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成功の秘訣がわかる「二次会お役立ちマニュアル」
成功の秘訣その4「ゲストの記憶に残る企画を」プログラム&演出
まずはゲストの顔ぶれを思い浮かべながら、当日の雰囲気をイメージ。披露宴気分を味わうことができる定番演出に加え、趣向を凝らしたゲームや出し物で盛り上がって。
パーティスタイル、演出、景品などのトレンドをチェック!
にぎやか、なごやか、おしゃれなど…
目指す二次会スタイルを明確に
パーティの雰囲気は、ふたりの希望と、ゲストの顔ぶれの両面から考えて「にぎやか」「なごやか」「おしゃれなオトナの雰囲気で」などイメージを膨らませて。初対面同士のゲストが多い場合、ゲスト同士が交流したり仲良く一緒に楽しめる演出の工夫をすると喜ばれる。
パーティのスタイルは、立食は3割、着席は6割(※)と、着席スタイルで楽しむ人が多いよう。立食でビュッフェスタイルのパーティなどにする場合は、長時間のハイヒールなどでゲストが疲れた時にすぐ座れるような配慮があると親切。
※データ出典:「花嫁カフェ」アンケート206人の回答を集計(2009年6月実施)
披露宴と同じ衣裳でも、二次会だけのために手配してもOK
ふたりの衣裳を演出とからめるのがステキ!
ウエディングドレスとタキシードなど、披露宴の衣裳を二次会で着用すると、披露宴に出席できなかったゲストには喜ばれるはず。もちろん、二次会用に新郎はスーツ、新婦はカジュアルなドレスやワンピースなどに着替えて、リラックスして楽しんでも。「中華風の会場に合わせてチャイナ服に」、「バンド演奏を意識してパンクテイストに」など、演出と絡めて楽しんでも。
新婦の衣裳
新郎の衣裳
※データ出典:「花嫁カフェ」アンケート206人の回答を集計(2009年6月実施)
パーティの雰囲気に合う内容であることは大前提
人気の演出はクイズ・ビンゴ
新郎新婦のスピーチ、ケーキカット、プロフィール紹介の映像上映など披露宴でも行う演出は、披露宴に招待できなかったゲストへのおもてなしとして人気が高い。お楽しみプログラムの定番はやっぱり、クイズやビンゴ。新郎側と新婦側のゲストをシャッフルしてグループ分けするなど、チーム対抗にしたり、クイズのネタを新郎新婦にちなんだものにするなど、ゲストが盛り上がる工夫をこらして。
二次会で実施した演出
※データ出典:「花嫁カフェ」アンケート206人の回答を集計(2009年6月実施)
センスやアイデアを生かしてセレクトを!
プレゼントや景品はゲストの注目の的
二次会のクイズやゲームの景品は、ゲーム機や旅行券、商品券、メロンや牛肉などの高級食品、その時話題のテーマパークや温泉旅館のチケットなどが定番人気。お米や折りたたみ自転車などの重い商品は、持ち帰るのが大変なので、当たった人のところに直接発送されるよう心遣いを。
先輩花嫁が二次会で用意した景品の例
- 景品
- 話題のゲーム機、テーマパークのペアチケット、かわいいUSBメモリー、デジタルフォトフレーム、エスプレッソマシーン、加湿器、バスプラネタリウム、高級牛肉、地域限定などプレミア感のあるスイーツ、高級トイレットペーパー、ペア食事券、ペアクルーズ券、商品券など
- プチギフト
- 酔い止めドリンク、女性にはシュシュ・男性にはアブラトリ紙、エコカイロとデコチョコ、ふたりの写真や名前をプリントしたお菓子、ふたりのなれそめ・結婚式のテーマ・結婚式の日付などにちなんだユーモアのあるお菓子や小物など
※データ出典:「花嫁カフェ」アンケート62人の回答を集計(2009年6月実施)
メリハリのある構成を考えよう
当日のプログラムを作って進行手順を確認
当日慌てないために、二次会スタートからお開きまでのタイムスケジュールを書きだしておこう。歓談時間はテーブル数×5分、演出は1ネタ15分以内にまとめるのが、メリハリをつけるコツ。途中で時間が押すこともあるので、後半はやってもやらなくてもいい予備のネタを用意しておくと、臨機応変な対応ができて安心。司会や幹事さんとも事前にしっかり相談&打ち合わせをしておいて。
