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  [挙式]
  人前挙式のプログラム例(家族・親族中心編) (1p/2p)
  どの挙式スタイルにしようか迷っている人のために、人前挙式についておしえちゃおう。必ず役立つ情報がギュッと詰まっているヨ。

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 家族・親族中心編
 
結婚とは文字通り、婚姻関係を結ぶこと。つまりは、両家の家族や 親族を結びつけることでもある。そこで、新しい家族&親族関係が生まれたことを祝福する儀式を随所に取り入れ、格調高い式に。


できれば別会場を用意し親族だけを集めて厳かに
親族の結びつきを祝う儀式として、神前式の「親族かための杯」を交わすなど、どちらかというと神前式に近いが、このプログラムではふたりから両家の親や親族に挨拶をしたり、ふたつの家族がひとつになったことを象徴する儀式として、ふたつのキャンドルの火をひとつにするなど、アットホームな演出を加えた。会場は披露宴会場とは別にし、通常、親族の紹介に使われているようなところや控室、小宴会場を利用するのがベスト。列席者は親族だけにしたほうがいいけど、元々少人数披露宴で一部友人等もいる場合は、同席してもらってもよい。結婚式の後、他の列席者も加わる披露宴をする場合は、司会者にどんな結婚式をしたか、ひと言入れてもらうこと。


登場人物
司会者
両家のおじ・おば、いとこ、兄弟姉妹の中から弁のたつ人を1名選出
立会人代表
両家の親戚のなかからひとりずつ選出(一番お世話になったおじ・おばなど)


用意するもの
式次第
列席者が戸惑わないように、式の趣旨や進行内容を明記したものを全員分用意し、受付で配付する
結婚証明書または婚姻届とペン
式の趣旨からすると婚姻届のほうがふさわしいが、結婚証明書でも可。ペンは高級なものを用意
キャンドル5本
祭壇の左右に中サイズのキャンドルを1本ずつ(これだけ事前に火を灯しておく)、祭壇の中央に大サイズのキャンドルを1本立て、火を灯したキャンドルの横に小サイズのキャンドルを1本ずつ寝かした状態で置いておく
結婚指輪とリングピローリング
ピローに結婚指輪をセットし、あらかじめ、立会人代表に預けておく


式次第(司会者と明記した部分は台詞)
入場
  新郎・新婦のふたりで入場(両家の両親は列席者席の最前列で待つ)、新郎と新郎の両親が祭壇の前で待ち、新婦が新婦の両親に導かれて入場。祭壇の前まで来たら、新郎新婦は列席者のほうを向いて立つ。いずれの場合も、立会人代表は祭壇の左右に用意された席で待つ。司会者 皆様お待たせいたしました。新郎・新婦入場です。
開式の辞
  どんな結婚式にしたいか、ふたりを代弁する内容を述べてもらう。司会者 ただ今より、○○○○さんと○○○○さんの結婚式をとり行います。今日のお式は、今までお世話になった親族の前で結婚の誓いをたてるとともに、新しい家族づきあい、親戚づきあいが始まる儀式にしたいというふたりの希望により、人前式という形をとらせていただました。慣れないスタイルで戸惑うこともあろうかと思われますが、どうぞご理解のうえ、ご列席くださいますようお願い申しあげます。
新郎新婦の紹介
  両家の親がそれぞれの子供の生い立ちを紹介(親がふたりの両脇に立ち、相手の親族に語りかけるような感じ)。列席者を「こうやって育ってきたふたりが今、一緒になるんだな。この子が親族の一員に加わるんだな」という気分にさせるような内容になればベスト。司会者 それでは、さっそくですが、お父様、お母様より、おふたりを紹介していただきます。
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