらしい一面にスポットを当てているのが新鮮。「ひとこと」としてはちょっと長いが、カタカナの専門用語をテンポよくつなげたところが楽しくて高評価。何と昨年の入選に続き、2度目の受賞!

入選者 北市 梓さん(愛知県)
「言ってる、言ってる」と心の中でじーん
結婚が決まってから買うようになった分厚いゼクシィに興味津々。知らない世界をのぞくのが楽しいようで、ドレス選びも嫌がらずに付き合ってくれ、専門用語までしっかり覚えた優しい彼と、この10月に結婚しました。今回の受賞で「口には出さないけど感謝してるよ」って伝えたいです。

入選(賞金1万円)

景色すべてが
ピンク色に見える
川久喜江さん(徳島県)
幼稚園以来の
主役です
小林麻衣子さん(北海道)
こんなに祝ってもらったら、
一生、別れられないね。
渡辺哲史さん(千葉県)
私も
結婚したーい
小針美栄子さん(福島県)
新郎は、胸を張っても、
足は、震える
小泉 悟さん(茨城県)
80年後も
一緒にいる約束
藤原朱里さん(広島県)
気持ちも体形も
引き締まる
渡部日登美さん(埼玉県)
薬指に
幸せな違和感を感じる日
井上由美子さん(大阪府)
幸せが、家族が、友達が
倍になる
田中貴子さん(北海道)
幸せなう。
佐藤優子さん(石川県)

次回の募集は2011年5月から!
2011年度の「ひとこと大賞」募集は、2011年5月発売号で開始します(予定)。

結婚式1万人のひとこと大賞発表