| 18:00 | スタッフ集合・会場との確認・受付のセット |
|---|---|
| 18:30 | 開場・受付・ゲストの写真撮影や寄せ書きメッセージ募集など |
| 19:00 | 開宴・幹事からのあいさつ |
| 19:05 | 新郎新婦の入場・あいさつ・乾杯 <歓談タイム> |
| 19:30 | 演出1※約15分 <歓談タイム> |
| 20:05 | 演出2※約15分 <歓談タイム> |
| 20:40 | 新郎新婦からお礼のあいさつ |
| 20:45 | お見送り・新郎新婦よりゲストへプチギフトのプレゼント 幹事さんは精算・撤収準備 |
| 21:00 | 完全撤収 |
慌てないために!知っておきたいポイント
- 開宴はゲストの遅刻やトイレ待ちで何かと遅れがち。ゆとりある時間設定を。
- 披露宴直後の二次会は主役が遅刻することも。その場合の代替案を用意して。
- 途中で予定どおり進んでいるか確認。遅れているなら後半の企画を飛ばす算段も。
- プログラムは本番で変更があって当然と心得て。歓談などで調整する心づもりを。
受付、撮影、司会、備品準備など
当日の係も決めておこう
幹事さんや会計係の人以外に、当日だけ協力してもらうスタッフをお願いしておくと、忙しい開演前も運営がスムーズ。受付(4~6名)、クローク(2名)、撮影(2名)、司会(1~2名)、備品準備(1~2名)などをお願いできると安心。二次会を手伝う人たちで顔合わせもかねて集まれるような場を新郎新婦が事前に用意するのもアリ。
ゲスト同士が交流して仲良くなれるように
席順は工夫のしどころ
知り合い同士だけで固まったり、女性グループや男性グループで分かれて一体感がなくならないように席順は工夫したいもの。席替えの時に、事前に聞いていた趣味ごとにグループ分けしたり、初対面同士が話しやすいようにゲームやクイズできっかけを作ると、楽しい会話が広がりそう。
先輩花嫁の失敗談&成功談~プログラム・演出編~
- ひと工夫したゲームとゲストが主役の演出が好評
二次会のゲームは「イントロクイズ」。ゲスト対抗のチーム戦にしたら大盛り上がり。10月だったので、10月生まれのゲストのプチお誕生会を盛り込んだら、喜んでもらえた。
- ゲストも参加!マジックでテンションアップ
二次会にはプロのマジシャンを招いて、ステージマジックとテーブルマジックのサプライズで盛り上がりました。友人がステージにあがったり、見ているゲストも興奮して楽しめたみたい。
- 主役ふたりとの関係とニックネームを書いた名札が会話のきっかけに
二次会会場の受付でゲスト全員に、新郎新婦との関係とニックネームを書いた名札を付けてもらった。初対面でも名札をきっかけに話ができたようで、皆が仲良くなれたみたい。
- プロのカメラマンが二次会の様子を撮影。写真は即日ネットで公開!
二次会の撮影はプロにお願いし、ゲストにパスワードをカードで配布。その日のうちにネットに写真をアップしてすぐその場で写真を購入できる仕組みにしたので喜ばれた。
- 暴露話や内輪受けの悪ノリがひどくて…大多数がおいてけぼりに
以前出席した二次会で、幹事さんが新郎の過去の女性関係に触れる発言をしてシーンとなった。しかも新郎と幹事の男性が盛り上がりすぎて、うるさいだけの会だった。
- 時間がかかった割には景品がイマイチなゲームにしょんぼり
ビンゴゲームに意外と時間がかかってしまい、ゲストと話をする時間があまりなかった。その割には景品数も少なく、当たる割合ゲストもごく少数のみ。申し訳ない気持ちになってしまった。
- 企画を練りすぎ?ゲストが乗り切れずシラけてしまったゲームタイム
ゲームは「選ばれたゲストVS新郎でお互いを褒め殺し対決」と「指定されたものまねをしながら、新郎新婦にメッセージ」。どちらも盛り上がらず、シラけてしまって残念。


















