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[演出]
スタッフお願いマニュアル (司会者編)
結婚式でお世話になるスタッフには、気持ちよく協力してもらいたいもの。ところが、忙しさにまぎれて、司会や受付などをお願いする人たちへの心配りが抜けてしまうことも。友達だからと甘えていないで、やることはきちんとやっておこう。

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伝えておくこと
披露宴の形式

 
人数、顔ぶれ、予定時間、披露宴の趣向(厳粛なムードなのか、くだけたパーティなのか、通常のお約束トークだけでいい普通の雰囲気を希望するのか、一から考えなければならない人前挙式やオリジナルウエディングなのかなど)、演出プラン。
司会者の人数

ひとりか複数か。複数の場合、相手はどんな人か、相手とはどうやって司会を配分するかなど。
披露宴の席

披露宴の席は設けず、司会に専念してもらうのか、披露宴の席について司会をやってもらうかなど。
当日の集合時間、宴会場の会場係との打合せのタイミング

披露宴の開始時間の1時間から30分くらい前に、披露宴会場内で打合せをするのが一般的。
進行がずれた場合の対応

 
時間が押してきた場合、会場係はまず司会者のところに相談にいくので、省略してもいいもの、短縮してもいいものなどを事前に伝えて。また、途中でポッと間があくこともあるので、その場合、テーブルスピーチをしてもらう、インタビューをして回るなど、時間を上手に使う方法も。
当日使うBGM
当日、どのシーンでどの曲を使うのか、伝えておこう。
祝電について

 
祝電は当日、司会者に渡されるが、数が多いと全員の分は読めない。が、誰からもらうかは、その場でなければわからないので、披露宴直前、控室にきてもらって、チェックするなど、ダンドリを決めて。
披露宴終了後、持ち帰るもの

 
自分たちで持ち込んだものは、持ち帰るのが鉄則だが、披露宴終了後、ふたりは送賓や友達などとの写真撮影におわれるので、それどころではない。そこで、何を持ち帰るのか司会者に伝えておこう。最終的にその品物は会場係からふたりのほうに渡されるが、司会者が品物を把握していれば、会場係と確認し合ってもらえる。
用意するもの・渡しておくもの
進行表

2週間前までに、誰がいつ何をするのか具体的に書き込んだものを渡そう。スピーチや余興をしてもらう人の名前や会社名にはフリガナも添えて。
席次表
ゲストの特徴を事前に伝えておくと、当日アドリブのコメントもきかせやすい。
文例集

 
司会進行のトークをまとめたもの。ホテル・式場にもあるので、それをそのま渡してもいいが、オリジナリティをつけたい場合やアドリブを加えてもらいたい場合は、どこをどう変えたいか書き込んで。司会初心者の人はアドリブがきかないので、台本を自分たちで作って渡すとベスト。
付箋

紹介する祝電には付箋をつけるなど、あると便利なことが。
お礼の方法
お礼

大役なので、最低でも現金で一人3万 円程度を。
そのほか
司会に専念してもらう場合は、ご祝儀 を辞退し、披露宴前後に食べてもらえる食事の用意も。