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  [挙式]
  人前挙式のプログラム例(結婚の誓い重視編) (1p/2p)
  どの挙式スタイルにしようか迷っている人のために、人前挙式についておしえちゃおう。必ず役立つ情報がギュッと詰まっているヨ。

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 結婚の誓い重視編
 
神様ではなく、列席者に対して誓いたい…。そんな理由で人前式を選ぶカップルも多い。ならば、自分たちが本当にできることを目の前の親、友人、パートナーに誓おう。



婚姻届もこの場でサイン。そしてすぐに役所へ提出
ありきたりの言葉ではなく、約束できることを具体的に宣言。その内容を書いたお手製の誓約書を列席者にも配り、宣言を聞いてから、承認のサインをしてもらう。さらに、婚姻届にもサインをし、誰かに届けてもらう(婚姻届の提出は土日でもOKだし、全国どこに出してもいい)。提出が済んだら、連絡を入れてもらい、「ただ今入りました情報によりますと、たった今、婚姻届が提出されたそうです。これで法律上もめでたく…」と報告を入れよう。なお、式の内容が「けじめ」を重視したものだけに、できれば、会場は披露宴と別会場で行いたい。


登場人物
司会者
ふたりをよく知る友人から1名選出。披露宴をプロに頼む場合も、披露宴との違いを出すために、違う人に頼みたい
承認の用紙を収集する係
友人のなかからそれぞれ1名選出
便利屋さん
婚姻届を役所に提出しに行ってもらう。列席者のなかから選出、または便利屋さんを手配。便利屋さんを頼む場合はバイク便のお兄さんのような格好をしてきてもらうと雰囲気がでる


用意するもの
式次第
列席者が戸惑わないように、式の趣旨や進行内容を明記したものを全員分用意
結婚証明書または婚姻届とペン
式の趣旨からすると婚姻届のほうがふさわしいが、結婚証明書でも可。ペンは高級なものを用意
お手製の誓約書と婚姻届、ペン
列席者に署名してもらう用紙(市販の高級な紙を使用)にあらかじめ、ワープロ等で誓いの言葉や署名欄を打っておき、人数分用意。そして、ペンとともに全員に配付しておく
結婚指輪とリングピローリング


会場のセッティング
祭壇
署名ができる大きさの台を前方中央に置き、パートナー宣言が書かれた誓約書と、リングピローにセットした結婚指輪を置いておく
列席者の席
披露宴会場と別の会場で行う場合は、チャペルのようにイスを並べる。立会人代表の席は祭壇の左右に


式次第(司会者 新郎 新婦と明記した部分は台詞)
開式の辞
  ふたりがやりたいことを説明してもらう。司会者 ただ今より、○○○○さんと○○○○さんの結婚式を始めます。このお式は、皆様を前に自分たちの気持ちを素直に表現し、自分たちの言葉で誓いをたてたいという、ふたりの希望により人前式という形をとっております。何分、勝手がいつもと違いますため、戸惑われることもありましょうが、どうぞご理解のうえ、お立ち会いくださいますよう、お願い申し上げます。それでは、新郎新婦の入場です。皆様、温かい拍手でお迎えくださいませ。
新郎新婦入場
  新郎と新郎の立会人代表、新婦と新婦の立会人代表の順に入場。祭壇の前まで来たら、新郎新婦は列席者のほうを見て立ち、立会人代表は自分たちの席につく。または、立会人代表はそれぞれ祭壇の左右で待ち、新郎新婦ふたりだけで入場。
新郎新婦の紹介
  司会者から紹介してもらうか、またはふたりで自己紹介する形をとる。司会者 それでは、さっそくですが、おふたりの紹介をさせていただきます(おふたりから自己紹介していただきます)。
立会人代表の紹介
  ふたりとの関係と名前を紹介する。司会者 次に立会人代表のご紹介をいたします。まず、○○○○さんの大学時代からの友人であられます○○○○さんです。よろしくお願いいたします。そして、もうひとかた、○○○○さんの会社の同僚であられます○○○○さんです。よろしくお願いいたします。
両親への宣言
  両家の親に前に出てもらい、新郎から新婦の親へ結婚を許してもらったことに対して お礼を述べるとともに決意表明をする。続けて、新婦より新郎の親に同様に行う。
  司会者 次におふたりより、お互いのご両親に対して、結婚宣言をしていただきます。 ご両親様、ご起立ください。新郎 お父さん、お母さん、私たちの結婚をお許しいただきましてありがとうございました。○○さんはお父さん、お母さんにとって、かけがえのない宝物であることを肝に銘じ、この先、どんなことがあっても、いたわり、大切にしていくことを誓います。新婦の父母 わかりました。娘をどうぞよろしくお願いいたします。 新婦 お父さん、お母さん、何もできない私を、温かく迎えてくださいましてありがとうございました。こんな私ですが、○○さんのことを心より大切にし、どんなことがあっても支えていくことを誓います。新郎の父母 わかりました。息子をどうぞ、よろしくお願いいたします。

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