1.まず最初にこれだけ知っておけば大丈夫『写真撮影の基礎知識』
色々な種類がある結婚式の写真撮影。
まずはそれぞれの違いやできること、
オーダーのスケジュールをチェック。
希望に合う方法でステキな写真を残してね
外部のカメラマンが会場に入って撮影する場合、「持込料」という別途料金を支払う必要があるので会場に確認を。ただし、ショップによっては持込料を負担してくれるケースもあるので相談を!結婚式とは別の日にゆっくり撮影する「別撮り」は、当日とは別の衣裳で撮影ができるので花嫁に人気。
| 別撮り 結婚式以外の日の撮影。式前の「前撮り」と式後の「後撮り」がある。 |
スタジオ撮影 | 撮影専用スタジオでゆっくり撮影 完璧なライティングで撮影してもらえるからドレスのディテールまで残せる美しいショットが実現。ラブラブなポーズも自然な表情もOK!衣裳・ヘアメイク込みのプランも多数あり。 |
|---|---|---|
| ロケーション撮影 | 映画や写真集の主人公のような写真を 緑豊かな自然の中や庭園、海辺や埠頭、人気の観光スポット…好きな場所で時間をかけて雰囲気たっぷりの写真を撮影できる。時間をかけて楽しめる撮影は最高の思い出に。 | |
| 当日撮影 挙式・披露宴当日の撮影。 |
記念写真 | 親や親族に配る、少し大きめの写真 親族の集合写真やふたりのキメポーズを収めた台紙付きの写真。スタジオや会場の庭などベストロケーションで撮影。会場に頼んでも、外部カメラマンにオーダーしてもOK。 |
| スナップ写真 | 挙式・披露宴の流れの中で撮る密着撮影一日の流れにカメラマンが密着。ブライダル専門のカメラマンが花嫁のメイクシーンから密着するのが人気。ふたりやゲストの自然な表情、感動的な瞬間、ぜんぶ逃さずおさえたい。 | |
| ビデオ・DVD | 結婚式を臨場感あふれる動画で撮影 挙式や披露宴の感動的なシーンを臨場感たっぷりに残せるのが魅力。お色直し中の会場の様子やゲストの祝福の声なども、ふたりに代わってちゃんと記録してくれる。 | |
ショップの検討は会場選びが済んだらすぐ、が理想。挙式3カ月前にはオーダー先を絞り込み、2カ月前には決めたいところ。当日に使う写真やDVDの撮影手配は挙式2カ月前が目安。ウェルカムボードやプロフィールカードなど、当日の演出に活用するのも人気。
写真をオーダーするときサイズの指定をしなくてはならないので、ここでチェック。基本となるのは、いつも見慣れているハガキより一回り小さい「L判」というサイズ。これを基準に2倍、4倍、6倍大きくなっていく、と覚えるとイメージしやすい。

- L判(サービス判・手札)
- 縦約9cm×横約13cmの一般的なスナップ写真の仕上がりサイズ。市販のアルバムにおさめるならコレ。

- 2L判(キャビネ判)
- 縦約13cm×横約18cmの迫力あるスナップ写真。横長のL判をタテに90度回転した状態で、横に2枚並べたサイズ。
- 六つ切/四つ切
- 六つ切はL判を上下左右に2枚強並べた大きさ(縦約20cm×横約25cm)。四つ切はL判を縦に3枚並べた大きさ。記念写真に多い。
最近は色みや明るさも調整できてキレイな仕上げが人気のデジタルが主流。アルバム加工がセットになることが多い。撮影した写真すべてのデータ(もしくはネガ)をもらえるかは事前に確認が必要。CD-ROMならパソコンで見たり、ハガキに加工もできる。
- デジタルアルバム
- デジタル写真を加工・編集して写真集のように製本。色み・明るさ補整で肌色を美しくしたり、モノクロ、絵画調などアート加工も自在。
- デザインアルバム
- デザイナーが一冊ずつ手作業で写真をレイアウト。デジタル加工の中でもデザイン性が高く、世界で一つだけのアルバムに。
- CD仕上げ
- 画像調整した写真データをCD-ROMでもらえるサービス。パソコンで見たり、HPに掲載したりと様々に活用できて便利。
- 手焼き
- 撮影したネガを機械ではなく、一枚ずつ人間の手で仕上げる。深みや雰囲気のある写真を好む人に人気。






